題名:妄想 熟女ボランティア
ハンドル:ダストボックス
コメント:登場人物 熟女妻:エリ 教員:カバタニ 教員:フドウ 地域ボランティアに参加している妻のエリに学校より依頼が入った。小さな町の〇学校の1年は性教育があり、性行為体験があった。その教材としてボランティアに登録していたエリに話が来たのだ。 今日はその教材として問題が無いか学校の教員が確認しに来るのであった。 呼び鈴がなり玄関に2人の教員が立っていた。2人とも体育教師の様でガタイが良かった。 カバタニ「今日はよろしくお願いします。こちらは新人のフドウ君です。」 フドウ「フドウです。お願いします。」 エリ「はいっ。こちらこそ・・・。」 夜の7時に彼らはやってきた。 カバタニ「早速ですが、奥様とご主人の営みを拝見したいのですが。」 フドウ「奥様は裸になってこちらに見せてください。」 カバタニ「生徒にふさわしいお体か拝見しますので。」 エリは教師の指示に従い裸になり、2人に見せた。(1枚目・2枚目) フドウ「結構年の割にはまだまだ大丈夫なようですね。」 カバタニ「胸はギリギリの大きさかなっ!」 2人はエリの品定めをしていた。 カバタニ「では早速夫婦の営みを見せてください。」 2人に見られる中私とエリは営みを始めた。いつものように前戯をし、挿入をして。エリのお腹に射精した。 カバタニ「旦那さん、全然ダメです。ちゃんとマックスまで勃起させて下さい。」 エリ「いえっ今のでマックスですよ!」 フドウ「えっ!あんなちっさいので?」 カバタニ「旦那さん、申し訳ないのですが今のままでは奥さんが生徒のボランティアをした際オマンコが壊れてしまうかもしれません。お願いする生徒は3人共旦那さんのおチン子よりもかなり大きいです。私達と同じくらいです。」 カバタニがズボンからチン子を出した。 エリ「ええっ!」 旦那のちんことは比べ物にならない位のチン子であった。旦那の勃起時よりも大きいだらんとした。カバタニのチン子があった。 カバタニ「前戯も全く駄目です。今から我々で奥さんが教材として使用できるようにいたします。旦那さん良いですね!」 旦那の返事を聞く様子もなく2人は服を脱ぎ捨てる。 2人とも体育教師のためマッチョな体に股間から大きな物がだらりと垂れさがっている。 フドウ「まずは、貧相な胸からっ!」 エリの胸を乳首を弄び始める。(3枚目) エリ「はぁ〜う〜ん、あなた以外の人におっぱいを触られるの始めてなのっ!」 カバタニ「奥さん、今度はおまん子を良く見せてください」 エリは彼らの向けて大きく股を広げた。(4枚目) カバタニ「う〜んっ!体験日までに膣口周りの陰毛は剃っておいてくださいね!」 フドウ「奥さんっ!今度はバックでお尻をこっちに向けてっ!」 エリはお尻を高く上げて彼らに肛門とお尻が良く見えるような体制になった。 エリ「ああ〜ん。恥ずかしいよぉ〜」 カバタニ「子供たちに見られるのですよっ!教材なのですからっ!」(5枚目) フドウ「奥さん、マン汁の量がちょっと少ないですよ!やっぱり旦那の刺激が無いようですね!こんなのが性行為と思っていてはだめですよっ!」 フドウがエリの膣に指を入れ始め膣内をかき回す。(6枚目) エリの膣内をフドウがリズムよくかき回しエリの表情が変わって行く。 カバタニ「旦那さん見ていますか?奥さんが初めて気持ちいいという表情を していますよっ!今から奥さんをチンぽが欲しいと言うまでフドウが攻め続けますから見ていてください。」 エリは次第に声が大きくなる。もともと喘ぎ声が大きめなのだがフドウの攻めに耐えられず旦那の前でも声が出てしまう。 エリ「あああっ!ダメっ!あああっ!」 フドウが指の本数を増やしてエリの膣に挿入していく。