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題名 妄想)女性課長 ハンドル ダストボックス
嫁が会社初の女性課長となった。と言っても小さな建設会社である。
しかも社長の息子の新設部署である。部下はその社長の息子と取り巻きである。仕事の内容は建築の下請け会社の選定と管理が主である。

その下請けの中に社長の息子の友達が経営している会社があった。優秀な下請けではなく、嫁はその会社との契約を切ろうとしていた。そんな時突然の降格。社長の息子が課長に昇格し、嫁は一番下になってしまった。この背景には部長と社長の息子がかかわっているようだ。

社長の息子「○○さん(嫁)、俺の友達の会社との契約を打ち切りにしようとしていたようだな。あそこは大手との繋がりがあるから社長も激怒していたぞ。」

嫁「そんなことは・・・。」

社長の息子「最近になって大手××グループに入ったんだよ。それをお前の浅はかな考えで!今日からは俺の言うことを聞いてもらうからな。まずはこれに着替えろっ!」

小さなビキニを嫁に投げつける。

嫁「こんなの着替えれません。」

社長の息子「上の新しい事務所で着替えろっ!」

他の部署の上階に事務所が設けられていた。

嫁は着替えをして事務所に入った。

社長の息子「挨拶が無いなっ!今日からお前は接待係だっ!お茶くみから、客の上から下まですべてのなっ!やめることは出来ないぞっ!お前の旦那××建設だってなっ!お前が断れば旦那に迷惑が掛かるぞっ!夫婦そろって路頭に迷うか?」

嫁は断ることが出来なかった。

裸同然のビキニ姿で部署のみんなに挨拶をした。(1枚目)

嫁「よろしくお願いいたします。」

社長の息子「そんな挨拶はいらんっ!今日からお前は物だからなっ!物らしくあいさつしろっ!」

社員A「体を張ってみんな様に奉仕いたしますぐらい言えよっ!」

嫁「皆様・・・、の為・、に体を張ってがんばり・・・ます。」

社長の息子「言ったなっ!早速、今からお前が切ろうとした会社の社長が来る。お詫びもかねて接待をよろしくなっ!」

○○工務店の社長が来た。

○○社長「おうっ!課長になったそうだな。」
社長の息子「ああっ!よろしくっ!」
○○社長「そう言えばあのくそババア課長は?」
社長の息子「今日から俺の部下、接待係にしてやったぜ。おい○○元課長。」

嫁「は・はいっ」

嫁が課長室に入る。

○○社長「おいっ、おいっ!わはははっ!これはこれは”元”課長様、その件ではお世話になりました。目のやり場に困りますなっ!今度は淫乱課長に配置転換ですか?」

○○社長の社長の言葉にうつむくしかなかった。あれほど○○社長に契約を切ると迫っていたのに今では立場が逆転した。

社長の息子「おいっ!淫乱課長っ!机になれ。」

嫁「えっ!」

社長の息子「四つん這いになってケツの上に物を置くんだよっつ!」

嫁「それではお茶が・・・。」

社長の息子「お〜い××ちゃんお茶持って来て!」
もう一人の女性である事務員にお茶を運ばせた。仕事はあまりできないが愛想の良い今どきの女の子だ。

××ちゃん「課長お持ちしました。」
××ちゃんが嫁の尻にお茶をおく。

社長の息子「このBBA机どうっ?」
××ちゃん「ケツの穴が黒いし、情けない尻のBBA机ねっ!それにまんこからもう汁がでてるわっ!」

「わはははぁ〜」3人が笑う。(2枚目)

2人は仕事の話を一通り話をした。

そんな時嫁の尻がプルプル震えお茶がこぼれる。
二人にお茶はかからなかったが社長の息子が激怒する。

社長の息子「こんなことも出来ないのか?この淫乱BBA課長!」

○○社長がなだめ、社長の息子に耳打ちをする。
社長の息子はにやりとし、うなづく。

○○社長「○○淫乱課長さん、パンツが濡れたろ、パンツを脱いで
向こうで四つん這いになってろ。」

嫁は○○社長の言う通りにした。(3枚目)

社長の息子「○○淫乱課長っ!早速接待の依頼をいただいたぞっ!○○社長の会社での忘年会に呼んでいただいたぞっ!」

○○社長「その前に忘年会でちゃんと社員に満足してもらえるようなホールを持っているか今から検査をしたいのだが?」

そう言うと嫁のおまんこの穴に指を入れる。すでに濡れているおまんこの穴は○○社長の太い指をするりと飲み込む。(4枚目)

