登場人物
私:旦那
妻:カナコ
社長:タケオ
妻のカナコは、建設会社の社長秘書としてアルバイトからスタートした。前秘書の女性が辞めるとの事で妻がアルバイトから正社員になった。正社員になると帰宅時間が遅くなる日が多くなった。そんな時妻からこんな話が・・・。
カナコ「明日から社長の家に住み込みでお世話するわ。」
私「君がそこまで面倒を見る必要はないのではないか?」
カナコ「ダメなのっ!秘書だから社長を支えないと。今は会社が大切な時なの。」
そう言うと翌日から妻は社長の家に住み込みで働いているようだ。
私は会社に知り合いがいたので様子を聞いてみた。知り合いは言葉を濁しながら話したが案の定社長の女になっていたようだ。
数週間が経ちある時カナコの会社の社長であるタケオという人物より連絡が入る。今後についての話があるとの事であった。
私も言いたいことがいっぱいあったので社長の家に伺う事を返答した。
話合いの当日がきて、社長の家に到着した。呼び鈴を鳴らすと社長が出てきた。
タケオ「あ〜、○○さん、いらっしゃい。カナコ〜お客さんがきたぞ〜!」
社長のタケオはブーメランパンツ一丁で出てきた。屈強な体つき、ブーメランパンツには大きな一物がくっきりと浮かびあがっていた。
カナコ「いらっしゃいませ。!!?」
カナコは今日私が社長と会う事を知らなかったようだ。小さな布が申し訳程度についているビキニを着た熟女が迎えた。(1枚目)
リビングに招かれソファに座る。もちろんカナコはタケオの隣に座る。タケオが口火を切った。
タケオ「旦那さんに申し訳なったのですが、ようやく時間が取れたのでお話をさせていただきます。」
タケオ曰く、小さな建築会社なので社長兼従業員として現場に出るなど忙しい。そして仕事も取ってくる営業もしなくてはいけない。そんな時前秘書が止めてしまいカナコ1人に事務仕事を任せきっりになってしまった。そんな時たまたま夕食を食べに行ったときに間違いが起きてしまった。その後は恋人関係になり今に至るとの事だった。
カナコ「あなたごめんなさい。どうしてもタケオさんと一緒にいたいの。許して。」
私はなんと返答をして良いか分からずとりあえずカナコを返して欲しいと言った。
タケオは既にカナコの心の中には私はいないと、カナコももう元には戻れないと言う。
突然タケオが立ち上がる。
タケオ「今から私とカナコの絆をあなたに見てもらいます。それから返事を下さい。いいなっ!カナコ!!」
カナコ「ええっ!ター君」
タケオはパンツを下げカナコに大きな一物を差し出すと。躊躇なく口に含む。
チャパっ!チュッパ!ズズズッー!
タケオの大きなチンボをカナコは下品な音を立ててフェラをする。(2枚目)
私との営みはフェラすら拒み部屋を暗くして正常位のみ。SEXに対する嫌悪感を持っていたカナコとは別人になっていた。
私は不覚にも起っていた。しかし小さなものは服の上からでは分からない。
タケオ「カナコいつもの欲しいか?旦那に見せてやれ。」
タケオがバイブを渡す。
カナコはスイッチを入れてクリにあてがう。(3枚目)
カナコ「あ〜いいっ〜!あああ〜」
カナコのヤラシイ声を初めて聴いた。
カナコ「ター君っ!あああっ!ああ逝っちゃうよぉ〜!ああああ〜」
カナコあっけなく逝ってしまう。(4枚目)
その後は、2人の激しいSEXに圧倒されてしまった。
タケオの長く太い棒がカナコのおまんこ穴に出入りする。どこまでタケオの棒が入って行くのだろうと思うほどストロークが長い。その度にカナコのヤラシイ声が大きくなる。
カナコ「突いてぇ〜突いてぇ〜、もっとぉ〜もっとぉ〜!」(5枚目)
タケオは体位を変えながら30分以上カナコのおまんこ穴に太く長い棒を打ち付ける。その間数え切れないほど激しく逝くカナコ。だんだんとタケオのゴルフボール大の金玉が上がってくる。
タケオ「カナコっ!イクゾっ!どこに欲しいっ!」
カナコ「おまんこにっ!おまんこの奥にぃ〜ちょうだ〜〜いっ!」
タケオの腰の動きが止まる。カナコのお尻にぴったりと腰を密着させる。
カナコ「あああ〜ター君の精子がカナコの子宮にあたってる。」
しばらくして射精が終わるとチンぼを引き抜く。びゅるるっ!おまんこの穴から大量にタケオの精子が噴き出す。
タケオ「まだいたんですか?どうですか、カナコをここまで悦ばすことができますか?」
私は何も言えず、社長の家を出た。離婚はしないと言い残し。
それから数か月後・・・、例の建設会社の知り合いから連絡が入りあう事になった。
知り合いの話では、カナコの淫乱に拍車がかかり、社長のタケオも大変で会社の若い連中にもやらせているそうだ。
事務所内に衝立を立てて、カナコのおまんこだけを出して若い連中がチンぽを突っ込んでいるそうだ。写メを見せてもらう。
バックで衝立から尻を出す。カナコの顔は見えるようだ。(6枚目)
別の日の同じ場所の画像には落書きが・・・。(7枚目)
若い連中も喜んで毎日カナコのおまんこに射精してようだ。
もっとすごいのが、得意先、下請け用の肉壷と称して提供しているようだ。
昼間はみんな出かけているので社長と得意先、下請けの社長くらいしか事務所にいない。
こちらも画像を見せてもらう。
得意先の人がカナコのおまんこ穴に指を突っ込んでいる画像(8枚目)この後しっかりとカナコの膣(肉壷)に射精していったそうだ。(9枚目)
正常位用の衝立もあるようで得意先のえらいさん用みたいだ。(10枚目)
すこぶる評判が良いようで業績も上り調子との事だ。まさにあげまんのカナコなったようだ。
返信画はフェラがです。
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