題名:妄想）妻しかいない
ハンドル:ダストボックス
コメント:私は小さな下請け会社の社長。
この度大きな工事の仕事が下請けの私たちにも回ってきた。
条件があり、山奥での工事のため女性社員を各社派遣することであった。
私の会社は妻しか女性社員はいなかった。派遣する女性社員の年齢制限はなく、元請け企業の担当者に尋ねると問題はないが事業主の審査が必要ということであった。
後日妻は事業主の審査を受けるため指定された場所に向かう。
審査する期間は１週間ほどと聞いた。後日その様子が動画で送られてきた。
小さな民家で審査は行われたようだ。部屋に入り挨拶をする妻の姿が映された。なんと妻は全裸で事業主、現場監督と思われる男性が数人がいた。
妻が彼らに挨拶をした。
妻「○○株式会社の○○と申します。」（１枚目）
事業主「この現場を担当する××です。今回は現場の世話係の女性を審査いたします。詳しくは現場監督より説明します。」
現場監督「○○さんは、下位の下請けですね。今回の現場では多くの下請けさんに協力をいただいていますので、失礼な言い方ですがご容赦ください。」
現場監督「○○さんの担当は現場労働者への奉仕活動をしていただきます。簡単に言いますと労働者への性奉仕活動になります。現場は数年間の長丁場ですが大丈夫でしょうか。」
妻「はい・・・。」
現場監督「それでは、○○さんはSEXはどのくらい回数をこなしていますか？」
妻「！っつっ月に１回あるかないか・・・。」
現場監督「う〜ん、今日、今から研修を実施します。現場では１日で数限りなく男性器を受け入れないといけません。今から研修担当とこの家で休みなく性行為を続けてもらいます。」
妻「！！っ」
現場監督「旦那さん以外と性行為はしたことがない？今からは旦那以外の男性器しか○○さんの膣に入りませんよ。」
事業主「早速こちらの男性と性行為をしてください。」
ずんぐりした禿上がった男が部屋に入ってきた。
男A「こちらの女性が今回の？は〜っわかりました。どのくらいに育てればいいですか。」
現場監督「チン慕なしでは生きていけないほどにしておいて。」
男A「へいっ時間を少しくださいね。」
そういうと裸の妻に近づいた。
男A「○○さん、四つん這いになって」
妻は尻を高く上げ男Aに向ける。
男Aは妻の膣に指を入れまさぐり始める。（２枚目）
男A「監督さん、これなら大丈夫と思いますよ。肉体的は問題なし。それにスケベな奥さんだ。」
男は妻の淫汁がべっとりと着いた指を見せる。（３枚目）
男A「まずは男を喜ばせるテクがあるか確認です。」
男Aは仁王立ちになり妻にフェラチオを要求する。（４枚目）
男A「やらしい顔のフェラチオだ。丁寧に舐めるのだぞ。」
男は妻にバイブを手渡すと妻は自ら股間にバイブをあてがう。（５枚目）
妻もバイブで気持ちよくなってきたようだ。
私との営みが少ないのは私が原因なのだ。もともと妻はSEXが好きなほうでおもちゃも使い妻の性欲に対応していた。火が付けばチン慕が抜け落ちるほどの勢いで猛烈に腰を振り逝き果てることもしばしば。
男Aが妻に手マンを始めた。
男A「奥さんすごい淫汁だよ、こりゃスケベ熟女ですよ監督さん。」
男Aは妻の膣に指を２本、３本と埋めていく。
妻「あうっううっ！」
男A「奥さん、気持ちよかったら声出してもいいぞっ」
妻「得意先の方がいるからっ！あうっ！」
現場監督「いいですよっ！奥さん、私たちはいないものと思って、SEXしてください。」
妻「あおぉ〜おおおっ！うううっ〜あっ！あっ！いいいっ〜」
監督の言葉で堰を切ったようにスケベな声を出し始めた。（６枚目）
男A「いいぞ〜、奥さん。気持ちいいか〜」
妻「はっああっ！」だめぇ〜逝くっ逝くっ！」
そして男は妻を四つん這いにしてチン慕を妻の膣に沈める。
妻「あううっ！おっおっきい〜あああっ〜」（７枚目）
男A「そうか、まだ全部入っていないぞっ！」
ジュブっ！ジュブっ！バフっ！部屋の妻の膣から出るいやらしい音が響く。
妻「ああ〜奥まで来てるぅぅぅ〜、もっときてぇ〜。」
男A「もう出すぞっ！どこに出してほしい〜」
妻「奥にっ！奥にぶっ掛けてぇ〜」
男は妻の膣奥に射精した。
男A「奥さんの子宮に俺の精子をぶっ掛けたぞ。」
その後妻は男Aのチン慕を何度も膣でこすりチン慕汁を子宮で受けとめた。
そして妻は山奥の工事現場の奉仕係りとして作業員の性処理を受け負った。
その動画が送られてきた。
食堂の一角に粗末な台がおいてあり、薄いカーテンが引かれていた。そのカーテンからむき出しになった女性器がある。（８枚目）
