題名:妄想)頑張る母
ハンドル:ダストボックス
コメント:息子は勉強について行けず留年の危機であった。 学校はスポーツ、勉強ともに力を入れており野球部は常に甲子園の常連校であった。今年は全国優勝も狙えるとのことで特に力が入る。 野球部の特別合宿を行うとのことで夏休みの残り期間と秋の大会までの間約1か月特訓を行うというのだ。留年危機の息子と父兄がその合宿の手伝いをすれば危機を回避できるということで説明会があった。 学生は合宿所で勉強特訓を行い、その父兄は野球部の手伝いを行うというものであった。息子たちは会場から退場し、父兄のみの説明会になった。 留年危機の父兄は5人ほどいた。 教頭「ご子息たちはこのままの成績では確実に留年です。この合宿に参加し特別補習を受ければ今年度は留年せずに済みます。」 父兄は安堵の笑みを浮かべる。 教頭「お母さま達もそれ相応に野球部生徒の合宿を手伝っていただきます。合宿中は選手たちにストレスが相当溜まります。そのたまったストレスを解消させる役目をしていただきます。こちらの書類にサインをお願いします。」 書類には指示に従うこと、後で異議申し立てをしないこと、合宿での出来事を口外しないこととなっていた。妻たちはサインをして書類を提出した。 合宿の日になり選手・息子たちと選手の父兄は豪華なバスに乗り出発した。妻たちは1BOXのワゴンに乗りバスの後をついていった。 1BOXの車にはコーチが同乗していた。一行は学校が所有する合宿所に向かう。合宿所の敷地の入り口に小屋があった。1BOXだけはそこに停車した。コーチが荷物を置き小屋に入るように指示した。 妻たちは荷物を持ち小屋に入ると倉庫に荷物を入れるように指示された。スマホ、財布等の貴重品もすべて入れるようにとのことだった。 小さな紙袋がそれぞれ配布された。 コーチ「今からその袋に入った服に着替えてください。そして脱いだ服はこのかごに入れて倉庫に入れてください。」 小さな小屋なので着替える場所は特になくその場で着替えなくてはならなかった。父兄たちがもじもじとしていると・・・。 コーチ「早く着替えてください。ここしかありませんよ。」 促され妻たちは着替えを始める。袋の中身は小さな布の下着であった。いわゆる変態スケベ下着であった。妻たちはの着替えは一層速度が遅くなった。 コーチ「息子さんたちは勉強合宿で頑張るんですよ、お母さんたちがそんなことで無駄にすのですか。あと1分で着替えなければ息子さんたちも合宿退場になります。」 妻たちはそそくさと着替え始めた。全員が着替え終わりその場で説明を受ける。 コーチ「今日から約1か月間袋の中にあるコスチュームで過ごしていただきます。荷物、スマホ、財布は倉庫に入れておりますので安心してください。鍵をかけております。」 倉庫に鍵が閉められた。 コーチ「合宿期間中は選手たちのストレス解消の相手として働いていただきます。合宿期間中は山奥、集団生活でマスターベーションすらできません。若い性の解消ができず、いらいらして暴力沙汰があっては困ります。そこでお母さん方の口、膣で彼らの性を受け止めていただきます。」 妻たちは重い空気のまま、合宿所に向かった。 合宿所に到着すると選手たちの父兄が昼食の準備などを行っていた。彼女たちはジャージやジーパンなど服を着ていた。なんとも羨ましく思える。 1BOXは選手、父兄の前で停車した。変態下着を着用した、スケベなおばさんたちが1BOXを降りる。 選手たち「こんちわ〜っす!おねがいしますっ!」 恥ずかしそうに変態下着のおばさんたちは選手の前を通り過ぎる。 父兄からは軽蔑のまなざしを浴びる。 コーチ「性処理おばさんは合宿所の所長に挨拶して指示に従ってください。」 選手父兄代表「今日からお願いしますね、選手が満足するようにしっかりねっ!」 合宿所に入り所長に挨拶をする。 所長「今日から選手の性処理をしてもらう。昼休憩の時間はこの衝立に入り、股を広げて選手のチンぽを入れてもらう。夜はあの部屋で選手が入ってくるの待つ。選手が入ってきたら選手が満足するまで相手すること。あと、避妊具はないからね、一応膣外射精をお願いできるけど、監督、コーチは膣内でぶっ放してこいって言ってたからな。今から昼休憩だ、早く箱に入って。」 質問をする暇もなく妻たちは衝立に入りおマンコをむき出しにして選手たちが来るのを待つ。(1枚目) ほどなくして選手たちが昼食にやってきた。 父兄もやってくる。 