題名:妄想)サマーキャンプ
ハンドル:ダストボックス
コメント:小さな町の○学校の生徒は毎年とある場所にサマーキャンプに行く。 想いで作りと、「性人式」と称する行為が行われる。男女の生徒同士が以前は行っていたが、近年父兄からの苦情が絶えず今年からは卒業生の父兄が行うこととなった。「性母」と呼ばれる行為を行う父兄に嫁が選ばれた。性母は嫁を含め3人であった。嫁たちは生徒とは別に行動をするらしく、教頭先生が車に乗せサマーキャンプの地に向かっていった。そして旦那の私も別の車で嫁たちに同伴することになった。 途中学校の休憩所により教頭より説明を受けた。 教頭「本日から1週間生徒達と過ごしていただきます。奥様方は学校が用意した物に着替えていただきます。拒否をされた場合はご子息は本学の中等部を退学ということになります。」 そういうと嫁たちに着衣が配られた。それ以外の荷物はここに置いていくように指示された。 旦那たちの役目は雑用とのことだった。 私たちの息子はこの学校の卒業生で今年から中等部に上がった。在学中は流行り病の影響ですべての行事が中止となり、このような行事があるとは知らなかった。 嫁は学校から配布された着衣を持ち着替え室に入って行った。 豊満な奥さんが先に出てくるととんでもない着衣であった。 胸にはかろうじて乳首を隠している布。大きな胸の大きな乳輪は隠しきれていない。下半身は紐が肉に食い込み、下着を着けていないように見える。 続いての奥さんは中肉中背。普通の水着であった。 最後は嫁が出てくる。紐が体についている着衣であった。 豊満「あらっやだっ!、○○さんの格好は子供には悪影響よっ!」 教頭「そうですなっ!すでに乳首が隠れていませんぞっ!その貧乳なら仕方ありませんかっ!」 教頭と豊満さんが笑う。 教頭が私たちに説明を始めた。 教頭「今までわが学校の伝統行事としてサマーキャンプで生徒の性教育を行ってきました。生徒同士で性行為を行っていましたが近年はコンプライアンスが厳しくなっており、今回から父兄の方に協力をいただき生徒の性教育を行うことになりました。詳しくは今夜から始まる性教育現場で行います。」 生徒達は昼間の活動が終わり、夕食を食べ、お風呂に入ると大広間に集合した。 女生徒は、男子生徒の行為を見て今回は終わりであった。 先生A「このサマーキャンプのメインの性教育だぞっ!今回から性経験豊富の女性が相手だからなっ!」 生徒達は静かに性教材となる性母の登場を待つ。 先生A「それではまず、豊満熟女Bさんです。」 豊満熟女が登場する。 生徒達はざわつく、「すっげー、」「うちの母ちゃんみたい。」 豊満熟女は恥ずかしそうに生徒たちの前に立つ。 先生A「続いては標準的な熟女、Cさんです。」 おっー!いいじゃん! 先生A「最後は貧乳熟女さんです。」(1枚目) うへー、なんじゃぁ! 先生A「それではみんなお気に入りの教材の前に集まってください。」 やはり標準的な奥さんCが人気であった。その次は豊満とは言え巨乳のBさん。最後は溢れた数人が嫁の前に数人。 教頭「仕方ありませんね、○○さん、あなたが教育用の教材になってください。ほかの方は生徒たちの相手が大変になりますので。」 先生A「それでは今見たように女性でも胸が大きい、小さいがあります。みんなは大きい胸がいいようですねっ!今からこの小さい胸のおばさんの体を使ってみんなに女性の体を説明していきます。あとでみんなが選んだおばさんを使って実習してもらいます。」 嫁は先生の指示に従い生徒に向かいおしりを突き出した。(2枚目) 先生A「いいですか、女性はおしりは年齢と共に大きくなります。今度は下着を脱いで女性の性器を見ていきます。○○さん。」 指示に従い下着を脱ぎ、生徒に向かい股を広げる。(3枚目) 先生「おばさんなのでおまんこが黒ずんでいます。ここが・・・。」 先生の説明が進んでいく。 先生A「初めて女性器を見た人っ!」 生徒全員が手を挙げる。 先生A「このおばさんの女性に変化がありますがわかりますか?」 