オマンコオープナーに興味を示していただく方もいらっしゃるようですので、30年以上の歴史がある、試行錯誤の過程をお見せしようと思います。
作るきっかけは結婚して、いつでも女房のオマンコをいじくり回したいという欲望でした。
女房は専業主婦なので、家の中ではいつもノーパンで初期型はベルト式でした。
ただ、ベルト式は動いているとずれてきてしまうのですが、慣れてくると。きっちり食い込んで、ずれりくると自分で直して、装着したままトイレにも行けるので、朝起きてからお風呂に入るまでは常時装着できるようになり、妊娠した後も腹帯代わりに使っていて、充血したオマンコには食い付きがよくて理想的でした。
私が家に帰ったら、スカートをまくって、後ろからビショビショに濡れて開いたオマンコに中指を根元まで突っ込んふぇやり、濡れた指をしゃぶってやるというのが、夫婦のあいさつみたいなものでした。
ピアスで固定する方が簡単なのですが、女房を傷物にはできなかったので、装着方法が何時も試行錯誤です。
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6番目と7番目は妊娠して少しお腹が出てきたのがわかる画像を付けていきました。
素晴らしいです。参考にしますので、もっと詳しい作り方が知りたいです。
もちろん外出したりしましたよ。
これを装着しているときは、フレアスカート以外履けません。
一度Gパンをはかせてみたのですが、擦れて、クリトリスが赤くなってしまいました。
特に外出すると、興奮してマン汁が噴出してくるので、椅子に座るときはスカートをまくって、じかに座らないと、スカートにシミができてしまいます。
ファミレスなどで女房も最初のうちは、席を立つと店員に見つからないようにシミを急いで拭いていましたが、慣れてくると、そのシミを店員がわけがわからず拭いているのを見て、興奮しているのを見るのが私の楽しみになりました。
動いているとずれてしまうのですが、オマンコが開くようにちゃんとフィットしている方が収まりがいいので、ちゃんと自分で位置を調整して、装着していることが生活の一部になってしまうから、女の体は不思議なものです。
これを装着したままオシッコが上手くできるように尿道が、少し出っ張ったようになり、体が順応してきます。
凄い、御夫婦のオマンコに掛ける思いが歴史になってます