掲示板名
メイン画像動画掲示板
SM画像動画掲示板
可愛い子ちゃん掲示板
熟女画像動画掲示板
妻フェチ画像動画掲示板
NTR画像動画掲示板
人妻 他人妻画像掲示板
野外露出画像動画掲示板
異物挿入画像掲示板
ハメ撮り中出し画像掲示板
女性&レズビアン画像掲示板
ポートレート画像画像掲示板
2.5次元画像動画掲示板
普段とのギャップ掲示板
盗撮画像動画掲示板
下着姿 画像掲示板
水着姿 画像掲示板
フェチ画像掲示板
コスプレ画像掲示板
スカトロ画像動画掲示板
複数プレイ画像掲示板
ポチャ子ちゃん画像掲示板
眠り姫 画像動画掲示板
パイパン画像掲示板
SPA 温泉 画像掲示板
シミパン秘密の扉他何でも専用BBS
会員交流仮想妄想掲示板
募集専用掲示板
NTR専用募集掲示板
5月のお題! アナルのしわ
4月のお題! くぱぁ
動画アップテストBBS
メンバーの方は
入会希望の方は
退会希望の方は


無修正画像掲示板

題名 昇進のカギ3(妄想シリーズ) ハンドル ダストボックス
嫁と常務との痴態を見ていた私のチンコも大きくなっていた。その時、「おい!大原、チンコが起ったか!なんだぁ、その小学生のようなチンコは!」常務の言う通り私のチンコは人よりも小さいのだ。常務たちに比べれば正に大人と赤ちゃんと言った具合だ。「部長、これは問題だぞっ!こんな小さいチンコのヤツはこの会社の役員にはなれないぞ!」「そんな!私の旦那がチンコの大きさ位で・・・。」「黙れっ!私どもの会社には重要なんだっ!チンコの大きさと体力勝負の会社だ。こんな小さな奴ではとても務まらん。」「そんなことは無いわっ!おちんちんの大きい小さいは関係ないわ。」「ひとみさんよ、そこまで言うなら試してみるか?」「いいわよ常務さん。」「事の後で正直に感想を言ってくれよ。今使っているバイブよりも激しく逝くことになるぞ。その時はひとみさんも私の言うことを聞くように。」そんな会話をしている最中にも部長は、嫁への愛撫をやめていなかった。「常務さん、勝負よ。ああぁ〜ん部長だめぇ。」(1枚目)「ほら、常務にバイブの入っているおまんこを見せてやれ」(2枚目)「あああぁ〜、おお、奥がきもちいい〜。」奥さん、俺にも、常務はバイブを強くピストンさせた。「いや〜、常務さん、ダメッ!だめぇ〜。」(3枚目)あっけなく嫁は逝ってしまった。「ひとみさん、まだまだ、今からですよ。」常務はそう言うと嫁と向かい合い抱っこした。そして嫁を胡坐の上に乗せ仰向けに寝かせると丁度おむつを替える赤ちゃんのような姿勢になった。(4枚目)「ひとみさんのおまんこ小さい目ですね、しかも小さいチンコしか咥えていないから小陰唇が未発達だ。今日からしっかりとおまんこを調教してやるからね。」そう言うと今度は大股を開け穴までまじまじと覗き込んだ。(5枚目)嫁も恥ずかしい姿勢に一層Hな気分になっているようだ。「ひとみさん、常務のチンコを入れる用意はいいかい?常務は変な事を言っているようだが、一度あのチンコを味わうともう戻れないと思うよ。それでもいいかい?」「大丈夫よ部長さん、ひとみのおまんこに常務さんの大きいおちんちんを入れて頂戴。旦那の小さいおちんちんも感じ方はいっしょよ。ここよ常務さん。」(6枚目)「じゃあ遠慮なくいくよ!奥さんも気持ち良くなって離れられなくなるよ。」常務の大きい亀頭が嫁の小さいまんこにねじ入れられた。(7枚目)「ああぁ〜ん。」常務は亀頭を嫁のまんこの入り口を入れたり、出したりしている。「ああ〜んいいっくうぅ〜ん。」軽く嫁は逝ってしまった。「常務さん、いつもの旦那とあまり変わりないわ。」(7枚目)「ひとみさん、今のは、私の先っぽだけが出し入れしていただけよ、いきなり大きなのを入れるとひとみさんのおまんこが壊れてしまうからね。今度はもう少し深く入れるよ。」「いやぁ〜、何っ!何っ!ああ〜ん。逝っちゃうぅ〜。」「まだ半分入っただけだよ、しかも一突きしただけだ。おまんこの中も大分開いたようだから遠慮なく突くよ。」「ああッ、ああっ、じょっ、っじょ。」嫁が何か言おうとしたが、常務が嫁のおまんこの奥まで突きさした。「あっ、きっ〜。」声にならない様子で逝った。その後は、気持ち良くなってきたのか、近所に聞こえるくらいの大声で何度も逝ってしまった。(9枚目)「最初は早めに出しておくか。おいっ!中に出させてもらうよ。」嫁は何度もうなづき「出してぇ〜中に、強く突いてぇ〜。」「遠慮なく逝くよひとみさん、奥に出すぞっ!」常務のピストンが早く、そして力強く嫁のおまんこに打ち付けられた。その間も嫁は何度も嬌声を上げ狂ってしまうのではないかと思う位逝ってしまった。「おおおおっ〜。ううううぅぅっ!」常務の腰の動きが止まり嫁のおまんこと常務の腰がぴったりとくっついた。常務の大きな金玉が上に上がり嫁の膣奥の子宮に向かい射撃のように常務の精子を放っていた。「おまんこの奥が熱いっ!熱いものが当たってるぅ。」(10枚目)「どうだね?ひとみくん、違いはあったかね?」嫁は一呼吸置き、「常務のいう事が分かりました。全然違います。大きく力強いおちんちんの方が悦びをくれるという事ですね!」「その通りだひとみくん、ところでだが私の言う事聞くという約束は覚えているかね。」「はい。」「まずは、大原君は、東北に単身赴任。もちろん部長級としてだ。そして、ひとみくんは、わが社の第2秘書課に勤めてもらう。これでいいね。ひとみくん、大原君。」嫁はすぐさまOKの返事をした。来週からすぐに異動となった。「ひとみくんのことは心配するな、ちゃんと面倒を見るから。本社の部長は、係長の徳沢を昇進させる。大原君も知っているな?今日はここに呼んだから、彼は若いがすごい物を持っているぞ。 続く。返信画は、徳沢係長の手マンで逝くひとみ?
ジャンル ALL 投稿日時 2020-09-22 22:24:37 JST
コメントを送信したらご覧になれます
No. ハンドル 投稿コメント 投稿日時
1 ダストボックス 前回の投稿にコメントいただきました皆様ありがとうございました。
今度も長い文になってしまいました。お時間があれば文章と画像を合わせてみてください。
2020-09-22 22:26:29 JST
2 レインボービーチ 社内エロ接待で昇進なんて最高のストーリーですね。 2020-09-24 06:41:28 JST