父兄代表「みじめね、自分の息子と同じ年の男子の性処理相手なんて。」 妻たちの恥ずかしい格好を見て言い放つ。 選手達「おお〜、おばさんとは言え女性器が5つもある。出し放題でいいんですよね?」 コーチ「中でぶちかませっ!」 妻の隣の奥さんに選手が挿入する。緊張しているせいか膣が濡れていない。選手は衝立の隣置いてあるローションをチン棒に塗り挿入した。 選手A「おお〜気持ちいい〜!順番に入れて一番気持ちいいマンコでぶっ放そう。」順番におマンコにチン棒を入れていく。 次は妻に入れる。 選手A「おおっ!これはなかなかきつい。」順番に入れていき妻の場所に戻ってくる。 選手A「このマンコにぶっ放そう。キツキツマンコ〜」 妻の膣を激しく突く。 最近の子はチン棒も大きくなっているようだ。妻の子宮を突き抜けるように奥まで届く。 妻「ああっ!う〜んっ!」 選手A「おお〜、このおばさん、感度良っ!」 そのころすべての衝立に選手たちが並びおばさんたちの膣にチン棒を入れていた。だんだんと性処理おばさんたちの喜びの声が出てくるようになっていた。 隣の奥さん「あああ〜いいいっ!」 選手たちが冷やかす。 おばさんがいいってよ!とか、BBAが、きもっ! 全ての衝立の性処理BBAから大きな喜びの声が上がる。 妻も 妻「ああっ!いくっ!逝くっ!」 選手A「おばさんっ!逝くってどこに?」 妻「あああ〜!」 選手Aは妻の奥に若い濃い精液をぶちまける。 選手A「お〜気持ちよかったぁ〜BBAのコリコリしたところよかったぁ〜」 次から次に選手たちが衝立から出たおばさんの膣にチン棒を突っ込み射精をしていった。その間、衝立の向こうでおばさんたちは喜びの声を上げていた。 昼休憩が終わり妻たちは休憩に入る。 選手たちから射精をされた膣からはとめどなく精子が流れでる。 所長から専用の風呂を案内され膣洗浄を行う。専用と言ってもホースにゴムがかぶせてあり強めのお湯が出るものだ。 その夜妻はSEX部屋で選手が来るのを待つ。入り口は5つあるが部屋はつながっており隣の様子は丸見えだ。 妻の扉から選手が入ってきた。 所長から教えてもらった作法として妻はすぐに股を開いて挨拶をする。 妻「来ていただきありがとうございます。○○選手様の精子様を BBAマンコを使って膣内にいっぱい出していってください。」(2枚目) 夜は選手が入れるだけでなくおっぱいやおマンコを触りBBAに愛撫する。 当然妻も選手のチン棒を口に含み味わう。本当に選手たちのチン棒は大きなものばかり、妻は旦那の小さなものしか知らないので大変だ。(3枚目) 選手の愛撫に気持ちよくなり喜びの声が出てくる。特にごつごつとした、太い指が膣に入り暴れまわると妻も自然に声が出てしまう。 妻「あああっ!そこっ!だめっ!あああっ!ああっううっ!」 選手B「じゃやめる?」 妻「いやぁ〜ん!もっとお願いしますぅ〜!」 そこにもう一人選手が入ってくる。 選手C「もういたのかB、俺もまぜて。」 Cは妻の口元にチン棒を差し出す。妻はすぐに太めの亀頭を口に含む。(4枚目) 下からはBの手マン、上はCの太め亀頭で妻もスケベの本能が全開になる。 妻「ああ〜、もうだめぇ〜逝くぅ〜。」(5枚目) 選手B「まだ俺のチン棒入れないといけないだろっ!」 選手C「俺のも入れないとダメだろっ!」 妻「はいっ!お願いします。B様、C様の精子様をBBAの子宮にぶっ掛けてください。」所長に指示を受けた通り返答した。 選手B、Cは妻の膣で3回づつ射精して部屋を出て行った。 両者とも太く妻の膣いっぱいまで大きくなり膣内で射精がわかるような勢いで妻の子宮に精子をぶっ掛けていった。 そんなペースで妻たちは選手たちの性処理係りを行っていた。 何十人といる選手を5人で処理している。1人1回では済まないことが多いので1日に何十発も膣内射精をしていることになる。若いので翌日には濃く粘りある精子を射精する。 そんなとき大宴会場で性処理大会が開かれることになった。 妻たちは変態下着で壇上に上がり食事している選手たちに向かいおまんこおっぴろげで会の始まりを待つのであった。 父兄からは変態とか、淫乱など罵声を浴びせられたが所長の指示なので仕方がない。(6枚目) 監督が壇上に上がり妻たちにインタビューをする。 監督「どうですか?選手たちのチン棒は?」 A「みんな逞しく力強いです。」 監督「選手たちの管理のため、誰に何回射精したか記録をつけさせているのですが、Aさんの膣にはなんと687回射精しています。