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題名 妄想)田舎に移住2 ハンドル ダストボックス
続きです。

村長の物で何度も逝き最後に村長の熱い精液を膣内で受け止める。

嫁「熱いっ!子宮が熱いっ!」
村長「わしの精液がお前の子宮口に直接入り込み子宮内を暴れておるからじゃ!」

その後は村の男達が代わるがわる妻の膣内に射精をした。妻もすっかり巨根砲の虜になってしまった。

村長「今度の大長の成人式にはこの女を献上しよう。」
この村一帯を取り仕切る家があったのだ。この村のさらに奥に数家族が住む家があった。その数家族こそがこの村の真の村長であった。

彼らの子供たちが精通をするとこの村から成人式と呼ばれる彼らの筆おろしをするのだ。

村長「良いな今週末にお前さんを彼らに献上する。成人式が終わりこの村に帰りたければ帰ればよい。そのまま住むのであればそれもまた良しだ。」

村男A「あんたは俺たちのチン棒で十分に巨砲と思っているが大長一族はこんなものではないぞっ!中でも長男の仁王は半端ないって
聞いている。あの家族の家に住んでいる女はすべて仁王のチン棒から離れられずあそこに住んでいる。今度の成人式の子はすべてその子供たちだ。」

大長と村長が連絡を取り嫁がその家に向かう。

村長「旦那さん、あんたの嫁っ!戻ってくるといいなっ!歓迎会の様子を見ると望みは薄いがなっ」

大長の次男が迎えにきた。嫁はほぼ裸の下着のみを着て車に乗った。

次男「村長さん、久しぶりです。彼らにはちょうどいい女性です。」

村長「久しぶりだなっ!元気そうじゃな!彼らの精液便所にはもってこいの便器じゃ、存分に精液をその淫獣女にくれてやれっ!」

次男「淫獣?」

村長「そうじゃ、移住した日に歓迎してやったのじゃが三日三晩この村の男たちに突かれてもまだ足りんと言いおった。」

次男「そりゃ淫獣だ、あのおじさん達に突かれても足りないとは・・・、兄貴といい勝負してくれそう。」

村長「そうじゃな!」

そんな話を聞き嫁は恥ずかしそうにうつむいていた。

次男「そんじゃ淫獣さん、出発しますか。きっと今日からその淫獣ぶりを発揮してくださいね。」


嫁が彼らの待つ家に着く。すでに成人式の準備は出来ていた。大きな部屋に食事が並ぶ。上座には舞台があり、布団が敷かれていた。

家に着くと嫁はすぐに風呂に連れていかれた。膣内を丁寧に洗われた。昨日までの村の男たちの精子が膣壁にこびりついていた。

女A「あんた、相当好きもんだねっ!私もだけどこんだけ精子が膣から出てきた女はあんたが初めてだわっ!」

ドロッと精子の塊が出てきた。女は呆れたようにさらにホースを嫁の膣中に入れる。

嫁「ああっ!だんだん気持ちよくぅぅっ!」

女A「気持ち良くなってんじゃねえよっ!淫乱っ!」

嫁「っすすいませんっ!っでっでもっ!」

ようやく嫁の膣洗浄が終わりHな下着で大広間に登場した。

次男「それでは彼らの成人式を始めるねっ!今日は村長から君たちへのお祝いであそこにいる女性を頂きました。期限は無期限。君たちの精液便所なので好きなようにしてください。」

嫁はそう言われ恥ずかしそうに彼らの前に立っていた。(1枚目)

嫁も彼らと食事をとりしばらくすると。

次男「それでは精液便所?言いにくいなっ!便所さん?いやっ淫獣でいいかっ!淫獣さん、彼らにあなたの中古品の尻、おまんこを彼らに見せてあげて。」

嫁は彼らに向かい尻を突き出した。(2枚目)

彼らは多少の興奮の様だ。

今度は次男に促されパンツを脱ぎ股を広げて彼らに膣口を見せた。(3枚目)

