私と妻とは社内恋愛で結婚した。その後部署は互いに違えど同じ会社に勤めている。もう互いに４０代後半を迎えたころ生活が一変した。

妻との営みは月に一度ほど今も続いている。これが不通と思っていたが、部長と新しい課長が我が家に来て以来変わってしまった。

妻の部署に新しい課長が就任してきた。体が大きくふてぶてしい男と妻に聞いていた。独身の４０前の男だそうだ。そして部長のお気に入りの男だそうだ。

部長が私のところにやってきて妻の上司となる男と部長を我が家でもてなしてほしいということだった。断ることもできないため良書した。

もてなす日を迎え部長と課長がやってきた。
課長と私は一時同じ部署で働いていたが仕事のできない男だったのだが、部長のお気に入りということで昇進したようだ。

課長「久しぶりですね、○○主任！」
そう、私はこの男より下の階級のままであった。

部長「悪いね！○○くん、××課長の右腕として奥さんに頑張ってもらわないといけないのでこのような場をセットしたんだ。」

妻は怪訝な顔をしながら２人を迎え入れた。

宴も進んで気分もよくなってきたところに部長がプレゼントを妻に出してきた。

部長「これからも頑張ってもらわいといけないので○○さんにプレゼントだ。今からこれに着替えてきてくれ。」

妻は渡されたプレゼントを持ち別の部屋に着替えにいった。

部長「今から余興だよ、××課長、○○主任。断りはできないぞ！」

部長は次期役員、社長と目されている男だ、逆らうと会社にいられなくなる。

しばらくしても妻が現れないので部長が催促をする。

部長「○○さん、いつまで待たせるのかな！」
妻「恥ずかしくて・・・。」

部長「わかった！わし等も準備する。お前たち着ているものを全部脱げ、パンツもだ。」

言われるままに全部脱ぐ。嫌な予感を持ちつつ。

課長は素早く全裸になる。私も遅れてパンツを脱ぐ。
部長「なんだ、○○くん、小学生位の小さなちんちんだな。それに比べて××くんは男もほれぼれするちんぼだな。ほれ、○○さん、こちらも恥ずかしい格好になったから一緒だ。出ておいで。」

妻が扉を開けて出てきた。（１枚目）

部長「いいじゃないか！○○さん。こっちの男たちもどうだ！」
妻が私と課長を見る。
妻「きゃっ！」
部長「若い女じゃあるまいし、あっ！小さい何の旦那のしか見てないからな。すまん、すまん。どうだっ！課長のペニスは？」

妻「お・・・おおきいです。」
部長「旦那は？」
妻「ちいさい・・・です。」

部長「××くんはいまだに独身でな、伴侶を探しているんだが、中々よい縁がなくてな。もっと言うと彼のペニスが嵌るよい穴を持つ女がおらんのだ。先日事務員の▽さんと穴合わせをしたのだが、穴が小さくてな。」

