題名:妄想)祭りの後
ハンドル:ダストボックス
コメント:私の住む地域では毎年奇祭と呼ばれる祭りが行われている。 男同士が裸でぶつかり合い神男に触れると無病息災といわれる。 神男は独身の厄年男となる。 表向きはそのように選ばれるが、裏というか細かく言うとその条件の男たちの中からさらに男性器の大きい者が神男になる。18cmの長さに直径5cmの筒に男性器を入れ筒の長さから亀頭が出るものだけが選ばれる。 その男は祭り前日から体を清めて祭りに臨む。祭りの後は極限の境地から解放される。昔は若い女性が神男の世話を行い祭りの後はその男とSEXを行うことが慣例となっていた。昨今はそのようなことを公にはできない。また、若い女性も嫌がるので強制はできない。数年前より地域に住む既婚・独身を問わず40歳以上の女性がその役割をすることになった。 神男の世話係の女性は祭りのあと神男が満足するまで相手をすることが慣例となっている。 今年もその神男の世話係を決める季節がやってきた。私の妻もその対象年齢となり抽選に参加する。 厳正な抽選の結果一人の女性に決まった。幸いにも妻は予備として決まった。 祭りが近づきその女性は引っ越しをしてしまった。予備の妻が今年の神男の世話係になってしまった。祭りは3日後だ、急いで世話係りのやることを覚える。 祭り前日の午前0時に神社に入るため妻は神社に向かう。その際は車でなく徒歩で向かう決まりである。祭りの役員が迎えに来る。妻は世話係の服装に着替えさせられた。 夜中にもかかわらず外には近所の人が見送りに出てきた。 妻の姿を見て、見送りに出てきた人がざわつく。 妻はほぼ裸の服装をしていたからだ。(1枚目) 本来なら裸で神社に入らなければならないそうだ。配慮の結果この服装になったそうだ。 神男の世話もこの服装で行うそうだ。 役員からは祭りのときは特別に世話係りの旦那ということで神社の神男の部屋の隣に入れるそうだ。 祭りの前日に神男に挨拶をし、神男の世話が始まる。神男も裸で前日から過ごす。神男の食事の世話から行う。奇祭と呼ばれるだけあり、神男がトイレに行き小便をすると世話係りが亀頭を口に含み神男の棒を清めるそうだ。(2枚目) 妻は神男の大きなチン棒を目のまえにして懸命に口を開けて神男の祈祷を含む。まだ勃起もしていないのにこの大きさ。 役員から教えてもらったのだが今年の神男の男性器は近年でも最大のものだそうだ。 祭りの当日朝に一つの決まりがあるそうだ。神男が世話係の女性を気に入れば朝食の際隣に座らせる。そして女性は受け入れればお願いしますと言うこと。 神男「隣にきてよいぞ!」 妻「お願いします。」と土下座のポーズをした。(3枚目) 役員曰く、お願いしますといった後土下座した場合は、全てを神男にゆだねることを承諾したこととなるそうだ。ひょっとすると翌年の祭りまで神男の家に住まわせることになるかもしれないそうだ。 私が神社に入り神男の隣の部屋に通される。トイレの前に妻が正座でいた。神男がトイレから出てくると神男のチン棒を口に含み清める場面を見てしまった。 妻はあまりSEXは好きではなく男性器を見ると不快になるほうであった。その妻が大きな亀頭を一生懸命に頬張る姿にびっくりしてしまった。 神男が妻に褌をしてもらう。妻が神男のチン棒を握り褌をする姿もびっくりした。 祭りが始まった。クライマックスの神男が神社の境内に運びこまれ男たちがぶつかりあい湯気が立つ景色は壮観であった。 今年も祭りは無事終了した。 役員曰く今からは奇祭の裏の始まりだそうだ。 神男はもみくちゃにされ疲労困憊であったが祭りの飯を食うとすぐに元気になった。妻はかいがいしく神男の世話をしていた。 妻と神男は夜食を一緒に取ることになった。 役員曰く、この夜食は特性のもので昔からのレシピで作られた食事とのこと、女性も男性も精力がみなぎるそうだ。 この後に妻と神男のまぐわいがあるのだが最初のまぐわいだけ役員が同席する。