この日は私のリクエストで買ったボンテージ衣装が届いたとの事で着たまま迎えに来るように指示
ワンピースの下にちゃんと着ている事を確認後(サイズも心配だったので笑)ラブホテルに車を走らせる途中急に私に我慢出来ない尿意が…ちょっと道外れて車停めてとお願いするとおばさんは悪戯に微笑むと車を人気のない林へ。都合が良いことにいつもの場所に近かった
｢ねぇ、このまま外でしようか？｣
｢いやオシッコだけでいいような…てか漏れる｣
｢させてあげるから見せて？オシッコでるところ｣
｢えー！｣
｢誰も居ないみたいだからシート持って外出て！私はティッシュ持って行くから｣
せかされるまま外に出ると
｢カメラ持ったのー？｣とおばさん、いやいや分かってらっゃる。
オシッコ我慢しながら前屈み内股でシートを敷くと
｢こっち向いて。いい？｣とおばさんはズボンを下ろし｢いいよ。｣と合図
｢はい…｣と言うもののこの状況でなかなか出るもんじゃない
｢じゃあ、口の中にしていいよ｣と萎えたチンポをパクリ、亀頭をチュパチュパ吸い始めます
｢あぁ、無理無理！なんだか分からないけど、すごく気持ちいいけど無理！｣気持ちいいけどオシッコしたくて勃起出来ないチンポは何かで爆発しそうです
｢早くしなよ〜｣と次は逆手でチンポをしごき始めます
｢わ、分かった！もう、もう出るからやめて！｣腰が引ける私
｢ほらほら〜｣おばさんチンポフリフリ
｢や…やめて…下さい…あぁぁ｣もう限界、堰を切ったように流れ出すオシッコ
｢ホントに出た、面白い〜｣凝視するおばさん、夏の熱気に臭いも沸き立ちます
ジョボボボボボ
ズボンを脱がされ情けない姿の私、ふと(プレイというより介護されてるみたい)
ジョボボボボボ…ボ
｢汚ったな〜い！まだ出るのー？｣チンポを上に向けられたりと大変な中やっとオシッコも終わるとおばさんは尿道をしごいて絞るとチンポを握ったまま
｢はい、終わり！手に付いちゃったけど……｣
｢ごめんなさい｣とすっかりMプレイに堕ちた私
おばさんはニコリと笑った後雫がまだ付いているチンポに顔を近づけ｢臭〜い｣と呟いたあと躊躇なく口に含み、｢美味しいよ、今度は勃起して｣
その一言とギアチェンジしたフェラチオでしおらしいM男はフル勃起したのでした。私が攻めるつもりだったのに