題名:妄想)目覚め
ハンドル:ダストボックス
コメント:私の上司が知り合いを連れ我が家に夕食に訪れた。 私は胡散臭い上司が好きではなかった。しかし仕事の関係上重要な人物に合わせたいとのことで断れなかった。私は来年次長昇進がかかっていたからだ。部長である上司にマイナス点を着けられたくなかった。 2人は筋肉質のガタイの良い男だ。休日ということもありラフな格好であるが筋肉を引き立つ格好だ。 部長「○○くん、君が今度担当する会社の社長の▲▲さんだ。昔からの知り合いでね。」 ▲▲「初めまして、▲▲です。今日はよろしくお願いします。」 部長「○○くん、今日はよろしく。奥さんも休みの日に悪いですね。」 嫁「いいえ、とんでもない。こちらこそよろしくお願いします。」 料理を用意し、嫁も含めて食事会が始まった。 ▲▲「休みの日に昼からお酒を飲んで、いいですね。」 穏やかに食事会が進んで行った。 みんなお酒も進みよい気分になったところで部長が嫁を呼び耳打ちをした。嫁が一瞬驚いた表情をするが、間髪入れず部長がもう一度耳打ちをする。嫁はあきらめたのか部長から袋を受け取り部屋を出た。 部長「○○くんの奥さんが今から言いものを▲▲さんのために見せるそうだ。」 しばらくして嫁が部屋に入ってきた。 嫁「今日は我が家にお越しいただきありがとうございます。」 なんと卑猥なビキニを着て挨拶をした。(1枚目) ▲▲「ほお〜、これは、これは。」 部長「奥さん、なかなか。」 私「おっ!おいっ!」 部長「奥さんがこんないやらしい恰好で、私たちが普通の格好ではなっ!みんな脱ぎますか!おいっ!○○君も脱げ」 そう言うと部長と▲▲はパンツ一丁になった。 2人とも細マッチョの体を見せる。私はたるんだからだをみんなに披露することになった。 嫁は細マッチョの2人の肉体に魅せられたようだ。 その後歓談が続く。やはり下ネタになっていく。 部長「奥さんはSEXはどれくらいだ?」 嫁「最近は全然です。」 部長「なんだっ!○○君この貧乳奥さんを抱いてやっていないのか?」 ▲▲「いけませんねっ!私なら毎晩行けますよ!実際ほら奥さんの変態水着に起ってきてますよ。」 ▲▲さんが立ち上がりビキニパンツのもっこり具合を見せつける。 部長「おお〜▲▲さん、亀頭がパンツからはみ出てきてますな。」 ▲▲「いやいや、まだ半分くらいですよ。ところで○○さんのちんぼは?」 部長「○○君パンツを脱ぎたまえ、▲▲さんの命令だ。」 仕方なくパンツを脱ぎ全裸になった。」 ▲▲「いやー!いるんですね。こんな小さいの、ちんぼとは言わず、おちん子ですね。」 部長「なんじゃこりゃ!奥さん、こんな小さいので満足しておったのか?」 嫁「主人ですから・・・。」 部長「どうだ、○○君。今からわしと、▲▲さんで奥さんに本当の男の武器でSEXを教えてやる。ねえっ!▲▲さん。」 ▲▲「そうですねっ!奥さんは結構タイプなのでお願いしたいですね。」 私「嫁がなんというか。」 嫁「えっ!・・・。」 部長「奥さんが良いといえば問題ないなっ!」 私「はいっ!」 部長「奥さんもいいね!旦那はこう言っているが」 ▲▲「どうでしょう、奥さんが私たちのちんぼ先に逝かせたらそれで終了。」 嫁も私も了承した。 ▲▲さんのちんぼから口に含み始めた。(2枚目) ▲▲「おお〜、奥さんの上の口は気持ちいいですよ〜。」 しばらくその様子を見ていると嫁が自分の股間をまさぐり始めた。 部長はそれを見逃さず。 部長「奥さん、わしらのちんぼが欲しいのだなっ!」 嫁が無視をして▲▲さんのちんぼをなめ続けていると▲▲は妻の口からちんぼを抜く。 ▲▲「奥さん、素直になってください。」 嫁「あなたごめんなさい。」 部長「わしらのちんぼを欲しいのならばそこでお願いしなさい。」 ▲▲の胡坐の上を指をさす。 嫁が迷っていると▲▲さんが嫁のおしりを持ち上げ胡坐の上に乗せると自然に股が広がりお万個が▲▲さんの目の前に。(3枚目) ▲▲「奥さん、何をごめんなさいなのですか?」 