題名:妄想）こんな会社
ハンドル:ダストボックス
コメント:田舎で暮らす私たちの働き場所は少ない。契約社員で働いていた嫁の
契約が年齢を理由に契約が打ち切りにいなるという。
交渉はしたのだが今の仕事を継続することは不可能であった。
そんな時、その会社の役員が嫁に提案をした。
ここは田舎なのか独身社員が多い。特に男が余っている。繁華街に出て風俗に行く者もいるが距離がある。そこで嫁にその社員たちの相手をすることで契約社員から正社員にし、給料もUPするというのだ。
しかし、SEXには淡泊の私しか知らない嫁は不安がった。しかし背に腹は代えられない。正社員になることを役員にお願いをした。
役員は挨拶をしに私の家に訪れた。その時に嫁は私の前で役員に抱かれた。その役員の行為の前に私は嫁とSEXをした。役員にいつのSEXを見せてくれと言われたので役員の前でSEXをした。いつも通り淡泊なSEXを。
役員はそれを見て本当のSEXとはこういうものだといわんばかりに濃厚なSEXを嫁とした。
役員「どうだね○○さん、ささっと子供のようなちんこをあなたのおまんこに入れてすぐ射精するのはSEXとは言わない。本当のちんこを見たか？」
役員の固くなったちんこを嫁の前に差し出し見せつける。
嫁「これは？」
役員「これが大人のちんこだ。」
そんな感じで嫁は役員にい一晩中SEXを教えられた。嫁はアラフィフだが、この年で本当のSEXを知ったようだ。
正社員として嫁は社員寮に住み込みで働くことになる。働いている様子はネットで見れるとのことで専用のアドレスを教えられた。
そうして役員と嫁は家を出て行った。
その夜早速そのアドレスにアクセスして中継をみた。ちょうど寮に住む独身男たちに挨拶と説明をしているところであった。
役員「今日から君たちの性処理をしてくれる元経理の○○さんだ。」
嫁が恥ずかしい下着で登場する。（１枚目）
男たちはどよめく。
経理のお堅い、清楚なイメージだった嫁が破廉恥な格好で男たちの前に現れたからだ。
男A「なんで○○さんが・・・。」
役員「契約が切れてしまってな、経理では雇えなくなった。そこで社員寮の寮母補佐として雇うことになった。」
男A「寮母補佐？って。」
役員「○○さんの格好を見ればわかるだろ。君たちの性処理係だ。」
男A「性処理って・・・。旦那もいるだろっ！後々問題にならない？面倒はいやだぜ。」
役員「ちゃんと契約書をしている。」
そういうと読み上げる。
搔い摘むと、社員の性処理を行う便女として奉仕する。そして給料をもらうということ。
避妊はしない。膣内ですべての社員の射精を受けること。妊娠した場合は、私たちで育てることなどとなっていた。
男A「出し放題で責任取らずですか。いいですね。憧れの清楚な○○さんを好き放題ですか。」
役員「そういうことだ。○○さん、あなたの主人はここにる男たちだ。決して逆らってはいけないよ。ちゃんと挨拶を。」
嫁「今日からお願いします。」
役員「先程教えた通りみんなに挨拶をしないと。」
嫁「・・・、今日から・・・、皆様のおちんぽ様を・・・、気持ちよくさせていただきます。私の体を・・・自由に、○○の汚い膣内に皆様のおちんぽ様で掃除してください。そして○○の膣にたくさん射精をしてください。」
役員「よくできました。みんなそういうことだ。では性処理便女の説明をするぞ」
嫁は男たち一人ずつの膝に足を乗せ股を開いておまんこ鑑賞をしてもらった。（２枚目）
男A「あの清楚な○○さんのお万個も年相応ってかんじだな。」
役員「今日は特別にわしがこの便女の第一号の使用者になってもいいか？」
役員はでぃるどを取り出し嫁の膣に挿入する。
嫁「あうっ！みんなの前で・・・、いやっ！」（３枚目）
つい先日まで一緒に仕事をしていた男たちの前ではしたない自分を見られる恥ずかしさで出た言葉なのだろう。
役員「何を言ってるんだっ！便女BBAっ！ご主人さまに口答えをするのかっ！」
嫁「すっすいません。専務っ！」
役員「違うだろっ！おちんぽ様だろっ！この便女BBAっ！どうしてもっていうからこうやって雇ってやったのに。」
嫁「ひぃ〜、すっすいませんっ！ごしゅ・・・、おちんぽ様ぁ〜。」
この時男たちは今までの嫁の清楚なイメージは消し去られ、ただの便女BBAになった。
役員は嫁の膣に嵌ったディルドを動かす。嫁の顔は歪み息が荒くなる。
嫁「はあぁ〜、あうっ〜。」
役員「みんな見てみろっ！この便女BBA。穴からスケベ汁が漏れだしておるぞ。」
男たちに嫁とディルドの結合部を見せる。（４枚目）
男A「あんな清楚に見えてもこんなディルドで尻穴まで汁を垂らすのか。」
役員「この便女BBAはこんなものではないぞっ！底なしのスケベだからな。本性をどんどん見せてやるぞ。」
役員はディルドを引き抜き嫁の膣内に指を入れる。
役員の野太い指は２本、３本と嫁の膣内に入っていく。（５枚目）
役員「清楚な女の膣にこの野太い指が３本も入るか？」
そういうと手を動かし嫁の膣内で野太い指３本が暴れまわる。
嫁「あああっ！いいいいぃ〜、」
嫁が男たちの前でいやらしい声を漏らす。
