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題名 妄想 熟女ボランティア熟女2 ハンドル ダストボックス
登場人物
熟女妻:エリ
教員:カバタニ
生徒A:マサヤ
生徒B:カオル
生徒C:トシヤ


あの日以来指導と称してカバタニが毎日のようにやって来てエリの膣に大きなチンぼを打ち込んで射精をしていく。性豪教師と言ったところか。エリもいつしかカバタニの巨根を待ちわびるようになった。私のちびちんこでは声も出ない。そして私もエリの膣内でエリのマン汁で泳ぐちびチンぼと言った具合で、膣壁を感じなくなっていた。

カバタニ「来週は性教育体験なので膣内を綺麗にするため、禁欲してください。そしてこちらを飲んでください。」

訳の分からない薬を置いて行った。エリはカバタニ言いつけ通り薬を飲んだ。

そして性教育体験の日がやってきた。カバタニと生徒が金曜日の夕方に家に入り、一緒に夕食を食べた。期限は決まっていなのでその夜に終了するときもあれば土曜日、日曜日までとなる場合もあるそうだ。その時は近所の人たちが炊き出しを持ってきたりするそうだ。

お風呂に入り生徒達はパンツ一丁でエリが到着するのを待つ。

エリが学校の用意した下着を着用し登場する。裸の方が良いくらい恥ずかしい格好であった。

カバタニ「今日から君たちの性教育体験の教材を務めるエリさんです。痛い事はしないように。乱暴なことは禁止です。質問はありますか?」

マサヤ「乱暴なこと以外は何でもいいのですか?おまん子に射精すると赤ちゃんができるってお母さんに聞いてのですが?」

カバタニ「大丈夫です。今回は膣内で射精してください。教材になりますのでしっかりと射精してください。疲れたら別室で食事ができるようになっていますので休んでください。何度でも膣内射精体験ができます。」

生徒達「わかりました。」

カバタニ「早速先日の保健授業で説明した復習をします。奥さんそこで生徒達に膣を見せてください。」

エリはM字開脚で生徒達におまん子を見せた。(2枚目)

カバタニ「これが生の女性の性器になります。どうですか?」

カオル「初めて見たので何とも言えないけど、大きな穴はなんですか?」

カバタニ「カオル君いい質問だね、これから説明するぞ、上からお豆みたいなのがクリトリスだ。」

カバタニがエリのクリトリスをつまむ。

エリ「あっ!あっ!」

トシヤ「なんか言ったっ!」

カバタニ「このクリトリスは敏感でな、ここをつまんだりはじくと女の人は気持ち良くなって声が出るんだ。」

カバタニが再度クリトリスをつまみこねる。

エリ「あああっ!あんっ!ああっ!」

カバタニ「あとでみんなでやってもらうからな!次の小さい穴が尿道です。ここから女性はおしっこをします。そしてカオル君が質問した大きな穴、これが膣口です。赤ちゃんが出てくる穴です。そして今回みんなのおチンぼを入れる穴です。そしてこれが肛門です。」

既に生徒達は股間が大きく膨らんでいた。

カバタニ「君たちパンツ履いてると苦しいか?」

トシヤ「うんっ!ちょっと痛い。」

生徒達はパンツを脱いで真っ裸になった。みんな、つい最近までラン〇〇ルを背負っていた子たちだが、栄養がいいのか陰毛は生え揃っていないのだが、大きくそそり立つ陰茎が3本あった。

カバタニが言っていた通りみんな大きな物を持っている。皆金玉も野球ボール大位の大きさがある。

特にマサヤ君は亀頭が分厚くデカい。

カバタニ「みんなどうする?おばさんに一回咥えてもらう?授業で教えたフェラチオだよ!」

生徒達はうなずいた。

カバタニ「奥さんお口で射精するまでフェラチオしてください。」

エリは生徒たちのチンぼを咥えてフェラチオを始めた。(3枚目)

カオル「先生っ!変な感じです。怖いよ、ああっ!おおおしっこが出ちゃう、でちゃうよっ!うっっ!」

エリの口内で射精した。

エリ「うっねばっこい。」カオルの精子を飲み込んだあと言った。

カバタニ「ここの土地の名産は山芋でね、みんな小さいときから食べているから粘っこい精子なんです。ある時調べてもらったら通常の4〜5倍の精子、精液の量なんです。」

だからこんな過疎地でも子供が多いのか、高齢出産も多いし。

マサヤ「この間俺のじいちゃんも安藤さんのお母さんを妊娠させたって言ってた。」

3人のフェラチオを終えると一旦休憩した。あまりにも粘りある精子のためエリもすべて飲めず口をゆすぎに行った。

休憩が終わると今度は生徒達がエリに愛撫することになった。

皆ぎこちないながらもエリの乳首クリトリスを愛撫する。

エリ「ああ〜ん!ああっ!みんな上手になってるよ。トシヤ君もっと舌に力を入れておばさんのクリトリスを舐めてみてっ!ああっ!いいっ〜いいよぉ〜、おばさん、気持ち良くなってきたぁ〜」

