我が町での性教育は父兄が教材となる。今回は私の妻が教材に
なる順番が回ってきた。

そんな時、PTAの要望で授業参観で性教育を行うことになった。
そして教育委員会の要人も視察に来るという。

いつもは生徒に膣内射精を体験しておしまいなのだが、教育委員会が視察に来ると言いう事で生徒の膣内射精体験は無くなった。代わりにPTA会長と妻がSEX実技をすることになった。

また、射精の瞬間を動画にするため妻の膣内に小型カメラを入れる事になった。

先生からの要望は、妻が絶頂時に会長も射精をしてほしいそうだ。
出来れば妊娠をして出産までを記録に残したい。そのため、排卵を促す薬を半強制的に飲まされた。

性教育当日まで私とのSEXは禁止された。また、薬の副作用で妻も性欲が増強されていた。薬を飲む期間が一週間あったので毎日のように妻をオナニーをしていた。

授業参観の当日になった。公開性教育はお昼休み後の5，6時限が与えられた。

先生、教育委員会の要人たちが父兄に挨拶をする。
教育委員A「本日は有意義な性教育を行っていただき思春期の生徒にしっかりと性を理解してもらいましょう。」

今日は○○君のお母さんがみんなの教材です。そして男性教材は××さんです。先生の紹介により妻と××さんが教室に入ってきた。

妻は小さい布切れで乳首とおまん〇が辛うじて隠れる下着。××さんは上半身裸の小さいビキニを穿いて入ってきた。（1枚目）

父兄がざわつく。精通を過ぎているとは言え生徒には刺激が強いのでは・・・。

先生「それでは、○○君のお母さん、××君のお父さんが教材となって性行為を実践していきます。まずは男性女性の違う点は分かるかな？」

生徒A「おちんちんが有るのと無いの。」
生徒B「おっぱいが膨らんでいる。膨らんでいない。」

先生「そうだね○○くんのお母さんはあんまり膨らんでいないけど確かにそうだね。じゃあ具体的に実物を見てみましょう。」

××さんがパンツを脱ぐ。ぼろんと大きな陰茎が飛び出る。
「おおっ〜！」教室に感嘆の声が！

妻は紐のパンツのまま生徒に向かいお尻を向ける。
先生「女性は、おちんちんが無いので教材を使って詳しく説明します。皆さんはこちらのスクリーンを見てください。」
先生が妻の恥ずかしい部分を大きくアップする。（2枚目）

先生「うんちが出てくるお尻の穴がここです。」
先生の差し棒が妻の肛門を突く。
先生「お尻の穴の事をなんというか知っていますか？」
生徒A「こうも〜ん！」
先生「そうです。」

先生はパンツを脱いで仰向けになり股を開くよう妻に命令する。
妻は先生の言う通り股を拡げる。（3枚目）

先生「お尻の穴の次はおしっこの出る場所です。」妻の尿道に差し棒を突く。

先生「最後は赤ちゃんが出てくる穴です。おまんこ穴です。○○君のお母さんは大きな穴だからわかりやすい。」（4枚目）どっと笑いが起きる。

先生「女性はもう一つ大事なものが付いています。お豆さんです。」そう言うと先生は妻のクリトリスをつまむ。

妻「はうっ！」
先生「このお豆さんは、クリトリスと言います。非常に敏感な場所で女性はここを触ると気持ちいいのです。○○君のお母さんっ！そうですねっ！」

妻「はっ、はいっ。」

先生「それでは、○○君のお母さん、クリトリスを触って皆に気持ちいいことを教えてあげてください。」

妻は戸惑いながらもクリトリスを触り始める。（5枚目）クチュクチュとマイクと通じて教室に妻のスケベ汁の音が響く。

父兄の中には顔をしかめる者もいる。

生徒B「先生！○○君のお母さんのおまんこ穴から液が出てきてる。」
「おおっー！ほんとだぁ！」生徒達が騒ぐ。

先生「は〜い！良いところに気が付いたねっ！これは”スケベ汁””マン汁”とか言われています。SEXをする時はこの汁が沢山出た方がいいのですよ！おちんちんをおまんこ穴に入れる時にスムーズに入ります。」