順序があるとのことで指導をし、2回目からは自由にまぐわいができるそうだ。私も同席させてもらった。 役員「まずは世話係は神男は疲れているので自分で神穴をよく濡らしてください。」 妻は自分でおまんこを触りオナニーを始めた。妻のオナニー姿は肘初めて見たが、手慣れている。(4枚目) 役員「まだまだ濡れが足りないようなのでこちらの現代おもちゃを使用してもいいですよ。」 妻は手に取り、陰部に充て振動を始めたおもちゃで感じ始める。そしてディルドを口に含む。(5枚目) 役員「言い忘れましたが神男の男性器は神棒と呼ぶのですよ。そして精子は神種液と言ってくださいね。そしてあなたは処女ではありませんので神聖な穴ではありませんので粗末穴でお願いします。」 妻・神男「わかりました。」 役員「それでは神男はこの粗末穴を徹底的に神指で清めてください。世話係が最低10回は逝くまでお願いします。」 神男が妻のおまんこに指を2本3本と入れピストンをする。 最初はいやいやとしていた妻は神男の指ピストンに感じ始める。 妻「神指が気持ちいいです。」 神男「もっと激しくするぞ。」 妻「お願いします。」 神男は妻の奥深く指を入れ激しく動かす。 妻「ああっ!いいいっ!」 役員「神男にそんな言葉使いはいけません!」 妻「すっ、すいません。いいっ!です。もっと激しくしてください。」 妻「あああ〜いっいいきます〜。」 その後何度も逝きおまん子はとろとろになっている。 役員「そろそろ神男の神棒を・・・。」 神男「神棒をどこに欲しい?」 妻「おまんこに・・・、いっ、いえ、粗末穴に神棒をください。」 神男は大きな亀頭を妻のおまん子にあてがい挿入する。 妻「あう〜、神棒がきついです。」 神男「粗末穴に入れてやるんだからな、」 役員「今までどのくらいのを入れたことがあるのですか?」 妻「こんな大きなのは入れたことがないです。」 そんな会話をしているうちに大きな亀頭が妻の中にずるりと入り込む。そして棒も半分ほど妻の中に入っている。 妻「神棒が入ってきた。硬いです。」 神男「粗末穴もなかなか気持ちいい。」 神男のものが妻のおまん子になじみ大きな棒が妻の中をピストンする。 神男の調子も上がり妻のおまん子穴の中で暴れる。 妻は何度も逝き、神棒のとりこになる。 妻「神種汁をください。粗末穴の奥にたくさんください。」 神男「神聖な汁を粗末穴に出すことはできないぞ、これから1年間神男と暮らすのであれば1年かけて神種汁でこの汚い粗末穴を清めてやるが。」 妻「清めてください。この汚い粗末穴を清めてください。」 神男「そうか、清めてやろう。」 神男は妻の膣奥深く射精した。 こうして妻と神男のまぐわいが始まり、神男の大きなチン棒で徹底的に調教された。 その後体を清めるとのことで神男の家に住み込み毎日のように膣内射精をされた。 神男の期間である1年を過ぎても妻が戻ってくることはなかった。 毎年祭りが来ると妻が帰ってくるのではないかと毎年待っているが帰ってこない。 噂で妻は神男のチン棒に今も夢中で妻の喘ぎ声、逝き声が近所迷惑になるほどになり、山奥に移り住んだそうだ。 たまに山で裸の女がうろついていると情報が入るがそれが妻でないことを祈るばかりだ。 おまけはもざなしです。
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:コメントいただきありがとうございました。 お時間があれば読んでください。
投稿日時:2023-10-09 16:51:27 JST

レス:2
ハンドル:ken
コメント:神男の巨根に慣れるとオマンコは、そうとう伸びるのでは・・
投稿日時:2023-10-10 13:29:11 JST

レス:3
ハンドル:ファング
コメント:めちゃめちゃエロいですね 最高です
投稿日時:2023-10-11 20:51:31 JST
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