カオル「先生っ!おばさんの大きな穴から汁が垂れてきています!」

カバタニ「これは、愛液、マン汁と呼ばれる体液だ。男性器を女性器に入れやすくする潤滑油になる。マン汁をしっかり出るように女の人を気持ち良くするのが今行っている前戯になる。」

マサヤ「この後はどうすればいいですか?」

カバタニ「そうだな、もうチンボを入れてもいいが、もう一つ教えるぞ。」

カバタニはみんなに下がるようにいい、エリの膣口に指を入れる。

カバタニ「今からこのおばさんの膣で遊びます。先生がこのおばさんを絶頂にさせます。よく逝くっ!っていうやつです。皆さん見ていてください。」

カバタニがエリの膣に指を入れかき回し始める。エリの顔が気持ち良さに顔が歪む。

クチュクチュっ!部屋にエリの膣口から恥ずかしい音が響き渡る。

マサヤ「先生っ!おばさんが苦しそうな顔をしています。」

カバタニ「この顔は女性が喜ぶ顔だっ!特におばさんになると眉間にしわがより若い女性よりも深く感じているんだ。そろそろおばさんが逝くぞ!顔をよく見ているんだ。」

エリ「ああ〜ああっ!おばさん、逝っちゃうぅぅぅ〜あああっ〜ああ〜いっくくくくうぅぅぅぅ〜!」(4枚目)

カバタニ「どうだ、みんなこれが男で言うと射精みたいなものだ。女は何度でも逝ける。みんなにも今からやってもらいます。」

マサヤ「おばさんを早く逝かした奴から膣内射精1番目だぞ。」

マサヤがエリの膣に指を入れてかき回す。

マサヤ「おばさん、早く逝けよ!」
エリ「ああっ!ああっ!」

エリがまだ〇学生になりたての男の子に弄ばれおまん子をかき回され逝かされようとしている。

マサヤ「おかしいなっ!全然先生みたいにならないぞ!」

カバタニ「マサヤ!ヒントをやる。膣奥に指を入れるとコリッとしたものがあるだろ、それを優しく揺らしたり押したりしてみろ。あと指の本数を増やしてみろ。」

マサヤは先生のアドバイス通りエリの子宮口を押したり揺らしたりし始める。

エリ「あああ〜あっ!あああん!マサヤく〜んああ〜いいよぉぉ〜あああ〜マサヤく〜んああああ〜!だめぇ〜!おばさん逝っちゃうぅぅぅぅ〜いいぃ〜」(5枚目)

マサヤに逝かされてしまった。
次はカオル。
カオルは痩せている男子で腕も指も細かった。

カバタニ「カオルっ!手全体を窄めておばさんの膣に入れてみろ。」

カオルは手を窄めてエリの膣に手を全部入れた。

カバタニ「みんなこれがフィストフ〇ッ〇と呼ばれるものだ。」

エリ「うわぁ〜ああああっ!強烈ぅぅぅ〜逝っちゃう〜。」

カオルの手がエリの膣内を動き子宮をぶるぶると手で揺さぶれていた。

カオル「おお〜おお〜コリコリをつかんでます!楽しっ!おばさんどうっ?」

エリ「ああああっ!カオル君だめよぉ〜あああっ!だめ〜〜〜あぁ〜いっいいっくっうぅぅぅぅ〜」(6枚目)

最後はトシヤがエリを逝かせる。

トシヤ「おばさん逝けよお〜」
ジャブジャブ
トシヤ「!!」「こりこりの中に穴があるぞっ!」

カバタニ「それは子宮口になります。そこから赤ちゃんが出てきます。トシヤ君指先が入りますか?」

トシヤ「う〜ん、入るっ!入るっ!」
トシヤは入れた指を中心に子宮を揺らし、膣壁を残りの指で擦りかき回す。

エリ「だめだめだぁ〜めぇ〜ぐぅ〜ああああっ!あああっ最高にぃ逝っちゃうぅぅぅ〜あ〜」(7枚目)

