危険日に完璧な受精のためのセックスでした。

今年の4月1日、ご主人さまの奥様がこの世を去って丸３年が過ぎました。
はじめて法要に参加することができ、ご主人さまのことを奥様の墓前で報告することができました。

法要を終えて夕方すぎ
ご主人さまの家を片付けるために帆乃花が残り、わたしはご主人さまの友人などを駅まで送りに出ることになりました。

僧侶と数人の親族を見送った後、普段着に着替える途中で帆乃花とご主人さまが帆乃花を呼び寄せます。
供養で僧侶が火を付けたろうそくが燃える中で、ご主人さまは帆乃花の中に３回、すべて吐き出されるまで、お慰めしたのでした。

駅でお見送りしたことを妻（帆乃花）のスマホに電話したら
おくちはご主人さまのモノを食べているところで、かわりにご主人さまが電話に出てくださいました。
まもなく妻は後背位で、ご主人の肉棒を壺洗いすることになるでしょう。

スマホが鳴り、ご主人さまによる実況が始まりました。
運転中、スマホに送られてくるライブ配信を見て、事故りそうです。
普段の夜なら20分の道のりなんですが、2時間近くかかってしまいました。

カメラの前で妻がイク、逝かされるところを見たくて、寄り道気味に遠回りして路駐を繰り返しするのは、よくあることですよね（笑）



妻の持っている記録を見ていて、自分の認識違いに気が付きました
ご主人さまの奥様命日が４月１日だったので、法要も１日だと思っていたのですが、実際の法要は日曜日のほうが集まりやすく・・法要後に残った妻とご主人さまが生で結合して奥深くでフィニッシュされています。

つまりは、4月２日の夜更けに、これ以上なく正しい子作りしていたことになってしまいまして。
スマホアプリの排卵予測も4月５日〜６日早朝ぐらいという、そこそこ危ないどころではない危ない感じで、ドキドキが止まらなくなりました。

法要後、ご主人さまのもとに妻を残して、参列者を駅などに送り届けるときも、出かける際に、普段はご主人さまとのプレーについて質問のない妻が「どうする？」というたぐいのSOSじゃないけど、メッセージを発していたにも関わらず、「いつも通り、ご主人さまにおまかせで」という返事で、実質的には「生中出しをおねだりしろ」という回答をしたのは自分だったりします。


法要に向けて忙しかったご主人さまは、数日程度は禁欲生活でした。

タップリ連続２発分
新鮮で濃度も精液量も申し分ないものが、完全無防備な帆乃花の中に後背位で、真正のゼロ距離射精です。
熱い精液がダイレクトに通過していくのを実感させられながら完璧な射精を決められたとのこと。そして、お臍の下に子宮の形を実感するほど、はっきりと熱い塊が中に溜まって広げられていく感じがしたと言われます。


５日の夜に私も頑張って１回中出していますが、私の精子が帆乃花の中を辿る前に、ご主人さまの精子のほうが大量に卵子にまとわりついて受精しているだろうなと思うと・・・。



実際には、６日早朝ぐらいに排卵を迎え。予定通り妻にアレが来ました。


こんな感じで、今年の4月からは、危険日の帆乃花であっても膣イキさせて完全無避妊になりました。

この半年、全く避妊していないと、帆乃花の口からはっきりと聞かされています。

ご主人さまの中出しは、正常位だと戻り汁が出てくるのですが。
帆乃花が本膣イキにピッタリタイミングが合うそうで、後輩位だと子宮口に亀頭を押し付けられてゴリゴリやられると射精を受け入れるためにキューッと降りていくのが帆乃花にもわかるそうで、膣が完全に絞り込まれて肉棒を離さなくなりつつ、子宮口がエラで押し開かれるのを感じながら、鈴口が子宮口に密着してピストンが出来ないぐらいガッチリ締め付けて絞り上げていると。

私の中出しは、膣の奥に出される感じがすると。
ご主人さまの中出しは、子宮がポンプになって吸い上げるまでもなく、収縮する子宮に全部押し出されているように感じるとのこと。