題名:貧乳熟女の接待4
ハンドル:ダストボックス
コメント:中出しを賭けた手マン2分以内に嫁を逝かすこと。 社長はゆっくりと嫁の膣を探り急所を見つける。嫁はすぐに反応した。 社長「奥さん、もうすでに気持ちいいでしょ?」 嫁「ううぅ〜ん、社長の指が太くてぇ〜あっぅぅう〜、でもまだ逝かないわよっ!」(1枚目) 社長は2本から3本目の指を嫁のおまん子穴に入れた。 社長「こちらはどうですが?奥さん?」 嫁「しゃっちっよ・・あああっ!ああんっ!なにっ!急にいっぱいに感じるっうぅ〜。」 社長「奥さんまだ1分たってませんよ、1分以内なら俺らの奴隷になってもらいましょうか?」 嫁「さすがにまだだいじょ・・・、ううああっ!あんっ!」(3枚目) 社長「奥さん、だんだん腰を浮いて来てますよっ!○○さん、1分以内なら当面奥さん使いますよ!」 私「・・・。」 嫁「あなたぁぁぁっうっ、大丈っぶっ、だぁ〜か、あっ!あっ!」 社長「そろそろ逝かせますよっ!奥さん、ラッシュだぁっ!」(4枚目) 社長は巧に指、手首を高速に動かし始めた。1分まであと20秒! 嫁「あああっ〜!ああっ!あっ!っ!あああああぁ〜〜〜っ!いっっくぅぅ〜!ああああぁ〜!」(5枚目) あっけなく嫁は逝ってしまった。1分も経たぬうちに・・・。 社長「奥さん約束通り、今日はしっかり中に精子を出させてもらいますよ。AもBも溜まっているから、たのんます!」 更に社長は嫁の膣をかき回す。 嫁「あああああ〜ん、ダメぇ〜!だめっ!」(6枚目) そこからは何度も逝ってしまった嫁、社長と奴隷契約を結ばされてしまう。 社長「今から奥さんは俺たち所有のおまん子専用妻です。週に5日ほど食事の用意、その後は俺たち3人の性処理をしてもらいます。」 私「・・・、嫁が言い出したことです。嫁が良いというのであれば。」 嫁「ダメぇ〜、社長、約束だから・・・、ああっ!社長ダメっ!」 社長「奥さんどっちなの?返事してよっ!」 社長は上下に激しく嫁の膣をかき回す。(7枚目) 嫁「ああああああっ!分かりっ、ああっ!ました。ううっ!なっ!なっりますぅ〜、あなたぁったっちのぉぉ〜どぉっれいぃぃ〜にぃぃ〜」 こうして嫁は彼らの性処理役となった。その後はA君、B君にも手マンで何度も逝かされた。(8枚目) 社長「A,Bっ!よかったなこんなHな女と毎日遊べるようになったぞ。おばさんだから気を遣わずいつもおまん子の中で射精し放題だ。」 A/B「今まで結構がまんしてたからなぁ〜、奥さんに出し放題はいいっすね!」 嫁「あなた、ごめんっ!この人たちの性処理係になちゃった。すごいわぁ、おちんちんも大きいし。」(9枚目) その後、嫁と彼らの性行為は朝まで続いた。嫁が壊れるのではないかと言う位パワフルに彼らの腰が嫁のおまん子にぶつけられ、何度も激しく逝く嫁の姿。 嫁「A君っ!いいいっ〜、いいっ〜!もっとっ!もっとっ!突いてぇぇぇ〜。」 A A「奥さん逝くぞぉっ!ううっ!うっ!」 社長「AもBも一杯出るなぁ〜、○○さん、いいもの頂きありがとうございます!」 いつの間にか寝ていたら彼らと嫁の姿は無かった。 机に置手紙が置いてあった。  あなた今日から彼らの家に行ってきます。返る時は連絡をします。  ▽▽▽  ○○さん、約束通り奥さんを頂戴します。こちらでの生活はメールで状況を知らせます。奥さんはすっかり俺たちのちんこになじんでしまったようです。 ○○さんの小さなちんこのおかげで奥さんのおまん子は小さくキツイままでした。   社長より その後メールが送られてきた。画像が添付されていた。(返信画) ○○さん、奥さんはいつもこの格好で暮らしていただきます。 先程××さんが見えて奥さんのおまん子に射精して帰っていきました。 当面独り暮らしが続きそうです。
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:最後まで投稿いたしました。お時間がある方は1〜4まで見てください。
投稿日時:2021-10-06 09:23:35 JST
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