下の真咲さんの投稿に刺激されまして、過去に妻を尻肛門浣腸を好む男性有志に責めてもらったときの模様を時系列で披露させていただきます。
その第一弾。
この日は横浜まで出張、ネットで見つけた尻穴好き男性が指定した複数人で入室可能はラブホへ。
駐車場で初顔合わせ。画像1は初対面の男性にノーパンのワンピースの裾を上げ、尻をお見せする妻。
画像2、3、4は、さっそく尻の割れ目に手を入れ、マンコと肛門を触る男性陣。
画像5、6は部屋に入って今度は無毛のドテを披露する妻。
この日の男性陣は女性の尻及び排泄に特に興味を持っているメンバーで、彼女や奥さんにはそれを要求できないという不満を抱えています。
さっそくお風呂で全裸で放尿を披露。
前に回った男性は息を呑んで鑑賞してくださいました。
返信画像は私の調教の成果、自分の腹の肉を持ち上げ、よりはっきりと尿道口をお見せしようと努める妻の姿です。
妻は男性が自分の排泄姿を喜んでくれることを知っています。
男性を喜ばせることが好きなのです。
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妻は学生時代にキャンパスのマドンナと呼ばれていました。私が思うに、世間で美人と称される女性ほど被虐心があり、男性の玩具にされることを好む傾向があるようです。
綺麗な奥様がオモチャにされる姿はたまりませんね!
この後もどんな恥ずかしい事をされたのか?と考えるだけで興奮します
美味しそうなお姉さまの素敵なボディ、形の良いバスト、剃り上げられた恥丘、おしとやかな放尿、どれも見応えありますね。
きれいなパイパン、お尻、そして放尿シーンを複数にさらす、興奮しますね
マドンナのプライドをかなぐり捨ててアソコを晒していますね。
複数の男性たちの前で 惜しげもなく オマンチョもケツの穴も見せる奥様は まさにマドンナです。
パイパンまんこけら出るおしっこはいいですね。出ているまんこに触りたいです。暖かいだろうなぁ。