題名:妄想）接待旅行
ハンドル:ダストボックス
コメント:私の友人は小さな零細企業の社長。大企業から発注をもらい下請け企業に仕事をお願いする。私はもっぱら納期管理をしている。そんな私の会社に危機が訪れる。
友人の下請け会社と大企業の部長が知り合いとのことでどうやら友人の会社を抜いて取引をしようとしている。そんな時、その下請け会社と、大企業の部長で慰安旅行に行こうということになったらしい。何とか友人も絡もうと幹事をかってでた。
向こうの要望は女なしの旅行はつまらないとのことで女を用意しろと来た。そして友人から私の妻を同行してくれないかとお願いにきた。どのような事情かは表の部分しか知らない私は友人のお願いなので妻を説得し慰安旅行に同行させた。
旅行後に知ったのだが、同行して下請け会社の社員と部長の性玩具として扱われたらしい。帰り際に妻が彼らに持たされたUSBに事の顛末が記録されていた。
両行は3泊4日で貸別荘を借り、その周りを探索するとのことであった。今思えばその貸別荘で妻を朝から晩まで性玩具として楽しんだようだ。
下請け会社社長「今日から社員旅行です。今日は元受けのAさんから日頃の慰労と感謝を込めてみんなにプレゼントをということです。」
下請け会社の事務所に先に妻と友人が到着し、社長の用意した服に着替えさせられたそうだ。妻が持っていった荷物は会社にそのままにされ、妻は半分脅されてそれに着替え連れていかれたらしい。
社長のあいさつとともに妻がみんなの前に連れ出された。（１枚目）
社員A「ちょっと年だけどまあいいか。」
部長「友人君からはあっちの使い心地はいいと聞いているぞ。なあ、友人君」
友人「はい、穴は気持ちいいですよ。太くて長いのが好きな女ですから。」
友人は以前、妻と不倫関係にあった。その時は私も別の女性と関係を持っていた時期のため互いに忘れることにしていた。
一行は借りたマイクロバスに乗り貸別荘に向かった。しばらく走るとすぐに宴会が始まった。妻は彼らに酒とつまみを配る。
社長が妻に何かを渡し飲むように促した。妻曰く車の酔い止めと言って渡されたそうだ。その後しばらくすると体が熱くなり、下半身がジンジンとして疼いてきたと言っていた。
USBはバスの中の動画から始まった。
社長「奥さん、みんなを紹介するね。私の隣が○○会社の部長さん。次の席からA、B、C、D、E、F、Gだ。みんな屈強だろ、A,Bは20代、C,D,Eは30代、F,Gはそれぞれ50代、60代。バランスいいだろうちの会社。でもね、共通しているのはみんなあっち方は絶倫。部長も絶倫だ。奥さんも楽しんでね。」妻はどういう顔をしてよいかわからずうなづくだけであった。」
マイクロバスが高速道路のPAに入った。妻もみんなに連れられ外に出た。裸に薄い白のボディコン。PAに似つかわしくない妻の姿はみんなにじろじろと見られていた。特に乳首がポチと浮かび上がる。
（2枚目）
恥ずかしい思いをした妻はトイレを済ませすぐにバスに戻った。
社長「奥さん、PAの人気者だったね。今度はマイクロビキニでPAを歩いてもらうよ。」
高速道路に戻りまた宴会が始まる。
A「奥さん、バスの中だからさ、これ脱いじゃいなよ。」
そういわれ友人は妻に白のボディコンを脱ぐように促した。
バスの中で妻は裸となり彼らに接待を続ける。
部長「これは、奥さんも相当やる気だね。みんなも下だけでも脱いで、奥さんにおいしいチン棒を味わってもらおう。」
社長「奥さん、どれも食べたくなるチン棒だろ、さっそく上の口で味わってね。」
妻はAのチン棒から口で味わう。（3枚目）
A「どう？おばさん、おいしい？」
妻「おいふぃでうふっ！」