部長「○○さん、××課長と今からここで穴合わせをしてくれ、○○君は先ほど了承してくれた。」

妻が私を睨むが私はそんなことを了承した覚えはない。部長得意の戦法だ。

部長「ほれ、四つん這いになれ。××っ！」（２枚目）

すぐに妻の尻をさすり愛撫を始める。
大きな手が妻の尻を撫で、大事な穴にも触れていく。
妻の息遣いも荒くなり始める。

部長「○○さん、気持ちいいかね？」
妻「はっ・・・はい！」

××「そうか、俺のチン子はどうだ！欲しいか？」
妻は無言であった。

愛撫が進み、妻の大事な穴に××のごつごつとした太い指が入る。
私の勃起したペニスと同じくらいの大きさだ。

××「○○さん、いやいやと言いながら下のお口はよだれが大量に出ているよ。」

妻「いやあ〜。」

ずぶりと妻のマン穴に指が入る。ブシュっ！ブシュっ！ブリュっ！一本の太い指が妻のマン穴に出入りする。

部長「○○くんのおちんちんは立っているのかな。××くんの指よりも小さいな。奥さんはこんなので今まで満足していたのか？どうなんだ○○さん？」

妻「・・・。」

部長「××くんもっと悦ばせてやれ！」
××は指をもう一本妻のマン穴に滑り込ませる。」（３枚目）

妻「ああっぐっっぐっ！」
部長「どうだね！良くなってきたねっ！」

妻「はっ・・・はいっ！」
部長「それでは先ほどの続きだが、満足していたのかね？」
妻「そっ・・・それは・・・。」

部長「どうやら満足していないようだね。そうだね。」
妻「はっ・・・、・・・は・・・い。」
部長「では、××のちんぼに興味があるかね？」

××が妻の口元に大きなチンぼを近づける。
部長「欲しければ咥えるといい。」
××「これが欲しいか？」

妻がしばらく躊躇していると××は３本目の指を妻のマン穴に入れ
る。

妻「あああ〜あああ〜。」
××「どうだ、この太さが○○のマン穴の奥まで突き抜けるチン慕だぞ。」

妻「ああっ！あああ〜あああ〜、」
ついに妻は××のチン慕を握り口元に持っていく。（４枚目）

部長「そうか、○○さん、××のチン慕が欲しいか。旦那の小学生ペニスはいらないな、卒業だ。」

私は下を向き敗北感を味わった。

××はこちらを向きにやつきながらウインクをした。

××は指を抜くと大量についた妻のスケベな汁を大きなペニスに塗る。

××「○○のスケベな汁がたくさん出るな、白いスケベな汁がいっぱいだ。」
大きく上下に手を動かし、妻のスケベな汁を××のペニスに塗る。

部長「今から穴適合の儀を行う。穴の持ち主は素直に正直に棒の感触を感想を言うこと。棒の持ち主も穴の感触、感想を言うこと。」
妻・××「はいっ！」

部長「○○さん、ちゃんと棒の持ち主にお願いすること。君は若くないので、”私の汚い中古マン穴に××さんのビックチン慕を入れてください。”ということ。」

妻はまん穴を広げ××にお願いをした。（５枚目）
××「よし、○○の汚い中古マン穴に入れてあげよう。」

部長「○○くん、これで奥さんが××のペニスに満足したら奥さんは明日から××の伴侶になるからね。」

妻のマン穴に××の亀頭が埋まっていく。妻の眉間にしわが寄る。
部長「○○さん、大丈夫かね？」
妻「はっ！はい。」

××の亀頭が妻の中に飲み込まれた。妻の眉間にしわが寄ったままだがこれはかなり気持ちいい時によるしわだった。

妻「あああ〜〜〜〜。」
部長「あっけなく逝ってしまったな。」

さらに××のチン棒が妻の膣に入っていく。

部長「半分くらい入ったか？」
××「そうですね。まだまだ入りそうです。」

妻は気持ちいいのと苦しいのが入り混じった顔をしていた。

ついに××のチン棒が妻の中に全部入った！
××「○○さん、全部入りましたよ！初めてです。今まで全員半分で悲鳴を上げていたのですが。今から動きますよ。」

妻「ああっ！いいわっ！」

ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内をこすり上げる。長いストローク
で妻の膣内を刺激する。

妻「あああ〜、すごぉ〜い！気持ちいい〜。」
××「おまんこ穴気持ちいい〜、擦れる。」

部長「穴適合の儀としてはもう少しだ。２人とも伴侶として認めるならばもっと頑張れ。」

××の腰が力強く妻の膣に打ち付けられる。そのたびに妻を悦びの声を上げる。

部長「○○さん、この××の子種を膣奥で受け入れるか？××はこの○○さんの中古マンコの膣奥に射精をするか？」

妻は一瞬私を見たがすぐに××と見つめあい、答えた。
妻「××様の子種を膣奥に受け入れます。」
××「○○の中古おまん子の膣奥に射精します。」

部長「うむっ！穴適合の儀完了。たっぷり子種を出してやれ。」

××の金玉が上がっていく、射精が近い。
××「逝くぞっ！▽▽っ！」
妻「来てっ！出してっ！××の精子をいっぱい出してっ！」

いつのまにか××は妻を名前で呼び捨てをしていた。

××「っぐっぐ！」
妻「ああああ！××のがあ〜いっぱい子宮にかかってる。」

部長「それでは今から本当の夫婦は××と▽▽とする。よいな」

その後妻と××は昼、夜関係なく性交を繰り返す。

妻と××は部長が用意した１戸建てに引っ越ししていった。

会社で妻と会うのだがよそよそしく挨拶しかしない程度になってしまった。

妻が出て行った半年ほど経った。ある日郵便が届く。中は××と妻の連名で手紙とDVDが入っていた。そして離婚届けも。

手紙には××は大変済まないとかかれていた。
妻は××との性の相性がぴったりだったと書いてあった。

DVDには性交の動画と画像が編集されていた。

今は××の課員全員が妻の穴兄弟となっているとのこと。
私の知っている男たちが妻の穴を使いたい放題のようだ。

♯♯のチン慕を咥える妻。（6枚目）
##「○○さん、元奥さんの口技うまくなりましたよ。私の精子を上下の口で飲んでくれます。」

％％に手マンで逝かされる妻（７枚目）
％％「○○さん、良い感度の元奥さんです。マン汁の多さが玉に瑕です。いつも手首まで汁がついてしまいます。」

●●に遊ばれている妻（８枚目）
●●「○○さん、淫乱な元奥さん、最高です。良いおもちゃです。」

▼▼挿入の画像（９枚目）
▼▼「○○さん、初めまして、新人の▼▼です。こんな良い会社とは、元奥さんのマンコに中出し放題の毎日です。」

××の課内の妻の制服（１０枚目）
××「○○さん、妻はみんなのアイドルとして元気に働いています。私の課は当社でも成績TOPはすでにご存じと思いますが、課内の雰囲気がいいからだと思います。それもひとえに右腕、伴侶となった奥様のおかげです。それと、よいお知らせです。妻のおなかに命が宿りました。子種はまだ誰のものかわかりませんが、私たちが育てます。」

おまけ画はも座なしです。