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題名 |
貧乳熟女の接待3 |
ハンドル |
ダストボックス |
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社長「奥さん、完全に出来上がっちゃってますね!普段からはとても想像できませんね。」
私「そうですね。酒が入ると解放されますからね。」
社長「どうします?奥さん犯っちゃても大丈夫ですか?」
私「成り行きと言いましたのでお願いします。」
A「やらしいなぁ〜、奥さん腰がクネリおまん子穴をえぐってるよ!」
B「日頃の優しい清楚な奥さんからは想像できないよっ!」
嫁はひたすらおまん子穴に指を突っ込みくねらせていた。
嫁「あ〜ん、貴方いつもの持ってきてぇ〜!」(1枚目)
皆「いつもの?」
私「私は嫁の性欲に応えることが出来ないのでいろいろと使っているんです。
最近嫁が選んだディルドが届いたのでそれかと思います。」私は寝室に向かいおもちゃを取りに行った。
嫁「Bく〜ん、おばさんのおまん子っ!好きにしていいからねぇ〜。」
社長「俺たちはっ?」
嫁「もちろん社長、A君もいいわよぉ〜、でも、B君を気に入っちゃたから。今もB君に犯されることを想像しながら・・・、ああぁ〜ん。」(2枚目)
私「▽▽▽、持ってきたけど。」
社長「大きすぎない?」
嫁「いいのっ!丁度B君のおちんちんみたいな形だから。」
社長「▽▽▽さんは、とってもHだったんですね!」
嫁「お酒飲むとなんかアソコがうずいちゃうのよね!ああぁ〜B君のおちんちん。」そう言ってディルドを舐めた。(3枚目)
私のおちんちんと、ディルドを比べようという事になって、嫁の口元に持って行くと、、、。
嫁「あんっ!ダメっ!小さいのはいいのっ!こっち」(4枚目)
社長「奥さん、そんな大きいの入るの?」
嫁「わかんない、こんなのアソコに入れたら壊れちゃうかもっ!」
そう言いながらディルドを舐め、クリにはいつものバイブをあてがいみんなの前ではしたなくオナニーを続ける。(5枚目)
A「奥さん、ディルドを口に入るかやってみてよ!」
嫁「そうね!B君のおちんちんと思ってやってみるっ!」
嫁「あぐぅぅ、大きいっっ!、でもとってもHな気分。B君後でねっ!」(6枚目)
何とか嫁の口に大きなディルドが収まった。(7枚目)
嫁「むむむっ〜む〜。」
A/B「すっげー顔っ!俺達しかこんなHな奥さんの顔みれないよなっ!」
嫁「今度はアソコに入れてみるわっ!」
嫁はそう言うとおまん子に極太のディルドをねじ込んだ。
嫁「うううぅ〜ン、っキツイっ!あうぅ〜ん。」(8枚目)
嫁「気持ちいぃんだけどやっぱりディルドだから硬すぎかな」
社長にM字開脚にされもう一度ディルドを出し入れしてみる。
嫁「ああ〜ん、結構いいかもっ!あっ!あっ、いいっ〜!」(9枚目)
社長「俺たちもそろそろ頑張らないとなっ!奥さん、1人手持ち2分で手マンをします。その間に奥さんが逝ったら、中出しOKでいいですか?」
嫁「私逝くの我慢できるからっ。逝かなかったら手で我慢してね!」
社長「分かりました。逝ったら奥さん良いですね!」
嫁「いいわよ!」
まずは社長が手マンを始める。ゴツイ手をしているが手先は器用な彼らだから嫁はまず逝くだろう。制限時間内に逝かせれるかが問題。(10枚目)
社長のゴツイ指が嫁のおまん子穴に入る。
嫁「ああ〜ん、うううっ!あんっ!社長気持ちいけどまだまだ大丈夫よっ!」
社長も様子を見て指を1本から2本に増やす。(10枚目)
嫁「あ〜!あっ〜ん!」まだ30秒行かないぐらいだが、嫁も気持ち良くなってきたようだ。
返信画は、B君に逝かされた嫁の画像です。
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ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2021-10-05 20:04:57 JST |
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コメントを送信したらご覧になれます |
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No. |
ハンドル |
投稿コメント |
投稿日時 |
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1 |
ダストボックス |
連続になってしまいすいません。返信画に顔隠しは無しです。 |
2021-10-05 20:06:26 JST |
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