私以外のペニスでも感じてしまうことは認めつつある妻です。
入ってしまえばこっちのもの...
などと最低な思考が最中は脳内で満たされてしまう最低な夫です。
それでも、私としている時が一番気持ちいい。
そう言ってくれる妻です。
しかし、プレイ中は私よりも遥かに太く長い凶悪なペニスを口で怒張させ
単独様へと跨らせ妻の手で膣入口へと極太なカリを当てがわせる。嫌々ながらも。
クチュクチュと擦るよう命じ甘い声を漏らす妻の姿に興奮が止まらない。
単独様へ合図し、膣入口をカリ首で擦っている状態で腰をググっと上げてもらう。
すると...極太カリは妻自身が入らないよう締め閉じていた膣口を勢いよく突破。
さらに押し返すようキツくなったいた膣壁も抉りながら掻き分け、ヌルヌルと
極太ペニスは妻の中へと収まってしまった。
妻は ダメ、入っちゃう ...そう言いながらも体をガクガクと震わせながら
突然押し寄せてきた絶頂に抗えずにその境界線をあっけなく越える。
ピストンするよう合図すると、数十秒間でまた次の波を迎える妻。
一度絶頂してしまった妻の膣は雌と化し、何度も何度も私の目の前で腰を仰け反らせ
私以外のペニスで絶頂してしまう妻の喘ぎ声と他人棒と交わいぐちょぐちょと
イヤらしい音を立てる膣、嫌だからと膣をこれでもかと力み硬くキツく締め閉じて
いた筈なのだが...極太ペニスを迎え入れてしまってからは快感を増幅させるための
行為にしかならず、ギチギチに夫以外のペニスを締め付けながらピストンする様に
私の愚策も痛いほど勃起していた。
その後も絶頂を重ねる妻だった。