題名:妄想)女性課長2(淫乱課長)
ハンドル:ダストボックス
コメント:前回の続きです。 ○○社長は週末に忘年会を実施するので嫁を接待に来るように要請した。社長の息子もこれに承諾をした。 嫁は○○社長との強烈なSEXの経験でSEXの虜になってしまった。小さな紐のパンツの紐がクリに擦れるだけで太ももに滴る程のマン汁が出るようになっていた。 ○○社長とのSEXの2日後に嫁のおまんこから大量の精子が出てきた。粘りはほとんどなくおしっこのようにとめどなく精子がおまんこから流れ出てきた。 社長の息子「なんだよっ!漏らしてんじゃねえよ。」 嫁「ちっ、違います。○○社長の精子だと思います。」 社長の息子は遊びで漏れ出た精子をペットボトルに集めた。 1.5Lボトルに2/3程溜まった。 社長の息子「○○淫乱課長っ!明後日は○○社長の所で忘年会だぞっ!粗相のないようになっ!」 嫁「はいっ!」 ○○工務店。○○社長の会社は、15人ほどの会社である。力仕事が多くみな大柄な男だ。 社長の息子「○○社長から聞いた話だが、社員みんな風俗に出入り禁止なんだそうだ。暴力とかそう言う事ではなく相手をする女性が皆使い物にならなくなるそうだ。○○淫乱課長も明後日までかもなっ!」 忘年会の当日になり不安を抱きながらも○○工務店に到着した。 入口にぽっちゃりとした女性が迎えに出ていた。案内され3階の部屋に着いた。 ぽっちゃりさん「今日はあんたがみんなのおもちゃねっ!みんなすごいチン棒でハードよっ!料理は私が作ったけど、精力剤や勃起剤を入れた特別料理よ。みんな金玉が大きくて社長と同じく精液の量、飛び具合、精子の数は通常人よりもとびぬけているわ。そう言う私もあなたと同じくらいの年齢で閉経したと思っていたけど、まだ閉経していなかったのね、双子を妊娠しちゃったわ。」 ○○社長が現れた。 ○○社長「やあっ!○○淫乱課長!ぱっちゃりさんもご苦労様っ!ぽっちゃりさんは今日はどうする?」 ぽっちゃり「今日はやめておきます。双子ちゃんが待っているので・・。あと血液検査で別々の人の子を妊娠したことが分かったの。」 ○○社長「そうかあの二人に直に子宮に射精されたからなっ!まあ、ちゃんと俺たちが面倒みるから心配するな。」 ○○社長は社長室に入って行った。 ぽっちゃり「あっ!これを社長から言われていて、今飲んでもらえる。」 嫁はぽっちゃりさんから渡された錠剤をのんだ。 ぽっちゃりさん「あと今着ている服を預かるわね。みんなに破かれちゃうから。あなたみんなに恨みを買っているようだから。仕事の契約を切ろうとしたとか・・・。さあ、もうすぐみんな帰ってくるわ、裸になってここで股を広げて待っていて。そう、おまんこ穴がはっきみえるわ。」(1枚目) 社員が忘年会の会場に入ってきた。 入口正面に股を広げた嫁がみんなを待っている。 会場の扉が開き嫁の痴態がみんなの視界に入る。 社員A「お〜これが社長の言っていた憎き女課長かっ!」 社員B「ま〜悪は滅びるってか、今じゃ肉便器課長になり果てて。」 ○○社長が登場し、忘年会の挨拶が始まる。その間も嫁はみんなにおまんこを拡げた状態であった。この恥ずかしい状況に感じているのか穴からは汁が垂れて来ていた。 ○○社長「皆さんお疲れ様です。今年も無事終えることが出来ました。今日はあの○○建設の元課長が来てくださいました。当社との契約を切るという暴挙をしたため、今では肉便器係となっております。存分に食って、飲んで、そして肉便器に出して出して出しまくってください。今日もぽっちゃりさんの特別料理です。それではかんぱ〜い!」 早速数人の男が嫁に近寄り洗っていないチン棒を差し出す。 社員A「肉便器課長、おチン棒をきれいしてくれやっ!」 嫁「はっ!はいっA様のおチン棒様を綺麗にさせていただきます。」(2枚目) 社員A「肉便器課長あの時は俺を無能呼ばわりしてくれたなっ!今日は無能男の精子でしっかりと妊娠してくれやっ!」 嫁は体の芯から疼きおまんこもジンジンとして来ていた。