生徒A「膣口から液が出ています。」 先生A「正解です。この液は、女性が興奮してSEXをするときに出てくる液です。今からみんなの指をこの膣口に入れて確認をしてもらいます。1人10回指をこの膣口に入れて動かしてください。」 生徒達は嫁のお万個の前に整列し1人1人指を膣口に入れていく。 最初生徒が、指は何本がいいのか質問があった。先生が嫁の膣口に指を入れ確認をする。 先生A「このおばさんの膣口は大きいので指5本までとします。胸は小さいけど膣口は大きいです。」 生徒達は順番に嫁の膣口に指を入れていく。いきなり5本入れる生徒もいれば、1本ずつ入れていく者もいた。 いくら教育といえ、嫁も生徒たちの指に感じていない訳はない。 嫁の感じているときの声が出る。 嫁「ああっ!」 生徒A「先生っ!おばさんがっ!変な声を出しました。」 先生A「大丈夫っ!これから指を入れる子は、指を大きく強く動かしてみてっ!」 生徒は嫁の膣の中で指を大きく強く動かし始める。 嫁「ああっ!だめよっ!そんなにうごかしちゃっ!」 生徒「先生っ!おばさんがダメって!」 先生A「大丈夫、もっと強く、早く、膣穴の奥まで動かしてみてっ!」 嫁「先生っ!そんなこと言っちゃだめっ!ああっああんっ!」 生徒「おばさんの声が大きくなった。」 先生「いいぞっ!おばさんが気持ちいいっ!って言ってるから。みんなでおばさんを気持ちよくさせようっ!」 生徒「はいっ!」 生徒達の容赦ない攻めで嫁は逝く寸前になってきた。 嫁「あああっ!あああっ〜だめぇ〜!あああ〜っ!逝くぅ〜」 生徒「おばさんがなんか変ですっ!死んじゃう?」 先生「大丈夫っ!気持ちよくなりすぎているんだ。そのまま続けて。」 嫁「あああっ!あっ!ああっ!逝くぅ〜」 生徒の指で逝ってしまった。 先生「これが女性が絶頂を迎える瞬間です。おばさんも気持ちよくなった結果です。今からは1人一回おばさんを逝かせたら交代です。」 嫁「先生っ、あと何人?いるの?」 先生「○○さん、早く逝きすぎです。24人の3クラス分、3人目で逝っちゃたから、69人ですねっ!」 嫁「あああっ!そんなに無茶苦茶に動かしたらぁ〜ああ〜」 生徒は手が小さいのか膣口に手首まで入っていた。 生徒「おばさんの顔こわいよっ!眉間にしわが・・・。」 先生「おばさんになると気持ちいほど眉間にしわが寄ってこんな顔になるんだよっ!ねっ!○○さん。」 嫁「ええっ?ああっ!ぐうぅぅ〜」 後の生徒も嫁の膣に手首まで入ってしまう。 先生「○○さん、いい顔して逝ってますねっ!みんな〜、このおばさんの気持ちいい顔をみんなで見てあげようっ!」 生徒「こわっ!眉間のしわっ!」(5枚目) 生徒「女性はみんなこうなの?」 先生「そうではないよっ!おばさんになるとさっき教えてように性欲が高まるからこんな顔になると思うよ。」 そして最後の生徒にもしっかりと逝かされた。 途中から生徒たちを飽きさせないため口淫を教え始めていた。 先生「今からこのおばさんのお口で、君たちのおちんちん、ペニスだな、入れるぞっ!」 嫁「えっ?そんなっ!うむっ!うぐぅ!」 生徒のペニスが嫁の口に入っていく。 生徒「先生っ!おしっこがでちゃうっ!ペニスの先がムズムズしますっ!」 先生「おばさんのお口の中に出しちゃえっ!」 生徒「ああ〜」 嫁の口の中で射精する。 先生「上質のたんぱく質なので飲んでくださいね。」 嫁も何度も逝っている中なので訳も分からず生徒たちの精子を次々と飲み干す。 すっかり慣れて生徒のペニスをおいしそうに食べ始める。(6枚目) 一通り指まんが終わりいよいよペニス挿入が始まる。 先生「いいですか、もう一度確認のためおばさんの膣口の確認だぞ、膣口はどこだ。生徒たちにはしたなく汁がこぼれる膣口を晒す。(7枚目) さっき貧乳熟女の一番前にいた君から膣内挿入の実習だ。射精は膣内でいいから。 最近は栄養がいいのか大きめのペニスが目立つ。おとなしそうな顔立ちの生徒だが、ペニスは大きく固くそそり立つ。 