ダストボックス
2022-10-26 14:12:58 JST
妄想)体を張って・・・
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夫婦で飲食店を営んでいたが景気が悪くなり借金もかさみ店は潰れてしまった。
借金も最後は闇金にも借りており土地と家は銀行に持って行かれた。
闇金への返済のめどはなく、夜逃げを試みたが夫婦2人捕まり拉致をされてしまった。

借金の返済のあてもなく2人とも素っ裸にされ逃げられないようにされた。

そこに1本の電話がなる。闇金の社長宛であった。
社長は電話の向こうの相手の話にうなずき言った。

社長「丁度いいのがいますのですぐに派遣します。」

社長「命が助かったな。今から2人とも現地に行け。」

夫婦2人は車に乗せられ現地に向かう。山奥に入り1時間は走ったところに建物が現れる。工事現場の様だ。

闇金の男に説明を受ける。

闇金「お前らは今からこの工事現場で働いてもらう。旦那はこの現場の料理を作る。食材は毎日ここにきている世話係の人が持ってくる。嫁はここの労働者の性具になるいいな。これに着替えろっ!部屋に行けば他の着る物がある。」

男は嫁にさらに説明をする。

闇金「今からお前は労働者の性具になる。契約書にサインしろ。」
契約書の内容は、労働者の性的欲求の捌け口となることに同意をすものであった。借金のことは全く記載されていない。しかし反論をする余地もなく、現場に放り込まれた。

私は食事の準備をするように言われたので厨房に入った。嫁は闇金の男に連れていかれた。(1枚目)

労働者たちが食堂に集まり始めた。

労働者A「あ〜、今日も仕事だけかよっ!溜まっちまうよっ!」
労働者B「そうだよなぁ〜、孕んじまって帰っちまったからなぁ〜」

おばちゃんA「あんたら、今日からスッキリできるよっ!さっき新しいの来たから。」

その時男と嫁が食堂に来た。嫁は男達を挑発するような下着を着ていた。(2枚目)

おばちゃん「あんた、そこの汚れたところ拭いてっ!」
おばちゃんが嫁に指示する。
嫁は労働者たちに尻を向け床を拭く。(3枚目)

男たちは嫁の体を舐めまわすように見る。

闇金の男が労働者に挨拶する。
闇金「皆様、お待たせして申し訳ありませんでした。今日から新しい性具を用意しましたので存分に使用してください。」

労働者A「前の女は孕ませちまってけどよっ!今回からゴム付きかい?」

闇金「いいえ、存分に膣内射精してください。」

労働者A「そうかい!いひひっ!」

労働者たちは食事をし、工事現場に行ってしまった。

おばちゃんにここの事を2人で聞く。
今の所10人の労働者がここにいるそうだ。山奥なのでここ以外に行くところはなく娯楽はテレビか定期的に運ばれる雑誌位しかないそうだ。一度この現場に入れば3か月は山を下りられないそうだ。労働者も訳アリが多いと聞く。ここの現場はあと1年は続くそうだ。

そんな話を聞いているうちに、昼の準備に入る。

おばちゃんがついたてを持って来て食堂の机にクッションを置く。

おばちゃん「あんたここに寝て股を開いておいてね。お昼はこれだから。もうすぐ彼らが戻ってくるよ。」

嫁は裸になりクッションの上で股を開く。(4枚目)

おばちゃん「あんた結構好きもんだねっ!穴が男を誘っているよ」
おばちゃんは嫁のおまんこの部分が出るようについたてを調整した。

やがて男達が帰ってきた。

労働者B「おおっ!今日から昼のおまんこ復活かぁ〜」
おばちゃん「そうだよっ!よかったねっ!この女好きそうだからっ!具合はどうか分からないけどねっ!」

ついたてには「精子壷」と書いてあった。男たちは嫁の尻に落書きをしていく。(5枚目)

男たちは食事を終わらせた順に嫁のおまんこにちんこを突っ込み腰を振る。

労働者B「おおお〜!気持ちいいぃ〜ぞぉ〜」

嫁も最初は何が起きたが分からないようであったが男の突きに気持ち良くなってきたようだ。

労働者B「うううぅっ!でっ!でるぅ!」
男は射精した。嫁の膣奥深くに。

すぐに次の男が嫁の膣穴にいきり立ったチンぼを突っ込む。

嫁「ああっ!ああっ!あっ!あっ!」

労働者C「この女いい声で鳴くなぁ〜」

次々の嫁の膣に射精をしていく。

最後にこの現場のリーダーが来た。

リーダー「挨拶の一発かぁ!」
リーダーのチンぽは今までの男達よりも一回り大きくカリも大きく尖っていた。

労働者A「リーダーいつものキツイのお願いしますよ、この女にバカにされないように。」

リーダーは一気に大きいものを嫁の膣に突き刺す。

嫁「あっうっ!あああっつ〜」

リーダーの腰を打ち付ける子気味いい音が食堂に響く。パンッ!パァ〜ン!

嫁「あ〜あ〜!」嫁の苦悶の表情が見える。(6枚目)
リーダーは容赦なく嫁に腰を打ち付ける。

リーダー「このBBAなかなかいいおまんこしているなぁ〜、久しぶりにあたりだぞっ!出すぞっ!BBAっ!ふっん!」

嫁「ああっ!あつ〜いあああっ!熱いのが子宮にかかってるぅ〜」

リーダーがちんこを嫁の顔に差し出すとキレイに汚れを舐め取った。(7枚目)

おばちゃん「やっぱり好き物の女だったね!ここでさらに好き物になったね!」

3時の休憩時は嫁のオナニーショーを披露する。これはおばちゃんのアイデアである。(8枚目)

夕飯の時間はバック体制になり、男達を待つ。(9枚目)

食後のおまんこを男達は楽しむ。(10枚目)

リーダー「こんなおまんこのBBAが来てよかったよ!」

工事期間中、嫁は男たちの精子を膣に徹底的に注ぎ込まれた。いつもは食後しか射精所は開設していなかったが、常設になりいつでも
嫁との交尾が許されるようになった。嫁の膣は乾く暇もなくいつも精子が流れていた。

嫁もすっかり労働者の力強い打ち付けの虜になっていた。
半年もすると更に労働者が増えた。外国の人もいたため彼らのチンぼも精子も受け入れた。

その後も他の現場で性具として派遣されている。借金は返済してるはずだか?

返信画はフェラ画像です。








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#1
ダストボックス
2022-10-26 14:13:47 JST
定期投稿です。
お時間ある方は読んでください。

#2
8938
2022-10-26 16:34:09 JST
私もバックから突き上げたいです!
もちろん協賛しますから!

#3
PIXEL
2022-10-26 18:16:17 JST
なかなか臨場感のある文章で興奮してしまいました。
何リッターのザーメンを流し込まれたのでしょうか?
なんて妄想しております。

#4
JamJam
2022-10-27 09:47:56 JST
この状況だと、妊娠が先か性病が先かの結末でしょうか?

#5
kazukazu
2022-10-27 20:38:03 JST
エロすぎで、淫乱な奥様だ…

#6
milkyneko
2022-10-28 15:33:00 JST
いやらしいいやらしいいやらしい奥さん