10年以上前、さくらが初めて浣腸されるときの話です。
浣腸が好きなドМに育つように、少しずつ仕掛けを使いながら教育(調教)していく様です。
(写真は動画から切り取ったものなので画質が悪くてすみません。)
今日は初めて浣腸の日。従順なさくらを縛り目隠しをします。
さくらは以前病院で看護師さんに浣腸されたことはありますが、男性に浣腸されたことはありません。浣腸処女(笑)でした。元々心のどこかに愛するご主人様に浣腸されてたいと思っていたようです。
ドМのさくらは縛られて目隠しされると、それだけでどんな責めでも受け入れる覚悟をします。まずは廊下に立たせて立ち姿を撮りました。
さくらは縛られ目隠しされたままベッドまで連れて来られ、いよいよ覚悟の四つん這い。
「息を吐きながらアーって言ってごらん」こうするとアナルの力が抜けますので、そのすきに指でキシロカインゼリーをアナルと内側に軽く塗ります。
キシロカインは鎮痛効果があるので、アナルで痛みを感じにくくなります。
数分後、私は指でアナルにワセリンを塗り込みます。奥の方までたっぷりと。
キシロカインが軽く効いているので、指二本でアナルをかき混ぜても本人それほど騒ぎません。
そして浣腸です。この時はお湯を使っています。グリセリンなどで苦しめると後々浣腸に恐怖感を持ってしまうので、それを避けるためにお湯だけで行きます。その代わりと言ってはなんですが、量は多めに入れます。
お湯はぬるめのお風呂くらいの温度が良いです。38度くらい。
200CCのガラス製浣腸器で3本入ったくらいから足をバタバタさせ始めました。実際は700CCくらいのお湯が入っています。
「もうダメ、出ちゃう」と小声で繰り返します。
じゃあ、あと一本ね、と言ってもう一本、大盛りでお湯をゆっくり入れます。
「お腹があったかいだろ?気持ちいい?」
「ハイ、お腹があったかくて、気持ちいいです」
良く言えました。これが言えるさくらは浣腸好き確定です。
ここで無理してお漏らしさせてベッドを汚すとまた浣腸嫌いになってしまうので、毎回浣腸器に多めにお湯入れていたので大体1リットルのお湯を入れたところで、アナルにティッシュを丸めたものを押し込むように当てて、そのままアナルを押さえてトイレに連れて行きます。
便器に座らせて、「さあ出しなさい」と号令をかけてやります。
さくらは断続的にぶりっぶりっと排泄し始めます。
排泄させながら顔を撫でてやると、甘えてきました。目隠しされたまま手のひらに何度も口づけをして甘えます。
ときおり、大きな音を立てて排泄しますが、その時は「あっ」と言いながら顔を伏せます。
途中、腹をマッサージしてやることで、腸に残っていたものを出してやります。これを繰り返しすることで、さくらは主人に排泄まで管理され、その上で甘えられるという体験をします。
元々ドМのさくらですが、こういう体験でさらにディープなドМに成長する(調教される)のです。
最後はトイレットペーパーでお尻などをきれいにしてやります。
さくらはこれがショックだったようです。愛するご主人様に排泄後の始末をさせてしまうという羞恥心と、そして快感です。
おまけ画像は、お尻がきれいになったかチェックする、と指示され廊下に立つ姿です。
この時もまだ、目隠しされて後ろ手に縛られたままでした。
めでたしめでたし。
返信画像設定あり。コメント書き込みいただくと、ご覧になれます。
様子から確かに浣腸好き確定ですね
奥様の排泄シーン、想像しただけで興奮しますね!
調教としての初めての浣腸は奴隷も主も記憶に残りますね。
思いつかなかったプレイですがウンチを拭いてもらうのは恥ずかしいでしょうね。
腕を縛られたまま浣腸されるというのは、こういう事なんですよね。
さくらさんの立ち姿がいいですね。
淫猥な雰囲気が立ち上ってますよ
奥様もしっかりお腹をマッサージされ、甘えられることで浣腸の虜になるのですね。
愛する男性の前で縛られ自由を奪われて浣腸され、目の前で排便ですから、頭のネジが一つ飛ぶんだと思います。
一線を越えたオンナとして。