看板が映し出される。
熟女まんこ
このまんこは膣内射精可能です。ゴム無しOK
よく哭きます。大きなちんぼが大好きです。
作業員「今日は熟まんに出しておこうっ！熟マン臭するねぇ〜」
作業員の太く長いものが妻であろう熟マンに埋められる。
妻「あっ！あうっ！おおきいっ！あっ！」
作業員「入れたばっかなのに声でかいねっ！」
ずばっブリュっ！ブリュっ！
作業員が腰を突くたびに膣音が響く。
妻「あああ〜ああっ！ あっ！あっ！すごいっ！ああっ！」
妻のいやらしい声も響く。
いつのまにか赤いカーテンの周りに人が集まる。
作業員B「今日からきた、便女はすごいねっ！」
作業員C「○○会社の奥さんらしいぜっ！」
作業員B「社長夫人とSEXか、淫乱社長夫人だなっ！」
作業員が妻の膣内に射精した。
作業員「すっきりしたぁ〜、良いBBAマンだ。」
カーテンからむき出しのおまんこから白い汁が出てくる。（９枚目）
その後も作業員が次々カーテンからむき出しの膣にチン慕を出し入れし射精していく。
１日で何人妻の膣で射精したか数えたら初日はのべ１５０発であった。
動画の最後に妻が私宛にメッセージがあった。
妻「今日から奉仕係として作業員さんのお世話をしています。もうわかったと思いますが精子の用便女になりました。ここは私のような便女は普通の服はありません。今着ているのが制服です。あと・・・、ピルなどの避妊はありません。もし、妊娠出産となればあなたにも協力をお願いします。」
現場監督「ということで便女BBAとして頑張ってもらいます。時々報告しますので。」
時々近況動画送られてくる。
作業員たちとはだんだんと仲良くやっているようで、便女だけでなく休日は作業員の部屋で複数とやっているようだ。
数年後工事が完了したと連絡があったが妻は一向に帰ってこない。
現場監督、担当者に連絡を取り妻の行方をきいた。返答はいまいちであったが担当者がついに言った。
妻は男Aと暮らしているそうだ。
男Aの家にはいろいろな男が出入りしており、今も便女としてたくさんの精子を膣で食らっているようだ。
おまけ画像はもざなしです。
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返信画像あり
レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:前回コメントいただいた皆さまありがとうございます。
投稿日時:2023-12-27 15:54:53 JST
レス:2
ハンドル:金麦
コメント:たっぷりかき回して、ぶち込みたいです。。。
投稿日時:2023-12-27 16:23:57 JST
レス:3
ハンドル:金麦
コメント:良いですね〜(*^^*)
私のもいつかお願いしますね。
投稿日時:2023-12-27 16:25:22 JST
レス:4
ハンドル:フリチン大統領
コメント:足長の均整がとれたからだの奥さんです。
投稿日時:2023-12-27 17:14:28 JST
レス:5
ハンドル:びっくりヤンキー
コメント:想像するだけでも我慢汁出ちゃいます(笑)
投稿日時:2023-12-28 04:57:12 JST
レス:6
ハンドル:びっくりヤンキー
コメント:絡んでみたいなぁ。。。。
投稿日時:2023-12-28 04:59:54 JST
レス:7
ハンドル:線香花火
コメント:たまらん！！！！
私のチンポもバックで入れたい
投稿日時:2023-12-28 14:53:14 JST
レス:8
ハンドル:線香花火
コメント:勃起したものを擦り付けたいです（≧∇≦）
投稿日時:2023-12-28 14:55:15 JST
レス:9
ハンドル:龍二
コメント:読み物としてとても面白く興奮しますね。
投稿日時:2023-12-28 15:57:11 JST
レス:10
ハンドル:カープ男子
コメント:お尻フェチの私の股間が破裂しそうです
投稿日時:2023-12-29 21:35:29 JST
レス:11
ハンドル:カープ男子
コメント:口に思いっきり出したいです。
投稿日時:2023-12-29 21:35:44 JST
レス:12
ハンドル:RONDBELL
コメント:私もいっぱい中出ししたいです。
投稿日時:2024-01-29 07:43:43 JST
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