前回シリーズの続きです。

ハルのチン棒を受け入れたその日から毎日ハルがやってきて、嫁のおまん子に細長く大きなエラ張の亀頭で奥を徹底的に突きまくった。最初方は痛みが伴ったがすぐに大きな快感に変わった。今では膣口よりも子宮の奥で絶頂を迎えることが好きになった。今日もハルのチン棒を受け入れている最中にゲンが現れた。

ゲン「お前たち、盛りのついた犬みたいに交尾ばかりしておるなっ！」

ハル「あまりにも○○のおまん子が気持ち良すぎて・・・、ううっ！」
嫁「私もハルさんのチン棒・・・、おまん子の奥に電気が走るような刺激が気持ち良くなっちゃって、ああっ！ハルさんの精子が子宮にかかってるぅああぁ〜。」
ゲンが呆れるように。

ゲン「お前らも快楽ばかりでなくたまにはなんかg役立つことをしないか。明日から出かけるぞっ！ハルも付いてこい。」

ゲンたちは××村に向かった。限界集落ではないが、独身男達が大変多い村であった。

村長「ゲンさん、久しぶりですなぁ〜、相変わらず若いですなぁ〜。」
ゲン「こちらこそ、ご無沙汰しておりました。本日伺ったのは、他でもなく毎年恒例のです。」

村長「ほぉ〜、今年はもう来てもらえないかと思っておりました。毎年壊してしまっておりましたからなぁ〜。」

ゲン「今年は大丈夫かと思います。いつもの金に目がくらんだやわな女とは違いますから、生粋の淫乱おばさんだからねぇ〜。」

ゲンは毎年この村の独身男たちに女の世話をしていた。1か月程滞在し、村の独身男達のムラムラを解消していた。

村長「今年は性犯罪が起きてしまってなっ！心配をしておったのじゃよ、去年は3日で終わってしまったからな。」

ゲン「今年は男達の精子を吸いつくすほどですわっ！」

早速嫁はコスチュームに着替えて集会所にスタンバイした。

男達は毎日集会所に通いゲンの用意した女性を抱くシステムになっていた。食事も3回届く。村全体でサポートしているようだ。」

今日は、たかしとひでおの番だ。この二人は農村青年会の会長と副会長をしている。40手前の独身。お見合いもしているのだがお付き合いをしてHになると振られてしまう2人であった。

嫁「たかしさん、ひでおさんですね！よろしく。」
食事と酒が用意され3人での宴会が始まった。嫁のHなコスチュームが気になる2人だが嫁が2人の傍らに座りお酌をする。

たかし「○○さんはいつもの女性たちと違いますね。Hなコスチュームは初めてです。」
嫁「そうっ！普段着もこんなものばかりよ。」

ゲン「○○っ！たかし達にみせてやらんか。」
嫁は2人の前に出てポーズを取り始めた。（1枚目）
ひでお「○○さん、いいぞぉ！」

弛んだ体であっちこちに動き回り2人を盛り上げる嫁（2枚目）

ゲン「2人ともすまんのっ今年はおっぱいのでっかい女は連れてこれなかった。小さいがおまん子は絶品じゃ、好きなだけおまん子を使え。思いっきり腰を振っても壊れんから心配するな。」

2人は吹っ切れたように酒を飲んだ。
たかし「貧乳おばさん、もっとセクシーなポーズをとってよ！」（3枚目）

ゲン「そろそろ、準備しろよっ！○っ。」
嫁はゲンに催促されたかしとひでおを誘惑し始める。（4枚目）

ハルも実況を入れ場を盛り上げようとする。
ハル「さあっおっぱいの小さいおばさんが2人の若者を誘惑しよう頑張っております。今度は2人に向かってお尻を向けております。」（5枚目）（6枚目）

2人も盛り上げってきたようである。酒の力も手伝って2人は服を脱ぎ全裸で飲み始めた。その向かいに嫁が股をひろげ2人と対面。（7枚目）

嫁は2人のチン棒をみて驚く。
嫁「2人とも大きいね。たかしさんは亀頭普通だけど陰茎の太さが半端ないね。ひでおさんは、ハルさんと似ている、ハルさんよりも硬そう。」

2人の半立ちのチン棒を見て嫁もその気になってきたようだ。股間がもぞもぞとなり、時折手を持って行く。（8枚目）（9枚目）

ゲン「2人が振られる理由はこれなんじゃ、若い女ではこの二人のチン棒は受け入れられん。去年の女はこの二人に入れられて壊れてしまった。まだまだ大きく硬くなるからな。お前のおまん子を2人に良く見せてやれ。」

嫁「お二人さん、小さいおっぱいだけど触ってみる？」
2人は嫁のおっぱいに触る、ボリュームが無いので乳首ばっかりになってしまうが。（10枚目）

おまけ画像はハルさんに子宮を突かれのけぞる嫁です。