焦らされた女体にダブルローターで絶頂に達したスケベな人妻。
「お口でしたい」
男根を手にとり舌を這わせる。待望の剛直を舐め上げ咥えて喉奥で味わうまりに「いいそ、後ろ向け」と命令。
「嬉しい..後ろからしてほしかったです」
「もっと見せろ」
「はい」
ねっとり汚れるシースルーのショーツを脱がし指で蹂躙した後に「自分で広げろ」と命じる。
「こうですが」
イヤらしい白指が肉弁を拡げ、まだ入り口が閉まりかけたピンクの膣口を露出させる。
返信画像は自分で淫肉を広げる場面。
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まさにねっとりとした感がありますね。匂いまで感じられそうです
ポチさん、
ダビデさん、
kenさん、
猿吉さん、
コメントありがとうございます。