先生「○○さん、生徒に挨拶は?」 嫁「おばさんのここにねっ!」 先生「違うでしょっ!おばさんに若いペニスをあげるんだから、お願いでしょっ!」 嫁「?」 先生「おばさんの中古の膣にあなたのペニスを下さい。そして若い精子をおばさんの子宮にいっぱいかけてください。 でしょ!」 嫁の屈辱にも生徒たちの先生の言う通りの挨拶をする。 生徒も先生の言う通り、 生徒「おばさんの腐れまんこに俺様の精子をくれてやる。ありがたくもらえよっ!」 生徒は嫁の膣にペニスを入れる。 ぎこちなく腰を動かす。 いつの間にか先生がパンツを脱ぎ挿入準備をしていた。先生の亀頭が太くえらのはったペニスだ。 生徒「先生のペニスすっげー、でかいー。」 先生「このおばさんで、どうやって腰振るか教えてやるなっ!まずはこの汁を亀頭に塗るんだ、滑りを良くして、この膣口に、入れる。」 先生の大きな亀頭を嫁の膣が飲み込む。 嫁も今まで味わったことないペニスに歓喜の声を上げる。 嫁「あああっ!いいいっ〜!」 指万で散々逝っているので感じやすくなっている。そのうえ亀頭のエラが膣壁全体を刺激する。 嫁「あああっ!先生っ!!いいいっ!いいっ〜」 先生「○○さんはSEX好きだねぇ〜どこを突いてほしい?」 嫁「生徒さんの前では言えないぃぃぃ〜」 先生「みんなこのおばさんはSEXが大好きなんだって、どこをペニスで突いてほしいか今から言うから聞いてあげてねっ、どこだ、どこを突いてほしいっ!言わないとペニスを抜くぞっ!」 嫁「いやっ!ダメっ❕ 奥っ!奥っ!奥をっ突っついてぇ〜」 先生「生徒たちの前でそんなはしたないこと言いますねぇ〜、みんな、今からペニスでこのおばさんを絶頂まで逝かすぞっ!この1週間でここまで出来るようになるぞっ!」 嫁「いやっ!いやっ!ああっ!あああっ!あっ!おっ奥がぁ〜!奥がぁ〜。」 先生は嫁がダッチワイフのように乱雑に膣口の腰をぶつける。そして先生のみかん程の大きさのある金玉が上に上がり始める。 そして嫁の膣内で射精をする。 先生「○○さん、奥に、子宮に俺の精子をぶっかけるぞっ!」 嫁「ああっ!先生っ!かけてっ!奥にぃ〜」 先生と嫁が膣口でペニスと繋がったまましばらく動かない。その間先生のみかん程の大きさの金玉は完全に体に入りすべての精子を嫁の膣内に吐き出している。 生徒「先生すっげー。」 先生「SEXはここまでおばさんを気持ちよくさせないといけないぞ。今日はまず腰の動きを覚えよう。」 生徒達は嫁の膣に遠慮なくペニスを押し込み腰を動かし何度も射精する。(8枚目) 人気のあった、中肉中背、巨乳も生徒先生のペニスを受け入れていた。しかしながら大きなペニスの生徒は彼女たちの膣に入らず、嫁に膣にまわってきた。 翌日からは昼より性教育に変更となり、生徒たちは1日中おばさん3人との膣内射精の実習が続けられた。(9枚目) 3日目にはすっかり嫁の膣になじんだペニスは何度も嫁を逝かせてくれるようになっていた。 特にB君のペニスと嫁の膣の相性は良いようだ。亀頭が大きく陰茎も太目、先生よりも長いことで嫁の膣奥を強烈に突くのが良いようだ。バックでB君に突かれると嫁はよだれを垂らして逝き果てる。 そんな淫乱な遊び道具として嫁を気に入っているようだ。(10枚目) サマーキャンプ後はお金持ちで権力のある家柄のB君の家で性欲処理係として働くこととなった嫁、それはまた別の話で・・・・。
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レス:1
ハンドル:ken
コメント:スレンダーですが、とてもセクシーですね!
投稿日時:2023-07-20 13:25:12 JST

レス:2
ハンドル:たけはる
コメント:動画が気になりますヤバいです
投稿日時:2024-01-01 10:53:12 JST
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