この恥ずかしさにそうなっていると思っていた。 社員B「今だから言うけどさぁ、あのぽっちゃりさんに錠剤をもらって飲まなかった?」 嫁「はいっ、6錠貰って飲みました。あとドリンクも。」 社員B「あっそうっ!」 社員B「みんな、今日の肉便器課長は妊娠確実です。張り切っていkましょう。」 嫁「どういう事でしょうか?」 社員B「錠剤とドリンクの組み合わせで、なんか卵巣を活発にしてすぐ排卵させるって聞いたぞ。詳しくは知らねえや。」 ○○社長「○○淫乱課長、もしくは肉便器課長。ここは近くに住宅もないちょっと山に入ったところだ。気にせず大声で感じてくれ。まずは余興でオナニーショーでもやってくれ。」(3枚目) 嫁は体のほてりおまんこの疼きを消すかのようにオナニーをする。 社員C「おいおいっ!天下の○〇建設の元課長様が、オナニーをしてらっしゃる。はしたないですよっ!肉・便・器・か・ちょーわははっ!」 社員D「おいっ!肉便器課長がみんなに見て欲しいそうだ。」 嫁を抱きかかえお膳の前で一人づつに嫁のオナニーを社員Dが見せて回った。(4枚目) 嫁は逃げようにもDは大きく力強い。 食事も飲みも進んだころ○○社長がみんなに声をかける。 ○○社長「みんなっ!そろそろ出す方もいいぞっ!その前に○○建設元課長、現在は肉便器課長っ!○○さんよりあいさつです。」 ○○社長「肉便器課長、大股拡げて今日はここに・・・。って挨拶するのっ!」 嫁は大股を拡げおまんこの穴が皆に良く見えるようにした。(5枚目) 嫁「本日はこのような会にお呼びいただきありがとうございます! 今日は皆様の肉便器としてこの汚いおまんこ穴に皆様の精子様を 沢山射精してください。」 ○○社長「○○肉便器課長、安心してください。ここにいるみんなは子宮内射精をマスターしてますから。いいかっ!1回と言わず何回も子宮内射精してやれよっ!そのために明日、明後日と仕事を入れていないのだからなっ!」 最初に社員Bがやってきた。 社員B「無能の子供を産んで頂きますように。」 既に濡れている嫁のまんこにチン棒様をぶち込む。○○社長よりも亀頭のカリが大きく硬い。金玉はみかん大だ。 先日の○○社長のチン棒を経験していたため、社員Bの大きなチン棒もすんなりと馴染んだ。 社員B「どうだっ!肉便器課長、無能のチン棒はっ!」 嫁「いいいっ!良いです。きっ!キッ!気持ちいいっ〜」 社員B「へっ!このくそBBAの肉便器課長が」 社員Bは恨みを晴らすかのように腰を嫁に打ち付ける。その度に嫁は逝ってしまう。やがて子宮口が下がってきたので、社員Bの亀頭が嫁の子宮口に侵入する。 嫁「やぁー、ダメぇ〜子宮の中はだめぇ〜。」 社員B「人の亀頭をガッチリ咥えこんでいうセリフじゃねだろっ!おお〜、出る出る!」 勢いよく嫁の子宮内部の壁に射精する。 嫁「あぁぁぁ〜ああっ!あつい〜、あああっ!」 社員B「うわっ!また出ちまうっ!こいつホントの淫乱肉便器課長だぜっ!亀頭を咥えこんで離さねえ!」(6枚目) 次々と社員が嫁の子宮内に射精をする。 副社長「よ〜しみんな一回は出したなっ!最後は俺が出してやる。」 副社長は、現場の束ねる事を担当している。以前に嫁と一番もめた男である。ガタイも一番良い。そしてチン棒も日本人離れした大きさであった。特徴は亀頭が大きくチン棒が長い。皆からは××さんと呼ばれている。 ××「俺はこのくそBBA肉便器の子宮口でピストンしてやる。お前らのチン棒で子宮口も膣の入り口まで来てやがる。子宮口も柔らかくぽっかりと口を開けてやがる。しかし、まずが膣の感触で気持ち良くなろうか。」(7枚目) 嫁「あああっ!すっすごいぃぃぃ〜」 ××の高速ピストンが力強く子宮を押しつぶしているようだ。押しつぶされた子宮から今まで溜まっていた精液が大量に竿を伝って流れ出す。 ××「ありゃ、お前らの子種液が流れ出ちまったな。俺の亀頭はこの腐れおまんこの膣壁よりも大きいからな。そろそろ子宮口もさらに柔らかくなって膣口まで降りてきやがった。」 ××は嫁の下腹部を抑え子宮口を固定して大きな亀頭を嫁の子宮口に押し込む。亀頭が入り竿が1/3程子宮口に入る。 ××「子宮の内部に侵入して向こうの膣壁に亀頭が当たってるぜ。腐れまんこでもがっちち咥えこんで気持ちいいぜ。」 嫁「あぎゃ!うぐぐぅぅぅぅ〜」 ゆっくりと××は腰を振り始める。子宮口で亀頭を咥えて動かしているのでなく、子宮内に亀頭が侵入し子宮壁を亀頭が動いているのだ。子宮口を××のチン棒が上下する。最初は痛がっていた嫁だが、亀頭が子宮口の反対の子宮壁を突くと今まで味わったことのない快感が押し寄せる。 嫁「はぁ〜ぐうぅぅぅ〜ああああっ!ああああっ!ああああっ!」 ××「子宮内のお前たちの子種液は全部掻き出すぜ。」 ××のチン棒は膣内、子宮内を自由にピストンをして今まで子宮内にあった精子を掻き出してしまう。まるでおしっこが膣から出ているかのようにじょろじょろと精子が出てきた。 ××は駅弁スタイルになると更に壊れた蛇口のように嫁のおまんこから精子が流れでる。すぐに××の足元が精子だまりが出来た。 ××「お前らいったいどんだけ出した。それにしてもこのBBAの子宮は沢山溜めていたなっ!」 やがて漏れ出た精子は止まった。 ××の子宮口の出し入れはスムーズになって、腰の動きも早く、激しくなってきた。 嫁「ぎゃー!だめっ!だめっ!逝きすぎて変になるうぅ〜」 ××「俺の粘り気たっぷりの精液で妊娠させてやるぜっ!子宮壁にべったりとくっついて離れない精子だからなっ!」 ○○社長「××君本気だねっ!君の粘り気のある精子はホントにボンド以上だからね。受精したら不思議と水みたいになって出てくるからね。ぽっちゃりさんも驚いていたよ。」 ××「腐れ肉便器課長逝くぜ、量と勢いは今までと比べて半端ねえからなっ!」 嫁「いやぁ〜!だめぇ〜やだぁ〜」 ××はさらに勢いよく腰を振る。 嫁も気が遠くなるほど気持ちいい。しかし、この男の精子を子宮内に射精されるわけにはいかない。××はさらに力強く嫁に腰を打ち付ける。 嫁「あああっ!あああああっ!だめぇ!あっあっぐうぅぅ〜」 ××「どうだ腐れ肉便器課長、子種汁が欲しいか?」 嫁「だ・・・めっ!」 更に大きく腰を振り膣内をこすり子宮口に出し入れするようにストロークを長くする。 嫁「あ〜あ〜あ〜っ!も・・もうっどうでもいい〜いい〜!」 ××「どこに出す?」 嫁「あ〜あ〜!しっ!子宮内にっ!ちょうだ〜い」 ××「よっし!錠剤6個飲んだんだろこの歳で六つ子は大変だなっ!」 嫁「えっっ!」 ××は嫁の子宮壁の一番奥に粘性の精子を発射した。」 夏みかんのような金玉が徐々に体にみけて上がっていく。 嫁「あっあつ〜い今までよりも子宮がやっ焼ける。でっでも気持ちいいっ〜いっつっくうぅぅぅ〜」 30分ほど××は射精をしていた。子宮内は××の精子ので埋め尽くされた。粘性の高い精子は後から射精した他の社員の精子を受付なかった。 数週間が起ち××の精子がようやく子宮から出てきた、社長の息子がまたいたずらでペットボトルに溜めると1.5L2本分の精子が出てきた。しかもゼリー状の塊が沢山出てきた。 更に数週間が起ち、嫁は○○工務店にいた。旦那とは離婚をし、こちらに住み込みで働いている。 元嫁「沢山稼いできてね××お父さん!」 ××「任せておけ!」 テレビのニュースが来ていた。9つ子を高齢で出産したとの事で話題になったそうだ。 これ以上生まれたら大変なのでピルを飲んでいる。今も毎晩××のおチン棒を子宮内に受けている。 9〜10枚目はその他画像です。 長々とお付き合いありがとうございました。
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ハンドル:ダストボックス
コメント:続きです。 長いのでお時間がある方は読んでください。
投稿日時:2022-12-13 23:09:40 JST
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