先生「今日は疑似おちんちんを持ってきましたのでこれで試してみましょう。まずはこの疑似おちんちんを○○君のお母さんに舐めてもらいます。」（6枚目）

先生「これはフェラチオと言ってSEXの時に女性が男性のおちんちんを舐めておちんちんを大きくするんだ。それとおちんちんに唾液が付くのでおまんこ穴にスムーズに入れることが出来るんだ。」

先生は妻の唾液着いた疑似おちんちんを妻のおまんこに入れる。

妻「あっうううぅ〜。」
先生「○○君のお母さん！どうしました？痛かったですか？」
妻「いっ！いえっ！」
先生「それでは先ほどの声は？」
先生は妻のおまんこ穴に疑似おちんちんを数回出し入れする。
妻「ああっ！ああっ」
すぽんっ！疑似おちんちんを妻のおまんこ穴から抜く。
妻「あ〜ん！」

先生「みなさん、○○君のお母さんはかなり気持ち良くなっているようです。このまま女性の絶頂をみんなで観察したいと思います。
○○君のお母さんは大分淫乱の様なので。」

確かに淫乱の気はあるのだが、あの排卵の薬の副作用でさらに拍車がかかっているようである。

先生は妻に疑似おちんちんを渡す。
先生「さあっ！○○君のお母さん好きなだけ疑似おちんちんをおまんこ穴で出し入れしてください。皆さんは引き続きスクリーンを見てください。女性は絶頂時どうなるかをよく観察してください。」

妻は最初こそゆっくりと疑似おちんちんを動かしていた。（7枚目）そして声も抑えていた。

先生「○○君のお母さん。我慢していてもこの恥ずかしい姿は既にみんなに見られていますよ。お子さんにも。○○君っ！お母さんが恥ずかしいから我慢しているみたいだけどなんか言って上げてっ！」

息子「お母さんっ！みんなが我慢したらダメって！授業が台無しになっちゃうって！だからお母さんっ！絶頂をみんなに見せて上げてっ！」

その声が聞こえたのか、妻の手の動きが激しくなる。ハイスピードで疑似おちんちんをおまん子穴に出し入れすると強く奥に疑似おちんちんを押し込む。

妻「ああっ！ああっ！あっ！あ〜！」
妻の気持ち良さに歪む顔がスクリーンに映し出される。

先生「これが女性が絶頂に向かう際の顔です。ご父兄の皆様いかがですか？」

父兄A「こんなっ！ねえぇ〜！やらしい奥さんだわっ！」

妻「せっ！せんせいっ〜、いっ逝きますぅ〜」
妻は皆の前で絶頂を迎えてしまった。

先生「今日は皆さん当たりですねっ！こんなスケベなお母さんとは思いませんでしたが、あっ！忘れていませんよ××さん、もうスケベなお母さんでしたから××さんもフル勃起ですね！」

××さん「ええっ、もうスタンバイOKです。」
先生「それでは、××さんもスタンバイできているようです。」

××さんの見事なおちんちんが天井に向かってそそり立つ姿に父兄も感嘆の声。

先生「ちなみに××さんのおちんちんの大きさを測定してみましょう。」
先生がメジャーで××さんのおちんちんの長さ、直径、カリ首を測定する。

先生「陰茎の長さは17.5cm、陰茎の直径4.4cm、亀頭5cm、カリの段差は6mm。」

先生「○○君のお父さんこちらに来てください。」
私は先生に呼ばれると勃起したおちんちんを測定された。
先生「○○君のお父さん、陰茎の長さ10.5cm、陰茎の直径3.3cm、亀頭3.6cm、カリの段差3mm。」

教室に「ぷっ！ちっさっ！」声が響く

先生「大きさだけがSEXではありません。こういう時は入れらる女性に聞いてみましょう。どうですか？○○君のお母さん。」
妻の目の前に××さんの立派なおちんちんがそびえたつ。

先生「実は××君のお父さんは1か月前より精子が増える薬を飲んでおります。1週間ごとに精子の数を数えましたが着実に倍倍に増えております。精液の量も30ccから70ccほど大量に膣内に射精します。○○君のお母さんの膣内に極小型カメラを先ほど挿入しました。そして子宮内にもカメラを入れることが出来ました。この後
受精をとらえるため××さんと○○君のお母さんには残っていただきます。」

