前回からの続きになります。

その後2次会で妻は相手の会社の部長と課長のちんこで徹底的におまんこをいじめられた。特に部長のカリブトで長いちんこで何度も逝き狂い、失神、失禁までしてしまう始末。

結局金曜の夜から日曜日の夜まで休憩をしながらも部長は妻のおまんこにチンぼを打ち付けていた。

明日から会社勤めに戻るため部長も帰ることになると私の会社の社長に何かを告げる。

社長「〇〇君！すまんが明日から部長の身の回りの世話を君の奥さんにやってもらえないだろうか？

私は断ったが、社長から妻に打診をすると妻は旦那の仕事ん為ならと引き受けることになった。早速明日から妻は部長のもとに行ってしまった。

妻とはその夜金曜日からの出来事を話した。妻曰く、部長のチンぽは妻の一番感じる部分にピンポイントに当たるようだ奥はもちろん大きなカリが忘れられない位気持ちいいそうだ。その夜妻と行為をしたが、全く妻は声を出すこともなく終わった。私はコンドームを着けられて・・・。

翌日会社から帰ると家の灯りは付いておらず真っ暗っであった。

仕事では相手の会社の課長と会っていた。それとなく部長と妻の事を聞く。

部長は単身赴任をしているが奥さんとは離婚間近のようだ。そして、SEXの体力は絶倫だそうだ。

妻が部長の所に行ってから数か月が過ぎる。最初はすぐに嫌気がさして帰ってくるかと思ったが今までなしのつぶてだ。

ある日部長から連絡があった。
”今まで連絡をしていなっか事は謝ります。今度私の家で食事をしませんか。”部長からの招待であった。

妻の様子も見たくて招待を受諾した。

食事会の日がやってきた。部長のマンションに着いたが少し時間が早く近くの公園で時間をつぶす。マンションの住人らしき奥さん方の井戸端会議の話が耳に入った。

「××さんの家って女の人っていたっけ？」
「いないはずよっ！単身赴任て言ってたから」
「それがさぁ！毎晩あの声っ！すごいのよっ！」

私はまだまだ飽きていなんだと思い時間になったので部長の家に行った。

部長「○○君ようこそ」明るく迎える。
部長に手招きされ居間に着座する。

××っ！妻の名前を亭主然に呼ぶ。

妻「はぁ〜い！▽▽ちゃん」

妻が登場する。マイクロビキニを着て。部長の隣に座る。（1枚目）

部長「まあぁ、××には世話になりっぱなしだぁ」

妻「わたしはぜんぜんいいんだよ」

私だけ完全に別世界。妻は私のことなど眼中にないようだ。

部長が話を始めた。部長と奥さんの離婚が成立したとの事。そして妻とこのまま暮らすという事。妻も承諾している。

部長「悪いがそう言うことだ。」
私は納得がいかない。当然だ。部長と妻に抗議をする。

部長「君は分かっていない××をっ！
××は私の言うことをなんでも聞く。それは下半身で支配をしているからだ。」

妻「もう▽▽ちゃんのおチンぼの虜なの逆らえない。」

部長の命令で妻が動く。私に向かい恥ずかしいポーズを取る。（3枚目）

そして部長と妻の性行為が始まる。
乳首をつまむだけで妻の恥ずかしい声が出る。（4枚目）

部長「乳首をワシがつまむだけでこんなになっておる。」

部長が妻のおまんこを見せつける。（5枚目）

部長「べちょべちょだろ××っ！」
妻は恥ずかしそうだがバイブをおまんこと口に頬張る。（6枚目）

部長「最近はワシが買ってやったおもちゃがお気に入りでな。ほらっ旦那にも見せてやれっ！」

妻「あ〜ん、いたのっ？私と▽▽ちゃんとのSEX見たらもう絶望しちゃうよ」

部長が妻の脚を開かせて、妻は自らおまんこに太いバイブを挿入する。（7枚目）

部長「ほらっ！租ﾁﾝ旦那に××のオナニーショーを見せたやれっ！」

妻「＃＃さん、▽▽ちゃんの女になった私のオナニーショー特別に魅せてあげるわっ！」（8枚目）

部長「今度は××と共同作業だぁ！」

部長がバイブを持ち妻のおまんこに抜き差し強弱を繰り返す。（9枚目）

妻の喘ぎ声がだんだんと大きくなる。

妻「ああ〜っ！あああっ〜！▽▽ちゃん、もっとぉ〜もっとぉ〜」

部長「我慢しろっ！今逝ったらご褒美はないぞっ！」

妻「ああっ！だめぇっ！ああっ！」

部長は妻のおまんこの奥に強くバイブを突き刺し動かす。

妻「あああああっ！もう逝っちゃうぅぅ〜▽▽ちゃんんんんん〜」

部長「粗チン旦那の前で大きく逝けぇ〜」

妻は大きな喘ぎ声で逝ってしまった。
部長は妻のだらしなく口を開けたおまんこを見せる。

部長「○○君××のおまんこはこんなに恥ずかしいおまんこに変わったよ。チンぼを食らうために口を開けて待ってる。」（9枚目）

妻が部長のカリブトを催促する。部長の大きなカリを妻のおまんこが飲み込む。すぐに喘ぎ声を出し部屋に響く、恐らく両隣にも聞こえているであろう。15分ほどバック、正常位、騎乗位と体位を入れ替え何度も妻は逝っている。

部長の腰が止まる。妻のおまんこにぴったりとくっつける。

妻「▽▽ちゃん奥にいっぱい出してぇ！」

部長「○○君よぉっ！これで俺の女という事が理解できたかな？」

妻のおまんこのポッカリと開いた口から部長の精子が流れ落ちる。（10枚目）

敗北感だけを持って部長の家をでる。

おまけは開脚画像です。