さらに役員は嫁の膣奥まで指の暴れまわる範囲を広げる。
役員「この便女の逝きざまを見せるぞっ！おらっ！便女BBA」
さらに役員の手の動きが激しくなる。
嫁の恥ずかしい声はどんどん大きくなる。
嫁「ああっぐぐう〜、逝くっ！逝くっ！」
役員「誰が逝っていいといった。男たちにちゃんと許可をもらわんかっ！」
嫁「ああっそん・・・なっ！逝く・・・逝ってもいい？」
役員「ばかもんっつ！まだ、自分の立場がわかっとらんなっ！」
役員は手を止める。
嫁「？いやぁ〜んもっとぉ〜。」腰をくねらせる。
役員は手を膣から抜き尻を叩く。
役員「まだ、立場がわからんかっ！」
嫁ははっと気づく。
嫁「みな・・、おちんぽ様、どうかベっ便女BBAを逝くことを許してください。」
男A「逝きたいのなら今日は全員の精子をお前の汚い膣で飲み込めよっ！」
役員「なかなか言うなっ！どうじゃ便女」
嫁「はいっ、全員のおちんぽ様の精子を便女BBAの膣で飲み込みます。」
役員の嫁の膣に一気に野太い３本の指を勢いよく挿入する。
嫁「あぐぐっ！あああっ！ああっ！逝きますっ！逝きますっ！ああああっ〜ああっ〜。」（６枚目）
役員「ほらっ、今から男たち一人ずつお前のスケベな便女穴に手を突っ込んで逝かせてやる。」
嫁「おちんぽ様の手で便女穴を逝かせてください。」
男たちは嫁の膣に各々好きな本数の指を入れて激しく膣を暴れまわる。男たちは面白いおもちゃを手に入れたかのように嫁をの膣をもてあそぶ。何度も何度もはしたなく嫁は男たちの前逝く。もはや以前の経理と従業員の関係ではなくなり、主人と便女BBAとの関係に代わる。
男A[おらぁ〜便女BBAっ！逝けぇ〜！」
嫁「あああっ！逝きますっ！ああああっ〜！」（７枚目）
何度逝ったか分からないほど逝った嫁だが、次は男たちのちんぼが
嫁の膣を蹂躙する。
役員「好きなだけこの便女穴に精子を射精していいぞっ！胎ましたところでこやつの旦那が育てるわい。」
男A「便女BBAの穴に入れま〜す。」
男は便女BBAの汁まみれの穴にちんぼを挿入する。
男A「あ〜、気持ちいいっ！久しぶりの生まんこっ！」
男は腰を一心不乱に振る。嫁の尻に腰を激しく打ち付ける。
嫁「あああっ！あああっ！」
男A「どうだっ！便女っ！気持ちいいいのか？」
嫁「はいっ！あああっ！あああっ！」
男は嫁の膣奥深くえぐるように腰を突き上げる。
嫁「あっ！ダメっです。ああああっ！逝きますっ！逝きます！中は・・、ダメっ！です。」
男A「あっ！ダメって？さっき全部便女穴で飲み込みますって言ったじゃん。」
嫁「あ、赤ちゃんができちゃう・・・。」
役員「この便女がぁっ！Aっ！いいから便女の膣中で射精しろっ！」
男Aは再び腰を振り出す。さらに先程よりも激しく。
嫁「あああっ！ああっ！ダメっ！逝きます。」
男A「ああ〜俺も逝くぞっ！便女BBAの膣中深く出してやるよっ！」
嫁「あああっ！それだけはっ！ダメっ！」ああああっ！いやぁ〜ダメっ〜〜〜っ！逝くぅ〜〜〜！」
男Ａ「おおっ！出っ出るぅ〜！」
男は嫁の尻にピタリと腰を密着させ膣内の奥深くで射精をする。（８枚目）
嫁「あっ！中はっ！ダメって！」
役員「もう一発膣内で発射してしまったんだ。あとは一緒だ。みんな便女に精子を、便女の子宮に精子をかけてやれっ！」
その晩は寮にいる男たち全員の精子を嫁の膣は受け止めた。１人１発ではなく２〜３発は射精していた。
ふいに役員の目線がカメラに向く。
役員「おいっ！旦那っ！見ているだろっ！○○はこの寮の男たちの便女になった。わかるだろっお前の嫁はちんぽに飢えていた淫乱便女ということを、これからはこの寮で生きていくから。」
そういうと映像は切れてしまった。
映像が途絶えてから数か月後突然映像がつながる。
嫁「おちんぽ様を後ろからくださいっ！」
男A「しょうがねえなっ！おらっ！」
嫁「ああっ！ああ！いいです。いいですっ！もっとっ！もっと奥までっ！おちんぽをください。」
男はさらに鋭く腰を振り嫁の尻をえぐる。
嫁「あっ！ぐうぅっ！」
男Ａ「そろそろ出るぞっ！」
嫁「くださいっ！Ａ様の子だね汁を下さいっ！」
男Ａ「どこに？」
嫁「便女ＢＢＡの汚い膣奥にたくさん下さい。」
男は嫁の膣奥に射精する。
男は嫁の口元にちんぼを差し出すとおいしそうにちんぼを掃除する。（１０枚目）
その後数年間は便女として寮の男たちの精子を膣で受け止めた。
私は毎年赤ちゃんが家にやってくるので大忙し。
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返信画像あり
レス:1
ハンドル:酔い縄美縛
コメント:いやぁ〜、良いじゃないですか
従順な便所女ですね
素晴らしいです(#^.^#)
投稿日時:2023-07-09 20:08:21 JST
レス:2
ハンドル:ken
コメント:スレンダーで、とてもセクシーです
投稿日時:2023-08-13 14:49:01 JST
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