○○社長「年のわりに使えそうだっ!」
そう言うと指を上下左右に動かす。

嫁「ああっ!あっ!あっ!」
○○社長「さすがっ!淫乱課長しっかり感じて感度もいいね!」

社長の息子「そうだなっ!まだ誰も淫乱課長のホールを知らないからな。まずは○○社長の棒を硬くできるかだな。」

○○社長はズボンを脱ぎ嫁の前に差し出す。嫁はそのまま咥えようとすると。

社長の息子「馬鹿野郎っ!○○淫乱課長っ!ちゃんと挨拶してから咥えないかっ!」

嫁「○○社長、おチン棒を咥えさせていただきます。」
○○社長「だめだっ!なっていない。○○社長様のおチン棒様を○○淫乱課長に食べさせてください。だっ!」

嫁「○○社長…様、おチン…棒…様をい・・・イン・・・いんら・・・ん課長に・・・たべ・・・させてクダ・・・さい。」

○○社長「もう一回っ!ちゃんと言わんかっ!」
嫁「○○社長様っ!おチン棒っ!○○淫乱っ課長に食べさせてくださっい」

○○課長「最初からちゃんと言わないかっ!淫乱課長!」

嫁は○○社長のおチン棒を咥える。(5枚目)

○○社長「どうだっ!俺のおチン棒様はっ!」
嫁「ふぁい!おふぃしぇいでふ!」

社長の息子「何言ってるかわかんない?」

○○社長のおチン棒は嫁の口の中で大きくなっていく。旦那のおちんちんとは比べ物にならない位大きい。

○○社長「ちゃんと淫乱課長らしくフェラはうまいなっ!今度は下の口だ。

○○社長「おいっ!淫乱課長っ!下の口が寂しいか?」
嫁はうなづく。

○○課長「下の口にいじって欲しいならちゃんとお願いしないかっ!」

嫁は股を広げた。
嫁「○○社長様!お願いします!」

社長の息子「だめだなっ!さっき言われただろ学習しろよっ!○○淫乱課長〜、おまんこの事ばっか考えてるからダメなんだよっ!」

○○社長「そうだぞっ!○○淫乱課長これからは自分の立場をわきまえてお願いしないとなっ!」

嫁「○○社長様っ!○○淫乱課長のあそこをいじってください!」

○○社長「だめだめっ!淫乱○○の汚いおまんこ穴で沢山遊んで下さい。沢山の指を入れてガバガバにして〜、だ。」

嫁は大きな声でこの言葉を言わされ淫乱課長に完全に就任した。

○○社長の太い指が巧みに嫁の膣内を動く。
嫁「あ〜っ!あっ!あっ!」
更に○○社長の太い指が2本、3本と嫁の膣に滑り込む。(6枚目)
嫁「あうっぅぅぅ〜ああああっ!」大きな声が出る。

○○社長は嫁の膣をさらに奥を突く太い3本の指が嫁の子宮を揺らす。さらに強く大きく嫁の膣をかき混ぜる。

嫁「あ〜、もうっ!・・・もうっ!あああ〜」さらに大きな声がです。

事務員「あのぉ〜こっちにも淫乱課長の声がまるきこえなんですけど。」

事務員が嫁の顔を覗く。
事務員「こりゃ淫乱課長がぴったりだ。元課長、今は淫乱課長の逝き顔を見たい人はいまだよ。」
そう言って部屋を出る。入れ替わりでその他の男子社員が顔を出す。

社長の息子「そうだな、今までこの女課長にこき使われたからなっ!はしたない淫乱課長の逝き顔をしっかりと見ておけ。○○淫乱課長、元あなたの部下たちがあなたのはしたない逝き顔を見に来ましたよっ!」

嫁は一瞬めを開け彼らを見る。彼は心配顔とも蔑む顔というかなんとも自分が情けなく思える。自分が切ろうとした、下請け会社の社長に逝かされようとしているのだ。そう言う思いとは関係なしに膣はどんどん絶頂に向かう。

○○社長「そろそろ逝きそうだろっ!淫乱課長っ!逝きたいかっ!」

嫁はさっきまでの事は無かったように気持ちいい本能だけになった。

嫁「○○社長逝くっ!逝くっ!」
○○社長の手が止まる。

○○社長「まだわかっていないな!どう言ったら良いか!」
嫁「○○社長様!淫乱○○の汚いおまんこを逝かして下さい。お願いします。おまんこをもっとかき混ぜて汚いおまんこを逝かせてください。」

○○社長は嫁のおまんこを今までよりもさらに強く大きく上下左右にピストンさせる。

嫁「あぐぅ〜ああっ!ああっ!ああああああぅ〜ぅぅぅあっ!」
○○社長は今度は3本指を一番奥に突っ込み太い指先を子宮口に押し付けぐるぐるとまわし始める。嫁の顔は眉間にしわが寄る。

嫁「あぐぅ〜ああぐぅ〜あああああああ〜!いぐぅ〜あっいぐぅ〜」

○○社長「逝ったか。すげー顔して逝くなっ!この淫乱課長。わはは」

見に来た元部下たちも嫁の逝き顔をみて引いた。
事務員「すっげー顔して逝くなこの女、引くわ!」

社長の息子「お前のような淫乱課長は誰からも今までの信頼は無くなったようだな、これからは好き者淫乱課長がぴったりになったよ。」

○○社長「まだ、こっちの息子の気が済んでないよっ!」
大きくそびえたつ○○社長のチン棒、そして玉もミカンほどの大きさ。

事務員「そんなの入らないわ!」

○○社長「○○淫乱課長、君に合うのは獣のような交尾をするバックだっ!」

嫁は四つん這いになりお尻を上げる。
社長の息子「今度はちゃんとお願いしろよ!」
嫁「○○社長様、○○の淫乱おまんこにおチン棒様を入れて下さいっ!」

○○社長「だめだっ!精子を下さいが抜けている。もう一回っ!」
嫁「○○社長様、○○の淫乱おまんこにおチン棒を下さいっ!そして○○の淫乱おまんこの奥に○○社長の精子をぶちまけてぇ〜」

