1枚目
女性としてはとても恥ずかしい姿の全裸四つん這い。
ドМで露出系が好きな「さくら」は、この恥ずかしい恰好を見てもらうことで愛情を感じます。

足元にピンク色のディルドが写っていますが、これがさくらのお気に入りで、アナルの奥までこれを入れてやるとスイッチが入ります。
素材は柔らかいものでプルプルしているタイプですが、結構長く、20センチくらいあります。これをいつも根本まで植え込みます。

2枚目はまずアナルと膣のコンディションを私が確認します。このころは連日責めてましたので若干荒れていますが、
「たっぷり責めるぞ」「ハイ、お願いします」と言えるように躾けています。

3枚目、4枚目
四つん這いにさせて膣にも太くてやわらかめのディルドを植え込みます。柔らかめを使うのは、ガラスなどの固いものだと腸壁と膣壁を挟んでしまい、傷つけるのを避けるためです。太くするのはこの方が「大きなものを入れられている」という自覚をもたらし、被虐感を強めるためです。
これだけでさくらはイキそうになり膣が収縮するのでその圧力でディルドがピンと立って抜けてきます。


5枚目、6枚目
そしてそのままアナルにピンクディルドを植え込んだあたりから身体を悶絶させるので、「動くな」と命令しますが、どうしても悶えます。
「動くなと言っているのに我慢できないのか？」
「我慢できません。縛って下さい。」
さくらは縛られるのも大好きで、自分から縛ってほしいと懇願してくることが多々あります。

7枚目
ディルドを押し込みながらクリトリスをロータで刺激ます。
この刺激を続けるとさくらはイッてしまいますが、イカセません。
寸止めです。イク直前で止めます。

この寸止めプレイがさくらは大好きで、私も楽しいので採用しています。
最後は撫でるだけでイキそうなところまで追いつめ、満を持して肉棒を挿入します。

さくらは挿入された瞬間にイクのです。
そのまま突き続けると、やがてさくらはのけ反り、強く突くと失禁し始め最後は気を失います。ほぼそのまま寝てしまうのです。

広がってしまうとまずいので（笑）膣の方の太いディルドは抜き、アナルの方は出来るだけ奥に押し込んで、そのまま寝かせます。

おまけ画像は3点攻めの別アングルです。

お付き合いいただきありがとうございました。