セフレという位置付けを認識した女性の貪欲さにはかないません。愚息をまるでバイブ扱いしながら、自らの性欲を満たす為に使いこなします。愚息を掴んでクレバスに導き、全部が収納されてからはロデオマシンに乗ったように動きます。でもそれはマシンに合わせる動きでは無く、子宮口に亀頭を擦り付け快感を得るための自らの動きです。それなら私が下からガンガン突いてあげましょう。そんなロデオマシンに乗った人妻セフレは、最後の絶叫と共に果てます。
挿入したまま下からこんなショーが見えるなんて、いいですよね。
oidonこと、やまです!ロデオマシン最高!淫乱さムキだしのセックス獣が騎乗位でグラインドする姿ほど楽しい光景はありませんよね!絶叫聞いてみたいなあー。