普段は両ラビアをピアスで塞がれ不便なオマンコとなっているので貪欲にオナニーを続けますが、ちょっと気をやってしまうと肛門が開きウンコ色の粘液が垂れるため恥ずかしくて思い通りに気をやれません。愛奴の肛門がヒクついてきたところでバイブを取り上げてしまいます。ここから厳しい肛門拡張が始まります。まずはアナル拡張ポンプの登場です。しっかりアナルに固定して直腸内ポンプ内に空気を送出します。愛奴の直腸内ポンプは茄子くらいの大きさになっています。ものすごい排便感が愛奴を襲います。愛奴は排便感の地獄を見るのだそうです。
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いい肛門奴隷に育っていくようでうらやましいですね。
排泄したいのに排泄できない苦しみを味わうわけですね。素晴らしいプレイです。
バイブを取り上げられて感じることができなくなって厳しい調教の始まりを悟るんですね^^
愛奴さんも拡張されるのに快楽を覚えてるんでしょうね。
バイブを抜いたオマンコはすごいことになってるけど肛門にポンプを入れられてるのはもっとすごいですね。
拡張されててもアナル&おまんこは綺麗で美しいですね♪
すごい拡張の仕方ですね〜。興奮ものです。卑猥に開いたオマンコもいいですね。
すごく太いのが肛門に突き刺さってますね。声が聞こえてきそうです。
いいですね! 奴隷には、排便も主の決めることとしっかり肝に命じさせたいです!