エリはさらに声が大きくなる。 エリ「あっ!ああっ!だめっ動かしたらぁぁ〜!」 フドウ「奥さん、こっちの穴は?」 エリ「お尻の穴は、いやぁ〜ん」 フドウは尻の穴に指を入れてかき回す。(7枚目) フドウ「汚いクソ穴でも感じるんだなっ!奥さんっ!」 エリ「あ〜っ!ああっ〜!ダメぇぇ〜」 カバタニ「旦那さん、いつもこんなに乱れるのですか?」 私「いえっ!ほとんど先ほどの感じです。」 カバタニ「そろそろ本物のチンボを奥さんに体験してもらおうかっ!フドウそろそろっ!」 フドウの指の動きが激しくなる。 エリ「あっああっ!あっいっっちゃうぅ〜あっ!だめぇぇぇぇ〜」 フドウが焦らす。 エリ「?・・・、あ〜んもっ!もっ!とおぉ〜」 カバタニ「奥さん!これ入れますか?」 エリの目の前にカバタニの大きな棒を差し出す。 だらんとした物が勃起をしてさらに大きく硬くなっている。 エリ「ああっ!おねっ!がいしますぅぅぅ〜!」 カバタニがエリの膣穴に大きなチンぼをねじ込む。(8枚目) エリ「あ〜っ!うっうっ!あああああああ〜!」 カバタニ「いい膣穴ですねぇ〜、膣がチンぼをまんべんなく締めてきますよ〜、子供たちは喜びますよ〜。」 カバタニは徐々に腰を振り始める。腰を振るたびにカバタニの大きな金玉がエリ尻に当たりビチッ!ビタッ!と音がする。今さらながら大きな竿に見合った大きな玉。野球のボールほどの大きさに見える。 エリはカバタニのチンぼで何度も逝ってしまう。 エリ「あ〜逝くぅ〜!あああっあつ〜い!オマンコの奥があついぃぃっ!」 カバタニ「いいですねぇ〜、奥さん!い子宮口も開いて来ていますよ!今日は教材指導なので通常の膣内射精で逝きますよっ!」 エリ「!!」「ダメぇ〜、まだ生理があるのぉ〜、」 カバタニ「教材である以上ダメとかないですよっ!」 カバタニの腰の振りが早くなり射精が近づく。 エリ「いやぁ!いやぁ!ダメぇ〜!ああああああっ!いっくうぅ〜」 カバタニ「ああっ!ううっ!」 カバタニの腰がエリの股間に密着する。小刻みに腰が上下しエリの膣内に射精していることが分かる。先ほどまでの野球ボールほどの金玉が上がっていく。 カバタニ「おおぉぉっ!いい〜」 長い時間エリの股間に密着している。カバタニの肛門が収縮が繰り返される。 カバタニの腰がようやく離れ大きなチンぼがエリの膣から引き抜かれる。 カバタニ「膣は合格です。次はフドウので教育します。」 フドウ開いたカリ。カバタニと同じ大きさの金玉。 カバタニ「私の精子、精液の量は通常の4倍程多いようです。フドウは私よりもおおいのでお掃除が大変ですね。」 その後彼ら二人でかわるがわるエリの膣に教育射精をくりかえし行われた。 (10枚目) エリは彼らに大きなチンぼの良さを教育された。 エリ「大きいチンボはいいわぁ〜、先生またお願いします。」 カバタニ「大丈夫です。今度来る生徒にかわいがってもらいなさい。その後も生徒に奥さんの膣を使ってもらいなさい。」 おまけは、目線無しフェラです。
画像1 画像2 画像3 画像4 画像5 画像6 画像7 画像8 画像9 画像10 返信画像あり
画像を見るならです

レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:久しぶりに投稿です。 目線無しの画像確認です。
投稿日時:2022-03-06 15:06:23 JST

レス:2
ハンドル:minetree79
コメント:してすぐに出してしまいそうです
投稿日時:2022-03-25 15:29:55 JST
戻る
ようこそ guest さん
http://www.love2bbs.com/ のPC用会員申し込みより手続きをお願いします。