この女は私の性欲処理の専用愛奴です。今も引き続きセックスと調教をしています。
いわゆる私の欲望と排泄の為に生きている女だと言えます。
昨日も調教をしてきて、愛奴の咥内やまんこ、そしてアナルに挿入、射精を思うままにしたので、ちんこが重くまだ痺れています。

この女とのセックスでは、この女が持つ三つの穴を使います。その穴とは、口、膣そして肛門になります。
その中で、どれが一番に気持ちが良いかというと、どれも良いのですが最近では、意外と口でしょうか。
口は膣や肛門と違って、丁寧に器用にしゃぶれるからです。
喉の奥まで太いペニスを押し込むと苦しみますが、その征服感が堪らないからです、泣きながらしゃぶり
亀頭を舌先でチュウチュウと吸われていると痺れてきます。
そんな時には、思わず女の頭を抱え込んで咥内射精をします。
女の口の中にたっぷりと広がる精液に、私は満足をしています。

また、アナルセックスも捨て難いものです。浣腸をした後、四つん這いにさせ入れると膣とは違った挿入感がします。なにかしっとりと包み込むようです。入れて、押し込みながら尻を思い切りバラ鞭で叩いていると、「ご主人様 、痛いです！」と痛がり叫んでアナルを締め付けると思わず、そのなかに射精をしてしまいます。

そして、やはり膣は何と言っても、気持ちが良いものです。突き上げると、声を張り上げながら、「逝きます、ご主人様 ！」と叫び巾着のようにまんこを締め付けます。
このように、この女は私の欲望を処理する為の処理女です。

この愛奴とは長い付き合いなので、写真も結構あり、重複しているものもあるかと思います。
さて、ここに掲げた画像を少し説明します。

１枚目の嬉しそうな顔、次の観念したような口枷の顔、そして鼻吊りの顔、どうでしょうか……。 このとき口枷を取り顔に射精し鼻の穴にちんこを擦り付けました。そのとき、鼻の穴に精液がはいり咽せて苦しそうでした。
４枚目は騎乗位での性交です、私はこの体位も好きですね。
5,6,7,8枚はフェラチオをさせています。５枚目の時には、私は興奮してちんこがおっ立っています。
愛奴はむしゃぶりながら「ご主人様 のおちんちは最高に美味しいです」といつも叫びます。
そんな写真からもそのような愛奴が感じられると思います。

9,10枚はバック挿入です。ときどき、入れながら背中と尻にバラ鞭を打ち付けると悲鳴をあげ、まんこを締め付けます。それが強烈で私は思わず生出し射精をしてしまいます。
オマケは愛奴の腰を抱え込みながらの強引なセックスです。
コメントをよろしくお願いします。