Bさんには762回、Cさんには745回、Dさんには890回、E(妻)さんには901回です。今まだ合宿の半分ですから、あと明日からラグビー部も合流することが決まりました。ラグビー部もこちらの性処理おばさんを使用します。時間をずらして使用します。おばさんたちも休憩時間が減りますが何とか頑張ってください。」 コーチ「今日はこのおばさんたちのオナニーショー、白黒ショーをご父兄の方にご覧いただきます。まずは最多受精者のE(妻)さんからです。一言挨拶してからお願いします。」 妻「まさか、そんなに膣内射精されているとは思いませんでした。最終日まで皆さんのお役に立てるように頑張ります。」(7枚目) コーチ「明日からはさらに性豪ぞろいのラグビー部も来ますので頑張ってください。」 妻のオナニーショーから妻の白黒ショーが壇上で繰り広げられる。相手は監督であった。筋肉質の監督は予想通り父兄、選手が感嘆の声を上げるほど立派にそそり立つチン棒であった。鋭い先っぽだが大きくエラを張った亀頭、指が回りきらない陰茎、へそを超えるくらい長い。 監督「選手の精子をたくさん食らったスケベな膣に私の精子も食らってくださいね。」 監督の手マンですでに逝ってしまう妻。(8枚目) ついに妻の膣に監督のザ・チン棒が突っ込まれる。 監督「きっきついなっ!」 ゆっくりと監督は妻の膣に納めていく。そしてゆっくりと妻の膣になじませる。 コーチが妻にインタビューする。 コーチ「おばさん、どうですか?監督のチン棒は、今3分の2ほどBBAまんが食いついていますが。」 妻「すごいっ!いいっ!来てっ!」 監督「なじんできたのでいきますぞEさん、皆さん、今から性処理のEさんを狂ったように逝かせます。本物の白黒ショーを堪能してください。」 監督は妻の膣深くにチン棒を納めた。 コーチ「今、監督のチン棒が性処理BBAの膣内にすべて納まりました。おばさん、全部入りましたよ!」 妻「う〜んっ!いっぱい!」 監督「突くぞっ!BBAまんっ!」 監督はさらに妻の膣に奥深く突く!」 妻「あぐぅ〜んああっ!!逝くぅ〜」 監督「一突きで逝ってしまったな。」 監督は荒々しく妻の膣をざ・チン棒で暴れまわる。何度も逝き何度も逝ってしまう。選手の前だろうが、父兄のまであろうがはしたなく髪を振り乱し、監督のザ・チン棒を堪能する。 監督の大きな金玉がみるみると射精準備のため上がってくる。 監督「そろそろ性処理BBAの膣にぶちまけるぞっ!奥がいいか?」 妻「奥にっ!」 監督「BBAの子宮口はここだなっ」 監督の鋭い亀頭の先が妻の子宮口をとらえうる。何度も逝き子宮口も少し口を開いている。その少しの開いた口に監督の鋭い亀頭の尿道が合体する。 監督の動きが止まり勢いのある射精が始まった。大半は妻の子宮内に注ぎ込まれる。 妻「なにっ?あ〜すごいっ!おなかの芯が熱い〜」 妻は監督の射精の余韻を感じていた。(9枚目) 翌日からラグビー部の選手も増えた。体はきついがラグビー、野球関係なく選手たちの激しく大き目なチン棒を堪能した。 合宿最終日は選手全員に膣内射精を受けた。監督の発表ではAさん、1563回、Bさん2460回、Cさん3654回、Dさん、4958回、E(妻)さん6989回とのことでいた。 野球、ラグビーともに全国大会で優秀な成績を納めた。 そして息子も無事進級した。 妻は来年も合宿を手伝うと大きなおなかを抱えて張り切った。 10枚目、おまけは本文と関係ない画像です。
画像1 画像2 画像3 画像4 画像5 画像6 画像7 画像8 画像9 画像10 返信画像あり
画像を見るならです

レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:久しぶりに投稿しました。 前回コメントいただきました皆様ありがとうございます。
投稿日時:2024-03-13 17:41:19 JST

レス:2
ハンドル:lucky strike
コメント:ご苦労様です。満足しましたか?
投稿日時:2024-03-13 21:06:50 JST

レス:3
ハンドル:duty
コメント:これは見事です。読了後の満足感があります。家庭教師ものなんてどうでしょう、好みを押し付けてすみません。
投稿日時:2024-03-13 21:15:48 JST
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