○○社長「よしっ!合格だっ!奥にぶちまけるぞっ!」
そう言うと嫁のおまんこに大きな亀頭がメリメリと侵入する。周りの社員はその様を見守る。

○○社長「ふうぅ〜、きつめのまんこだっ!こりゃ楽しみだ。」
亀頭が膣に納まる。嫁も眉間のしわが取れる。さらに○○社長のチン棒が嫁の膣に侵入する。チン棒が半分ほど収まり○○社長が腰をゆっくりと動かし始める。

○○社長「淫乱課長のマン汁はいい潤滑油だ。まんこも締まって気持ちいいぞっ!淫乱課長はどうだっ?」

嫁「はいっ!○○社長様のチン棒が気持ちいいです。」
○○社長は腰を動かす。
嫁「はっうっ!あっ!あっ!」
○○社長「痛くないか?」
嫁「はっ!はいっあっ!」
○○社長「全部入れるぞっ!」
○○社長は嫁の尻に腰をぴったりとくっつけた。
嫁「ああっ!あっ!逝くぅ〜!あああっ!」
○○社長「○○社長逝きますっ!だろっ!」

嫁「すっ!っすいませんっ!あああっまっまたっいっきますう〜」
○○社長はようやく通常の腰振りが出来るようになり、深く浅くを繰り返す。その度に嫁は逝ってしまう。

○○社長「この淫乱課長はたまらんなっ、一往復に一回逝っちゃうよっ!」

嫁「あっ!変になってしまいそうです。もうやめてくださいっ!」
○○社長「淫乱課長が何を言っている。真の淫乱課長になるために
私のチン棒が入っているんだ。」(8枚目)

20分ほど○○社長は嫁の膣内にチン棒を往復させる。
○○社長「おおおっ!気持ちいいおまんこだ、いつもは1時間は楽にできるのだが、限界だっ!○○淫乱課長どこに欲しい!」

嫁「○○社長様、○○の腐りかけの子宮にたっぷりと精子様をブチ負けてください。」

○○社長「よしっ!」
そう言うと嫁の腰を少し持ち上げチン棒の先で何かを探るようにして腰を打ち付ける。

嫁「あっ!なにっ!あっ!あっ!なにかっ!へんっ!あああっ」
○○社長「よしっ入ったっ!○○淫乱課長の子宮に俺の亀頭が入ったぞっ!たっぷり子宮内に精子をブチまけてやる。」

嫁「あ〜だめだめっ!子供ができちゃうぅぅぅ〜、あああっ!今までよりもすっっご〜いい〜あああ〜」

○○社長「おおおっ〜いいい〜、俺様の亀頭が○○淫乱課長の子宮口に咥えられて離れんっ!」
チン棒のストロークに子宮がつられているようだ。
嫁も逝き狂ったように嬌声を上げる。
嫁「いぐぅ!いぐっ!いぐぅ!いっっっぐうぅぅ〜」

○○社長「おうっ!でるっ!ぐうぅぅぅっ!」
○○社長のミカンの玉が締り体に入って行く。
しばらく○○社長は嫁の尻にぴったりとくっついたまま。

嫁「あああっ!あっつい。お腹が熱いものが突き刺さる。」
○○社長「これは俺様の精子が○○淫乱課長の子宮壁に当たっているんだ。俺様の精子は通常の人よりも3〜4度高いからな。量も5倍、運動量も5倍のもちろん精子の数も5倍。腐りかけの閉経前の淫乱課長の子宮でも妊娠知るかもなっ!」

嫁「まだっまだっ、あっつい!お腹の熱いのが横に広がっていく。」

○○社長「恐らく子宮内が一杯になって、卵管にも精子が入り込んでいる。おお〜股気持ち良くなってでっ出る。」

嫁の子宮口が○○社長の亀頭を放さず何度も精子を搾り取っていた。

20分ほどしてようやく射精タイムが終わる。
○○社長「俺の一度の射精量は100ccほどだが、○○淫乱課長に搾り取られ、5回程射精したから500ccになる。全部子宮内に残っているな。」

その通り嫁のおまんこからはほとんど精子が垂れてこなかった。(9枚目)

○○社長「次は我が会社の忘年会でなっ、私よりもすごいのがたくさんいるから、淫乱課長たのむよっ!」

嫁「お願いします。」


おまけは目線無し逝き顔です。









ジャンル ALL 投稿日時 2022-12-13 18:58:47 JST
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No. ハンドル 投稿コメント 投稿日時
1 ダストボックス 久しぶりに投稿です。
続きも投稿予定ですのでよろしければお読みください。
2022-12-13 19:00:18 JST
2 ハロンボ ここまで細くても 色気は感じるものですね 触ってみたくなりました 2022-12-14 19:21:21 JST