妻曰く高速のPAで恥ずかしい思いをしてからは薬のせいなのかもう体が特に下半身が疼いてしかたがなかったそうだ。普通の時ならば拒否したであろう裸になって、旦那以外のチン棒を咥えることはないと思う。
マイクロバスは次のPAに立ち寄った。社長がマイクロビキニを妻に着用させてトイレまで行くように命令した。バスはトイレまで一番遠いところに停車し、売店の前を通らないとトイレまで行けない。
妻はAとともにトイレに向かう。途中何度か男の人に話しかけられた。そのたびに妻は社長に言われた通りの言葉で答えたそうだ。（4枚目）
妻は話しかけられた男たちに「今度私の粗末マンコにいっぱい精子を頂戴。」と答えていたそうだ。大体の男は変態と思いすぐに立ち去っていたそうだ。
一行は高速道路を降り、貸別荘にむかう。
しばらく山道を走ると別荘が立ち並ぶ地域が出てくる。その一番奥が今回宿泊する貸別荘だ。ほかの別荘とはかなり離れており、静かな場所であった。
社長「まずは、どうしますか？」
部長「奥さんの股間がぐちょぐちょだ。ねばねばの白い液がわしの手に一杯ついてる。」
社長「じゃあ、みんな一発いっとく？」
みんな「はい！」
社長「じゃあ奥さん、今日から4日間みんなのチン棒を入れてもらうのだから、ちゃんと挨拶をしてください。」
妻を大きく股を広げ濡れたマン穴を彼らに向けて挨拶をした。（6枚目）
妻「今から4日間この汚い熟マンに皆様の大きく逞しいおチン棒様をお使いください。」
社長「ばかっ！一文抜けているだろっ！このばばぁっ！」
妻「あっ！そして、このばばマンの穴の中にたくさん精子を出してください。マン穴奥の子宮にぶっ掛けてください。」
社長「そうだっ！いいか、マン穴に出し放題だから、心行くまで出してやれっ！ちなみにまだ受精可能らしいから。」
友人は食事の用意をするように部長から命令を受け用意をしに行った。
妻は着替えてみんなの宴会場に現れる。（6枚目）
A「おばさん、乳首隠れてないじゃん。」
G「乳首がビンビンになってるな。」
E「さてとっ、このおばばのマン穴を使ってみるか。」
Eの一言で妻への蹂躙が始まった。
あっという間に紐は脱がされ乳首、マン穴、栗、肛門まで男たちに舐め上げられる。
妻は絶叫上げ喜ぶ、ここは遠隔の貸別荘。近隣迷惑はかからない。
G「いいぞ奥さん、どんだけ大きな声を出しても。どうだ？気持ちいいか？」
妻「ああっ！だめですうぅ〜、気持ち良すぎてぇ〜。」（7枚目）
A「若者からってことで。」
Aが妻のマン穴に挿入する。
G「俺が広げてほぐしてやったからすぐ入るだろっ！」
A「はい！あざっす！ 熱いっすね！このばばマンっ！マン圧も結構あるっすよ！」
Aは腰をゆっくりと動かす。その間にBが妻の口元にチン棒を持っていくと妻はすぐに手を伸ばし、舌を伸ばす。（8枚目）
B「すげっ！このおばさん、すぐに俺のチン棒舐めてきた。」
C「なにっ、驚くなっ！このぐらいの年齢の女はチン棒に目がないのっ！」
A「スゲ〜きもちエエっ〜、一番っ！ばばマンに出しちゃいます。」
部長「奥さん、Aがあんたの中に出しちゃうってよ？」
妻「ええっ！あっ！ダメっ！中はっ！」
A「さっき中にOKって言ったじゃん！あああ〜出るぅ〜」
Aが妻の中に精子を放出する。
続いてBが妻のマン穴に挿入する。
Aのチン棒はシュッとしたチン棒であったがBはずんぐりと重厚なチン棒で、妻の穴に無理やりねじ込むように入っていく。
妻「あっ！ふっ！ふっと〜い。」
G「Bのはわしらの中でもふとマラの部類に入るからな。膣に入ってから硬くなってさらに気持ちよくなるぞ。」
Gの言う通り、Bの腰が動くたびに妻の膣を太いチン棒が貫く。
妻「うぐっ！硬〜い。あああ〜、ダメぇ〜、おマンコ壊れるぅ〜！」
