今はもう年取って白髪頭で体もトドのようになってコロナで自閉的な生活を家族で送っているようです。この時はまだ子供も小さくて体もまあまあでした頃です。乳首も黒黒していてセックスの気持ちよさを、知りたくて必死に俺の奴隷としての調教を受け入れていた頃です。旦那さんも、結婚してから付き合ったという彼氏たちも何を教えてきたのか、裕子いわく全然感じなかったそうです。裕子は自分は不感症なのかと思っていたそうですが、初めて俺に逝かされるときは未経験者が逝かされるときのようでした。なんだか変、、いやいや、、何しているの、、だめえええええなんて言っていた頃でした。旦那さん裕子は俺がしっかり女の幸せ教えたやったからね、知りたかったら記録を見せてあげるよ、文句あるのかって言ってやりたいです。
画像は初めて外で撮影した時、ホテルでオナニーさせて鑑賞した時、汚い陰毛を剃り落としてこれから陰毛は許可なく伸ばすな、常に反り上げろとパイパン生活のスタートの日です。おまけは尺八の仕方を教えているときの裕子の顔です
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きっと、自分が射精したいだけの男性にばかり抱かれてきたんでしょうね。
肉厚の色黒ラビアが卑猥ですね
牝奴隷には毛は必要ないですからね
シャルマンさんに愛されたく何でも受け入れる愛奴としての道のりですね。
お互いに歳をとりましたね。昔を懐かしい歳になってしまうとは…!でも、記録が記憶を呼び覚ましてくれますね!
おっぱいもあそこも綺麗で羨ましいですね
もっと拝見したいです
初めてを教え込む頃が一番楽しいかもですね。調教後は阿吽の呼吸で分かり合えますが。。
立派なナチュラルマン毛がきれいなパイパンに…使用前・使用後なんちゃって!
妻に女の歓びを教えてあげてないな〜。でも人生、それだけじゃないから…と逃げておこう。
ゆうこさん、いつも楽しませていただきありがとうございます。