中出し直後の拡大動画（３本目）

８月最後の週末ですので、とれたてほやほやです。

ご主人さまと一緒に皆様のコメントを確認しつつ、帆乃花がご主人さまを受け入れている横で、編集してたりしてました。


木曜日が雷雨、その週末は天気予報が良くなかったので、私達の家とご主人さまの家の移動だけで終わりました。
25の夜は、ご主人さまの家についた頃には雨がぱらついてしまい、帆乃花はご主人さまと普通に生中出しを楽しんで終わりました。

私の方は、帆乃花とのタイミングを合わせるべく、翌日の午後に備えて、この日はお休み（笑）

日が変わって、26日
朝からご主人さまたちは、ベッド→お風呂→ベッド→お風呂。
お昼ごはんのあと、キレイにしていただいた帆乃花をお借りしました。
（返信動画は、このときの私と帆乃花のダイジェスト）

私に抱かれる帆乃花に興奮したご主人さま（笑）
夫婦なので、私と帆乃花が夫婦生活するほうが正しい関係なんですけどね。

夕食終わって、夕涼みの時間帯。
すこしだけ涼しく感じた外で、スイカをたべてました。

スイカの種から子種に話題が移り、私とのセックスが1回だけで、イケなかったとか。

軒下ですが。（動画１〜３は、このときのものです）
私の精液が残るのか濡れている帆乃花がいて、帆乃花の中をご主人さまが直接チェック。
帆乃花の口から甘いと息が漏れたところで、そのままイカせてもらって、子種を子宮ポンプで吸わせようという話になりました。

近所の人の歩く声とか、バイクの排気音であんまり良い動画ではありません。
最後も仕事の電話がなってしまい、ご主人さまがスマホで撮ってくれたものです。


以下は説明回

ご主人さまとの関係。

中出しの興奮的には、ネタバレあり。
説明もフェイクありですし矛盾あるかと思いますが、ご容赦ください。



登場人物は4人だけ。
ご主人さま＝旦那さん
相手夫婦の奥様は、既に鬼籍。
帆乃花＝私の妻
鉄雄は私です。


出会いは、5年少し遡って、私の病気です。
抗がん剤治療もありまして、子供を臨んでいますので、将来の人工授精などの準備がありました。
運良く早期発見ではありましたが、大量とか問題なければ緊急手術に近い日程で、ばたばたとしていました。

最初からご主人さまとして出会ったわけではなく、産婦人科のほうで出会います。
向こうが年上夫婦で、産科にいる理由は、不妊治療とか言うのがわかりやすいかと思います。

私の手術後、半年ぐらいで再入院するんですが、そこで再会。
体力落ちるはハゲかかるは、げっそりしている私よりも、相手夫婦の旦那のほうが暗い顔をしているのです。

【男性が原因の不妊】
無精子までではないそうですが、乏精子症と運動率も悪いとかで、自然な形どころか人工授精でもなかなか厳しいというのが、突きつけられたところだったそうです。

私の方は、そもそも性欲があまり強くない上に、当時は治療中でEDみたいなものです。
年の差はありましたが、男性としての自信喪失という意味で、仕事とか地元が違って縁もゆかりもない愚痴る相手に恵まれて、仲良くなりました。

このとき3ヶ月ぐらいの入院だったのですが、向こうの奥様と帆乃花が仲良くなるには十分で、退院後のお酒のない夕食会でも、たぶん、向こうの夫婦が相当気を使ってくださったからだと思います。このあたりは、私の生存率が低いため。どうしても年下というだけ以上に、可愛がってもらうというか甘やかされるというか。

仲良くなって1年もしないうちに、馴れ初めだったり子作りのエロトークとかでも盛り上がたりする中で、実際どうなのとかいう話にもなりまして。治療で精巣機能とかが本当に働かなくなるので、帆乃花との夫婦生活は皆無に等しくなってしまいます。という話も告白というか相談もできるようになっていました。

「この人のは太くて立派で、大量に撒き散らすのに役立たずなの」
奥様は、よく言えば豪快というか肝っ玉の座った人でした。
みんな酒を飲んで盛り上がったりもしてまして、王様ゲームとかの補助もなく、男2人はパンツとTシャツ姿になり、割と簡単に手コキやフェラ・・・。

「私みタイに可愛くて良い女の子に、中折れするとか無いですよね？」
奥様に手コキやフェラされて、勃起した私に帆乃花がかるく怒ったり。
帆乃花が旦那さんに触られて勃起すると、機嫌が治ったり。

しばらくは、軽い飲み会名目で集まりつつ、揃ったらすぐに夫婦交換してイチャイチャ。
2019年の夏には、余興でこっそり本番からの別室スワップで、帆乃花は旦那さんに中出しされているようになってました。
（なし崩しに生ハメ〜です）

帆乃花の方は、旦那様の男性不妊を知っているので、危険日でなければゴム無し生ハメには抵抗なかったようです。
私と奥様は、治療の影響で奇形精子とかが怖かったので、ゴム外だしでしたが、子作りのプレッシャーのない感じとか、他人妻とするのは男の機能には、本当に効きますよね。

帆乃花と旦那さんが、こっそり中出しする関係になって、ちょっと揉めたりもしましたが。
毎月２〜3回、このままどちらかが妊娠するまで続くと思っていたのが、2020年4月1日に奥様と突然のお別れがきました。

新型コロナの影響で、葬儀等には参加できず。
リモートワークの時期もあって、帆乃花が旦那さんの手伝いと言いつつ、体を使って慰める日々がはじまります。
対外的には、ご主人さまの家に家政婦とかじゃないけど、奥様のかわりの手伝いというあたりから、「ご主人さま」という呼び方が始まりました。

わりとすぐに引っ越しされて、帆乃花とのヤリ部屋が完備されたときには驚きましたけど。

この頃はまだ、月1回ですら帆乃花と最後までやるのは難しかったのですが、それでも、ご主人さまに抱かれてることを考えると対抗心でヤりたくなるのが帆乃花には嬉しかったらしく、ご主人さまに喜んで抱かれてました。今ではこのあたりの心境はだいぶ違っていますけどね。