G「Bのもう一つの自慢は射精時に勢いじゃ、お前さんの子宮に高圧でBの精子が突き刺さるぞっ！」
B「おばさん、いくよっ！」
Bが妻の子宮めがけて射精する。妻の顔が喜びのゆがみでBの突き刺さる精子を子宮で受け止める。
妻「ああっ”奥に奥に突き刺さるぅ〜。」
G「奥さん、バックから入れるよ。」
妻は四つん這いになり、Gのチン棒を受け入れる。（9枚目）
妻「何っ！あああっ！すっっごいぃぃぃ〜」
F「Gはねっ！俺たちの中で一番いいチン棒を持ってるの。エラの張りが大きいからね。おばさんの中の精子を全部を掻き出してくれるよ。その代わりGの射精は激しいよ。奥さん耐えられるかな。大体の女は気絶するよ。」
Gのチン棒は妻の中でさらに大きく硬くなる。そしてミカンほどの金玉が妻のクリトリスにあたり刺激する。
妻「あああっ！おマンコ全部がきもちいい〜。あ〜いやぁ〜。」
G「そろそろおばマンの奥にわしの精子を注入してやるわい。子宮口にわしの精子発射口を当てがってと。おっ！うまくはまったわい。」
Gの亀頭の先が少し開いた妻の子宮口に嵌る。
妻「いやぁっ！何っ！奥がっ！へんっ！ああっ！」
Gの腰が動き子宮口に当たるたびにGの亀頭がはまり込む。
G「そろそろ頃合いだなっ！奥さん今から子宮に直接わしの精子を打ち込んでやる。少し痛いが我慢しろよっ！すぐにこれが気持ちよくなる。」
Gは妻の尻を抱えてぴったりと密着する。
F「出た、直接受精。これでいつも他人妻を妊娠させているからな。この間ももうすぐ生理が上がるおばさんをかわいそうに。」
Gの射精が始まる。
妻「ああっ！いっ痛いっ！ああああっ！何っ！これっ！熱い、おなかが熱いっ！」
G「悪いねっ！3分我慢してねっ！わしの精子の量は半端ないって医者から言われてね。」
びゅるるる！びゅるるる！妻の中でしかも子宮内でGの精子が放出されている。
最初は痛がっていたが、妻の顔は喜びの気持ちいいに変わっていった。
G「どうじゃ、気持ちいいだろ？」
妻「はい、あああっ！」
全ての男たちが射精し終わると夕食になった。
妻は男たちのチン棒を1本1本きれいに口で掃除をしに回る。
社長「どう？奥さん、楽しめそう？まだ序の口だけど。」
妻「わかりません。でも、おマンコがジンジンしておチン棒様を欲しがっているみたいです。」
社長「食後は奥さんのオナニーショーからだよ。あっ！明日は別の班が到着するから、彼らよりも精鋭だよ。奥さん壊れちゃうかもね。」
妻「望むところです。」
続く・・・かな？
おまけはもざなしです。男たちが使用した妻マン穴です
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:コメントいただきありがとうございました。
時間のある人は読んでください。
投稿日時:2023-11-01 17:26:07 JST
レス:2
ハンドル:C-chan
コメント:細身でスタイルも良く、エロい体で興奮しますね！
投稿日時:2023-11-01 18:37:14 JST
レス:3
ハンドル:ゆきみかん
コメント:エロい体でマンコも男を誘うマンコですね！
投稿日時:2023-11-02 11:39:46 JST
レス:4
ハンドル:フリチン大統領
コメント:奥様細いのに大変ですが幸せですね。
投稿日時:2023-11-18 21:51:39 JST
レス:5
ハンドル:フリチン大統領
コメント:奥様細いのに大変ですが幸せですね。
投稿日時:2023-11-18 21:51:45 JST
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