凛子は、痛いのや熱いのは苦手なんですが・・・ご主人さまから調教を受けるようになって、おまんこへの蝋燭は感じるようになってしまいました。最初は熱いのですが・・・蝋燭をかけられてるうちに、その熱さ以外に不思議な気持ちが生まれてきます。「熱いけど、やめて欲しくない」「熱いけど、心地よい」「熱いけど、もっとかけて欲しい」・・・そんな相反する気持ちに翻弄されながら、おまんこは洪水のように淫らに濡れてしまうのです。オマケ画像は、蝋燭で埋め尽くされたおまんこのアップ写真です。たくさんの方からのコメントをお待ちしています。(追伸 : 少し前にcuscoさんの私書箱にメールを送りましたが、最近、投稿がなくてご主人様が心配して見えます。Cuscoさんのクスコにご主人様はとても興味を持って見えますので、良かったら私書箱にメールください。)
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そうですか〜、熱いけど止めて欲しくないという気持ち、私の彼女も蝋燭責めに興味を持ってるので、近じか施してやろうかと思います。
CUSCOさんとは札幌で一緒にプレイをしたり長年のお付き合いがありますが、この時期のCUSCOさんはいつも多忙です。でもレスを見たらきっと凛子さんにメール書いてくれますよ。ところでロウソク責めは尿道責めと同じくらいアチキも好きですよ。ロウソク責めは顔が見えた方が臨場感が伝わりますよね。よかったらアチキにもメール下さいな。
オマンコへの一極集中してのろうそく責めでその時の卑猥な泣き声が聞きたかったですね。
おめこに集中していますねすごい写真ありがとうございます
マンコへ直接蝋燭を垂らすなんて凄いです。相当なM女でないと出来ないと思います。
真紅の蝋燭は、辛苦の蝋燭ではなく、甘受に値するものであって欲しい私としまして、嬉しい言葉です。今度は仏壇用蝋燭にチャレンジしている投稿をお願いします。