初めての逢瀬での写真です。美人で男にチヤホヤされていたせいか、あまり身だしなみに気を遣っていないので、マン毛も自然のままでの剛毛でした。セックスは好きみたいでしたが、男に奉仕するのも、フェラも下手くそでした。性感は淡泊で、浅くイクしかなかったので、一から教えて奴隷にしました。次にあった日にツルマンを義務付けて…得意のオナニーショーをさせて…4回目でラビアと乳首にピアスを付けました。そこからは変態を楽しむ女になりましたが、どうも男に誘われると断れない、というか自尊感情が低いので、自分を必要としてくれる男に流れる女でしたね。なので放流したら…どこかに流れていきました。
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返信画像はオナニーショーでイキ過ぎて満足した素顔(薄モザはご容赦)です。年末ということで「大掃除」の放出です。
オマンコからいやらしい汁が垂れてますか?ピアッシング後の画像も見たいです。
放流、勿体無かったですね。今は誰かに尽くしてるんでしょうね。
素材がいいと努力しなくても男も甘やかすので、典型的なそのパターンだったのでしょうか?
美人さんで何でも受け入れてくれそうな感じだったのは少しもったいなかったような気がしますが、自尊感情が低いというところがりかぽんさんいとっての放流ポイントになってしまったのでしょうか…
陰毛有りも陰毛無しもどちらも好きな僕としてはこの時点で既にギャップ萌えなのですが…
放流したサーモン(ピンクのマンコ)は元の川に戻ってくるのでしょうか。