先生「さあっ！○○君のお母さん、××さんのおちんちんを入れて欲しいですか？そして膣内射精をしてほしいですか？OKならば、××さんのおちんちんの先を舐めてください。」

私は断ることを望んだが、妻は××さんの大きな亀頭をずっぽりと
口に含んだ。

先生「それでは、SEXの膣内挿入、膣内射精をみんなで観察しましょう。」

××さんのおちんちんが妻の膣口にあてがわれる。ズルっ！大きな亀頭が妻の中に入り始める。

××「ああ〜○○君のお母さんの膣は小さいよっ！亀頭がはじかれる。」
妻「あああ〜っ！おっきいぃぃっ！××さんのおちんちんおっつきい〜」（8枚目）

父兄も固唾をのみ妻の膣への挿入動画を見入る。生徒も大きな亀頭が妻の膣に飲み込まれるさまを見る。

亀頭が妻の膣に飲み込まれると野太い陰茎もずるずると膣に入っていく。

妻はディルドで大きな物を使っていたが本物のおちんちんが膣内に入るのは初めてである。

妻「あっうっ！はぁ〜！」
××「○○君のお母さん、今半分入ったけど？」
妻「あ〜、あ〜、まだ奥に入るぅ〜入るぅ〜」

更に××さんは妻のおまんこに腰を近づける。そしてとうとう××さんのおちんちんを全てのみ込む。

妻「あ〜ああああ〜、いっいいっつー！」
××「とうとう全部入りましたよ。○○君のお母さんっ！どうして欲しい？」（9枚目）
妻「突いてぇ〜」

××さんは最初はゆっくりと腰を動かす。それに合わせるように妻も腰を上下に揺らす。

妻の膣に××さんのおちんちんが段々と馴染んでくる。父兄、生徒の前で教材という名でSEXする妻と××。体のぶつかる音が教室に響き渡る。

先生「こちらのスクリーンをご覧ください。」
別のスクリーンが用意されていた。妻の膣内の動画が映し出されている。

先生「こちら○○君のお母さんの子宮から白い汁が大量に噴出してきました。みんな、これは子宮で受精を受け入れる準備が出来た知らせです。しかし、これほど子宮からビュッ！ﾋﾞｭｯ！と出るのは見たことがありません。」

妻「あああっ！あああっ！××さんっ！あっ！いっっきそぉ〜、あああっ〜」

××さんが挿入後5分ほどで妻が逝ってしまった。その後は××さんのおちんちんが出し入れするたびに逝ってしまう。

××「あっ！○○君のお母さんの膣は気もっちいい〜、」そう言うと更に腰を打ち付ける。」

膣内動画は今も妻の子宮から吹き出る白い汁が映し出されている。
妻の膣口からは真っ白な汁が××さんのおちんちんが出しれされるたびに垂れ落ちる。

××「先生っ！そろそろ、本当にこのまま膣内射精でいいのですか？」

先生「○○君のお母さん、このまま膣内射精でいいですか？」
妻「ああああ〜、あ〜ちょ、ちょうだ〜い！」
××「中で、いい？」
妻「ああっ！おっ！奥にぃ〜ちょうだ〜いっ！」

××「いぐぅっ！」
××さんの腰が妻の膣口にぴったりと引っ付き止まった。
膣内を写すスクリーンには妻の子宮口に大量の精子が勢いよく当たる。

妻「えっ！ああっあっっつ〜い、××さんの精子があつ〜い、あ〜
逝くぅ〜」

スクリーンにしばらくの間妻の子宮口に勢いよく××さんの精子が
当たる動画が映し出される。5分ほど経った時子宮内の動画に移り変わる。

××さんの精液が子宮内に入り込んでいた。
授業が終わり、先生と妻、私と××さんが教室に残る。妻は射精された体制のままであった。

××さんのおちんちんが引き抜かれたがあれだけの量の精子は少ししか出てこなかった。（10枚目）


結局妻は仰向けのまま動かすことを許されず一晩を過ごす。子宮内の動画は精液に沈み、子宮内は精液で満たされいる。数日後妻の膣から精液がどっと出てきた。（返信画）


翌日ようやく妻が解放された。

先生「○○君のお父さん、受精の動画ばっちりです。○○君良かったね、一気に3人のお兄ちゃんになるよ！」