私がどうして他人妻に子どもを産ませるような鬼畜になったのかをお話しします。
私は元々超真面目でした。高校1年生の時に、クラスに童顔の女子がいて、ムッツリスケベの私は、毎日その子をネタにしごいていました。周りの男子からも「〇美が好き」とか、「〇美とヤリてー」みたいな言動はいつも聞いていたので、みんなのオナネタになってるんだな・・・と思っていました。私自身そんなにモテるタイプじゃなかったので、高嶺の花的存在で、自分は絶対に無理だと思っていました。ところがバレンタインの日に、その子に私は呼び出されて、告白されました。私は勿論OKで、付き合い始めましたが、他の男子の嫉妬もあるし、その子もあまり他に知られたくない思いがあったので、秘密裏に付き合うことになりました。しかし私は、まさかエッチしたいなんて言えず、真面目だったこともあって半年間、手も繋ぎませんでした。ある日彼女から、「付き合って半年経つけど、私だって手を繋いだりキスとかしてみたい・・・」と言われてから理性崩壊・・・その週のうちに全部してしまいました。
私はみんなのアイドルを、自分だけの物にしているという背徳感で、高校時代は週に2・3回セックスをしまくるようになりました。最初は知識がなかったので、毎日しなければ妊娠しないだろうと中だししていました。彼女からはゴムしてと言われてましたが、買う勇気とお金がなかったので、そのままでした。オギノ式避妊法を保健体育で学んでから、安全日と言われる日に中だしするようになり、それ以外は外だしのテクニックを覚え、妊娠はしませんでした。
しかし・・・高校3年生の時に、友人から付き合ってることを勘ぐられて、正直に伝えたところ、色々と質問してきて、私がもう2年位、〇美とエッチしてるという話をすると燃えたようで・・・💦 私の知らない間に彼女にアプローチするようになり、無理やりセックスしました。とは言えども彼女も浮気心が少しあったので友人の家に行ったのですが・・・彼女の様子が変だったので、問いただすと、ヤラれたと・・・しかも衝撃の告白は「妊娠しちゃった・・・」です。それを聞いて私は卒業直前で別れました。
私はその時から、復讐心に燃えるようになりました。20代位までは処女が大好物で生挿入、ほとんど中だしするようになり、30代後半になってからは、その昔の復讐心がムクムクと蘇り、人妻を孕ませることに目覚めてしまいました。
以上
返信画像は、ベッドの上での制服の生足です・・・足フェチの方どうぞ。
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たまには若い子もいいですね。4月になりましたので、合法です。
誰でも何かしらの…他人にとってはどうでもよいことであっても当人には大きな問題ってあります。学者はトラウマとかPTSDとか…いろいろと言いますが…当人がどのように思っているかだと私は思います。ルサンチマンとも言ってよいと思います。復讐心や渇望感がそれによって満たされ、相手が納得して…最悪に対処できるのであれば…たとえ道徳・倫理観や社会規範に反していても…構わないのではと私は思っています。
若い子が妊娠するのも…知人にロリ好きで、しかも妊娠させることに興奮する奴がいますけど…!
男はいつでも純情なんだよ。不純だときっと復讐心もわかない。何となく理解できます。
モノクロですが、かえって過去が感じられてそそりますね。
エロの中にもほろ苦い思い出。小説になりそうですね。
生足いいですねスカートのすそから手を忍ばせたくなりますね
すらっと伸びた足の肌感良いですね
この子の中にも出されたのですか?
なるほど…こういう経緯ならば人妻を孕ませるということへの使命感は仕方ないですね^^
モノクロでもきれいな足ですね。
続編も見たいです。
セピア色が、また昔のホロ苦い思い出って感じですね。
性癖の誕生秘話といったところでしょうか。背景があってこその素晴らしい画の数々ですね!
この話しも生々しく食いついてしまいました。原点ですねこの原点を頭に置いて拝見していきます。
制服を・・・私的にも思い出としてあります。この画像の時はもう全ての経験を済ませた後でしょうか?
彼女さんの寝取られ妊娠はショックだったでしょうね
その復讐心が羨ましい活動の源なんですね
納得です
若い娘の生足は、百万ドルの価値があります。非エロでもそそります!ありがとうございました。
これくらいの年齢の体は締まりもいいから毎日何発も犯っちゃってましたよね
孕ませの病みつきになる過程はいろいろなんですね。
私は他人妻を犯して孕ませてから楽しむ用になりました