その後さらにみんなでエリの膣で遊び何度も激しく逝かせた。

その後休憩しエリも体力を回復させた。生徒達はいつでもOKとばかりにへその上にまで伸びたチンぼをこすっていた。

まずはトシヤがエリの膣内に大きなチンぼを挿入する。

エリ「トシヤ君優しくゆっくり入れるのよっ!ああああ〜〜、トシヤ君のおチンぼがおばさんの膣に入ってくるわぁ〜あああっ!」

トシヤ「きっもっちいいい〜おおお〜」

トシヤ大きなチンぼがエリの膣内に全て収まる。

カバタニ「トシヤゆっくり腰を押し引きしてみろ。」

トシヤ「こうですか。」
トシヤが腰を押し引きし始める。それに伴ってエリの小陰唇がトシヤの竿に絡みつく。

トシヤ「ヤベぇ〜、気持ちいい〜ああ〜、スゲー、おばさんきもちいいよっ!」

エリ「よかったぁ〜ああ〜ん、おばさんもトシヤ君のおっきなおちんちんで気持ち良くなってきたわぁ〜ああ〜ん。もっと動いても大丈夫よおお〜っ!あああ〜んあんっ!あんっ!」

トシヤは動きを覚えたのかスムーズに腰を動かせるようになった。

トシヤ「おおおっ!やべぇっ!気持ち良すぎる。おいっ!おっさん、こんな気持ちいい膣の奥さんなんて羨ましいよっ!」

エリ「もっとぉ〜〜トシヤ君もっと強くぅ〜あああっ!突いてぇ〜!!」

トシヤ「いいの?大分セーブしてたからなっ!おばさんの膣内も大分スムーズに動けるようになったし。」

カバタニ「トシヤ腰の押し引きで押すときに最後に強く突くんだおばさんの膣に腰を打ち付けろっ!」

トシヤは先生の言う通りに腰を打ち付ける。

エリ「きゃあ〜あああ〜!いいい〜いい〜トシヤ君もっと突いてぇ〜あああっ!」

トシヤ「おお!もうっ!もう!おばさんっ!でっ出る。」

エリ「いいよぉっ!トシヤ君出してぇ〜おばさんの膣にの奥にいっぱい出してぇ〜!」

トシヤはエリの膣奥に粘り気の強い精液をぶちまけた。

続いてはカオルがエリの膣に挿入する。カオルの大きく開いたマツタケの傘にようなカリがかなり気持ちいいらしくエリは何度も逝ってしまう。

同じくカオルもエリの膣奥に精子をぶちまける。

最後はマサヤの超巨大砲ともいうべきカオルのカリとトシヤの太い陰茎が合体したチンぼだ。

前の2人で慣らしをうけている膣なので超巨大砲をすんなり受ける。

エリ「すごぉ〜い!ああああっ!マサヤ君突いてぇ〜」

マサヤは力強くエリ股間に腰を打ち付ける。

エリ「あああ〜おかしくなるぅ〜あああ〜おばさんのおまんこがこわれちゃううぅぅぅ〜」

マサヤ「おおおっ!きっもっちいい〜超気持ちいい〜、おばさんの膣最高っ!」

エリ「おば・・さん、もうっ!だぁめぇ〜、さっきから逝きっぱなしぃ〜!あああっ〜またっまった!」

マサヤ「おおお〜うううっ!」

マサヤはエリの尻をつかみ自分の腰を密着させて膣奥深くに勢いよく射精した。

エリ「ああああっ!ああっついマサヤ君の精子がおばさんの膣奥にかかってるぅ〜あああ〜」

マサヤはしばらくエリの尻に腰を密着させたまま射精していた。

マサヤ「まだ出る!」

カバタニ「しばらくそのままおばさんの尻と密着しておけよ。」

ようやく射精が終わったようでエリの尻からマサヤの腰が離れた。

マサヤ「気持ち良かったぁ〜!まだまだいけるよなぁ!」

3人共まだまだちんこの勃起が収まっていない。

エリの膣口を見ると少ししか精液が出てきていない。

カバタニ「旦那さんねぇ〜、あいつらの精子は粘り気が強いっていったでしょ。何日も奥さんの膣内にとどまっているよ。」

その後も結局日曜日の夜まで体験は続いた。近所人が炊き出しをしてくれ最後まで彼らに膣を突かれ続けたが完走した。

カバタニ「お疲れ様でした。こうなることは予想できましたので奥様には滋養強壮の薬を飲んで頂きました。そしてもう一錠は排卵剤です。うまくいけば3人のうち誰かの子供を授かっていると思います。」

あれだけ精子を出されたがほとんど出てこなかった。エリの膣内に精子が4日間ほどとどまっていた。4日後に大量の精子が膣穴からおしっこのように勢いよく飛び出てきた。

計量をしたわけではないので詳しくは分からないが、1リットル以上はエリの膣内にあった。

3か月後案の定エリは妊娠していた。さらに数か月後五つ子と発覚した。排卵剤を服用したせいで卵子が多く出てきたことで起きたことだと医者に言われた。













ジャンル ALL 投稿日時 2022-03-06 19:05:38 JST
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No. ハンドル 投稿コメント 投稿日時
1 ダストボックス 続いての投稿になります。
2話で完結になります。
2022-03-06 19:07:08 JST