次男「閉経間際のおばさんの膣だけど締りは良いそうだよ、村長が言っていた。」

彼らはおもむろにパンツを脱ぎチン棒をしごきだす。
いずれのチン棒も立派な物であった。若い彼らのチン棒は痛いほど上を向きぐんぐんと伸びていくような勃起であった。

次男「淫獣の膣口もよだれが垂れてきたようだっ!お前から淫獣の膣に入れてやれ。」

嫁「いやぁ〜ん、そんなの入らないぃぃ〜。」

彼が嫁の膣口に大きな亀頭をあてがう。膣口が歪み大きな亀頭を迎え入れる。

嫁「あああ〜、あああ〜っ!ダメぇ〜、」

亀頭が嫁の膣に飲み込まれる。
彼は太く長いチン棒をドンドン嫁の膣に埋めていく。

嫁「ああっ!いっくうぅぅぅ〜」(4枚目)
精通したばかりの男にあっけなく逝ってしまった嫁。

次男「あ〜あっおばさんっ!普通筆おろしは目上がリードする物でしょっ!どうだっ!気持ちいいか?」

A「うんっ!おちんちんがムズムズしてる。」

次男「淫獣の中でおちんちんを出し入れしてみてっ!」

A「こうっ?」

Aは腰を動かし野太い物が嫁の膣口をピストンする。
嫁は苦しそうに逝くことを我慢する。

Aはだんだんと慣れてきたようでゆっくりとぎこちない動きからスムーズに嫁の膣口を出し入れするようになる。

嫁「おばさんの気持ちいい?おばさんはA君のおチンチン気持ちいいわっ!」
A「うんっ!なんかおしっこが出そう。」

次男「Aっ、もっと強くおちんちんを押せる?おばさんの膣口に腰を叩きつけるような感じで。」

Aは次男のアドバイスを聞き嫁の膣口に腰をたたきつける。
次男「OKっ!言い感じ、そのままおしっこをおばさんの中に出しちゃえ。」

A「え〜、ああっ出ちゃうよっ!出ちゃうよっ!」
嫁「いいっ!A君いいのよっ!おばさんの中に出しちゃっていいのぉ〜おばさんも逝っちゃう、あああっ!」

A「あああっ!でっ!っ出ちゃうぅ〜」
嫁「あああっ!逝くっ!逝くっ!逝くっ!」

ほぼ同時に逝ってしまった。

すぐに次が待っていた。

今度もAと同じくらいの大きさの亀頭が嫁の膣口にあてがわれる。Aの次なので簡単に膣に飲み込まれる。

嫁「Bクンんっつ!ダメよそんなすぐに強く突いたらっ!おばさんっくっ!」

B「さっきの見てたから、おばさんの膣の奥に僕のおちんちんの先が、、、。」

Bはさらに嫁の膣奥を突こうとする。

嫁「ダメよっ!B君っ!ダメっ!逝っちゃうっ!おばさん逝っちゃうぅぅぅ〜」(5枚目)

Bは嫁の言うことなど聞かずずんずんと嫁の膣奥を突く。

Bは嫁の膣奥に射精をした。


嫁「だめ〜おばさん、逝き過ぎてだめ〜おかしくなっちゃう。」

次男「彼らを相手にそんなこと言ってはダメですよっ!次からはもうちょっとハードですよ。A,Bの年上なのでさらにパワーUP!そしてデカいからねっ!」

嫁の膣口にCが亀頭をあてがう。明らかに大きい。つい先日まで相手した男達よりも、村長よりも大きく硬い。膣口が大きく歪む。ズッルン。嫁の膣口が亀頭を飲み込んだ。

嫁「あっっぐぅぅ う〜」
C「おばさんの膣内気持ちいいですっ!しっ締まる。」

次男「ゆっくり動いておばさんの膣になじませてっ!」

Cはゆっくりと嫁の膣内を動かした。次第に太いチン棒が嫁の膣になじんでくる。(6枚目)

Cが次第に腰を強く早く動かし始める。

嫁「ダメよぉ〜、おばさん、こっこんなの初めてぇ〜〜逝くぅぅぅ〜」

容赦なくCは嫁の膣内をピストンする。その度に嫁は激しく逝く。
嫁の膣からは先ほどのAとBの精子が大量に吐き出される。

次男「さっきの精子っ!結構沢山出してたねっ!」
C「滑りが良くなってきた。」

次男「その滑りが無くなるまでピストンしてみて。」
Cは言うとおりにピストンを続ける。

C「あれっ!なんか滑りが違う。」
次男「AとBの精子が全部出たんだよ。今の滑りはおばさんの淫汁のみ。」

その間嫁は、逝くと気絶の繰り返し。

嫁「もっもうっ!おっおばさん、おかしくなっちゃうぅぅ〜、」
次のDが嫁の口にチン棒を近づける。

次男「次の待ってるよおばさん、」

嫁はおいしそうにチン棒を口で愛撫する。(8枚目)

Cも嫁の膣奥に精液をぶっ放す。

嫁「あぐぅっ!いいっ痛〜い膣奥がぁ〜」

次男「すぐに最高の快感に変わるから。」

Dが用意して嫁の膣におちんちんを滑り込ませる。今までとは違いかなり小ぶり?

嫁「入ったの?」
確認するほど今までと違う感触。

D「おじさんいい?」
次男「いいよっ!おばさんの膣は気持ちいいかい?」

D「うんっ!おばさん突くよっ!」
嫁「いいよっ!突いてっ!」(8枚目)

最初は全く摩擦感が無いのだが、気づくと膣内がキチキチになって苦しくなってきた。膣全体が奥も苦しい。今では1突きするたびに膣が快感に襲われる。子宮も子宮口を大きく開け亀頭を受け止めようとしているのか快感に包まれる。

嫁「なっ何?」
次男「彼は仁王の子供だからねっ!最初から大きいと入らないからね、小さく入れて大きくなってピストンするの。Dっ!鬼ピストンを淫獣おばさんにしてやれっ!」
D「うんっ!」

Dの動きが激しくなる。心なしか先ほどよりももっと奥にチン棒が侵入している。

嫁「ああああっ!こんなの初めてぇ〜、ああああっ!」
Dがさらに深くチン棒を入れ腰を止める。

D「おじさん、全部入った。」
次男「淫獣おばさん、今で全部入ったてよっ!」

嫁の膣一杯におちんちんが入り行き場のない淫汁がチン棒が動くたびに勢いよく膣口から吐き出す。

嫁「D君、ダメっ!それ以上強くしたらおばさんのが壊れちゃうぅ〜。」
嫁のいう事を無視してDはさらに嫁の膣に打ち付ける。

ぐにっ!あああっぐぅぅ!

嫁の膣に異変が!亀頭と子宮口がドッキングしてしまった。

D「うわっ!なんかに入った。ぬっ抜けない!」
嫁「うぐぐぐぐ〜」

ここからは亀頭が動くたびに子宮も動く。最初は嫁も痛みに耐えるような顔をしていたが、次第に快感に変わる。(9枚目)

Dは子宮内に射精をしてしまった。しばらく彼の精子は嫁の膣からは出てこなかった。

その後は彼らを相手に数日間膣で精子を吸い取った。(10枚目)

そしてついに仁王と対面する。

(続く)













ジャンル ALL 投稿日時 2023-05-12 17:58:21 JST
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