嫁「いや、いや。」 ▲▲「しっかり股を広げて何が嫌なのですか?きれいなお万個を見ず知らずの男に見せておいて。」 嫁「S,SEXがしたいです。」 ▲▲「それで旦那さんに謝っていたのですね。いいですね、旦那さん、奥さんがお万個に見ず知らずの男達のちんぼを入れてほしいと言っていますが。」 私「・・・。」 部長「さっきは奥さん次第と言っておったろ。」 私「どうぞっ!嫁の言う通りに。」 ▲▲「旦那からお許しがでたよ、奥さんのお万個をたっぷりかわいがってあげるよ。」 その後彼らにいいようにおもちゃにされた。(4,5,6、枚目) 嫁「いいっ〜、ああっ〜!」 ▲▲「逝きそう?」 嫁「ああっ!逝きそう〜。」 ▲▲は寸止めをする。そしてまた激しく嫁のお万個をかき混ぜる。 嫁「あうぅぅぅぅ〜ああっ!逝きそうぅぅぅ〜。」 ▲▲「大事なことを聞くの忘れてた。奥さん、私たちの精子はどこに出せばいい?」 嫁「そんなのわかんない。」 ▲▲「素直じゃない奥さんだっ!それじゃ2択にしよう。お万個の奥深くの子宮に精子をぶっかけてほしいならば、私の亀頭を口に含んで、お万個の外に出してほしい場合はこの金玉を口に含んでくれる。」 ▲▲さんは嫁のお万個をさらに激しくかき混ぜて嫁の口元に大きな亀頭と大きな金玉を交互にもっていく。(7枚目) ▲▲「そろそろ奥さん決めてねっ!」 嫁「あああっ!ダメダメっ逝っちゃう!逝っちゃうぅぅぅ〜」 ついに▲▲さんの大きな亀頭を口に含む。(8枚目) 嫁「ああ〜ああ〜ああ〜」 激しく逝った。 ▲▲「じゃあ約束通り、奥さんのお万個奥深く射精してあげるね」 嫁「きてぇ〜、大きいの来てぇ〜」 ▲▲「部長も用意しておいてね!奥さん行くよ!」 ▲▲は嫁のお万個に腰を沈める。 ▲▲「あ〜気持ちいいっ!キツキツ。奥さん、お万個気持ちいいよっ、こっちのちんぼはどうですか?」 嫁「いいぃぃぃ〜、すっご〜いいいぃぃ〜」 ▲▲は嫁のお万個に大きな亀頭と長い陰茎を強弱をつけて出し入れする。 部長はよめの口元に太い陰茎にカリブトの亀頭を持っていくとすぐにカリをなめ始める(9枚目) 部長「おお〜、奥さん気持ちい〜。」 しばらく上の口で部長のちんぼ、下の口で▲▲のちんぼを咥えている。 ▲▲「どう?奥さんSEX気持ちいい?旦那とはどうなSEX?」 嫁「だめ、全然。こっちのちんぼがいい〜。」 ▲▲「そろそろ発射したいけど、奥さんはどんな体位がいい?私は犬の交尾みたいにわんわんスタイルがいいけど。」 嫁「私も、バックで突いてほしい。」 嫁はわんわんスタイルになり▲▲の大きい亀頭を受け入れる。(10枚目) 嫁「ああ〜、すごいっ!すごいっ!奥がぁ〜。」 ▲▲はゆっくりと嫁の尻に腰を打ち付ける。 ▲▲「奥さんのお万個に私のちんぼがなじんできた?」 嫁「はいっ!」 ▲▲「ちょっと強く突くよ!」 ▲▲の腰の打ち付けが強くなる。 嫁「あああっ!あああっ!」 ▲▲「いたい?」 嫁「うううんっ!いいっ〜もっとぉ〜」 ▲▲の腰の動きがさらに勢いを増す。 ▲▲「うおぉぉぉ〜、どうだい?こっちは奥さんのお万個すっごく気持ちいいい〜。出すよっ!どこにぶっかけてほしい?」 嫁「あああ〜、逝くぅ〜逝くぅ〜、奥に〜奥に〜子宮にぶっけかてぇ〜、▲▲さんの精子を子宮にぶっかけてぇ〜ちょうだ〜い」 ▲▲と嫁はちんぼとお万個が繋がったまま昇天した。しばらくして嫁から四つん這いのまま前に動きちんぼ引き抜く。 その後一晩中2人のちんぼを交互に受け入れる。 部長と▲▲のちんぼから離れられなくなった嫁は2人の愛人となり 独身の▲▲の家に行ってしまった。
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レス:1
ハンドル:ken
コメント:臨場感があって、とても興奮しました
投稿日時:2023-08-18 06:25:33 JST
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