題名:妄想)やっぱり接待
ハンドル:ダストボックス
コメント:会社の絶対的な存在の部長と衝突し子会社に出向になってしまった。 その子会社は親会社の言う事を絶対とする社風。親会社の援助が無ければすぐに潰れてしまう様な会社なので、絶対的な存在の部長の言いなりなのである。 ある日上司から・・・。 上司「来週の3連休悪いが親会社の部長の接待を頼む。部長からの指名で君に・・・。」 すぐに部長からの電話が入る。 部長「おいっ!来週の事は聞いたなっ!断ったら潰すぞっ!コ〇ナの昨今目立って宴会が開けんからなっ!各課の少数でお前の家で開催だっ!お前も知っての通り楽しい催しを用意しておけよ!総務のお前の奥さんをピンクに仕立てておけっ!」 部長の嫌がらせの様だ。私が親会社に在籍していた時から宴会が大好きでピンクコンパニオン、女性社員にまでセクハラをしまくる。絶対権力者ゆえにお咎めなし。それが私の嫁に降りかかる。 家に帰り嫁にこのことを話す。嫁は部長の素性を良く知らないので仕方なく了承する。 因みに嫁は、Hは控えめな方だがタガが外れるとどうなるか? 宴会の近づいたある日突然の訪問者が・・・。 部長と今の私の上司が玄関に・・・。 上司「悪いね。今日は宴会の打ち合わせをしたいと部長様がおっしゃってね。」 部長「今日は宴会の段取りの確認だっ!お前の段取りでは不安でねっ!」 嫁「あっ部長、いらっしゃいませ。上司の方もっいつもお世話になります。おあがりください。」 嫁が部長と上司を居間に招く。 すぐにつまみとお酒を用意して彼らに振舞う。 部長「すまんなっ!○○ちゃん。宴会の日は3日間ともこちらで仕出しを用意するから、○○ちゃんはこれを着てみんなにお酌してくれ。」 嫁に紙袋を渡す。 上司「○○さん、今からそれを着て部長にお酌をしてください。」 嫁は仕方なく着替えをするため奥の部屋に。嫁が着替えて襖を開けて登場する。(1枚目) 上司「奥さん・・・。」 部長「おおっ〜!良いじゃないか、○○君。こっちに来てお酌をしてくれ。」 しばらく歓談していていると、 部長「○○君、宴会の予行演習だ。そこでこの私を楽しませてくれっ!でないと君の旦那の会社を潰すよ。」 嫁は仕方なく四つん這いになり部長に尻を向ける。 部長「おおっ〜いいなぁ〜、臭そうなおまんこと尻の穴が見えるぞっ!今度はこれを使って楽しませてくれっ!」 バイブが数本無造作に投げられた。 部長「すぐには無理だわなっ!おいっ!」 上司に目配せをする。上司は嫁の乳首、おまんこに触る。 部長「馬鹿者っ!なんでお前だけ服を着ているっ!脱がんかっ!」 上司「はいっ〜!」 上司は服を脱ぎパンツ一丁になる。 そこで私が 私「わたしがやりますっ!」 部長「お前はそこで黙って見とけっ!服も全部脱いどけ、嫁が裸で頑張っているんだお前もそれくらいしろっ!わしも脱いでやる。」 上司は残りのパンツも脱ぎ嫁を愛撫する。部長も服を脱ぐ。 太っているかと思いきや、マッチョな筋肉質の体型だった。 そして、あそこはだらんとしているが、私の勃起した物よりも長かった。 上司の愛撫で嫁もエンジンがかかったようだ。上司の金玉を口に含んだ。(3枚目) 上司「うおっ!おっ、奥さん。吸い込みがあっ!部長様なんともいいです。」 部長「○○君は事務所とは違い淫乱の気が強いなっ!」 そう言うと小さいバイブを手に取り嫁の尻の穴に埋め込んだ。 嫁「ああっ!いやぁっ!」 部長がアナルに入れたバイブのスイッチを入れる。 嫁「あううぅぅ〜。」 部長がバイブを嫁に手渡すとクリにバイブを充ててスイッチを入れる。 嫁「ああ〜!あんっ!」(4枚目) 部長「いいかっ!宴会の時は○○君のオナニーショーと言ったらこれをするんだぞっ!俺が尻穴用のバイブを渡した部下の所に行って 尻穴に入れてもらってから始めるんだぞっ!」 嫁「は・・・はいっ!」 部長「尻の穴はどうだ?気持ちいいかっ!」 嫁「はいっ! あっ!」(5枚目) 部長「おいっ!○○君の上の口が暇になっておるぞっ!」 上司「はいっ!」 上司の股間が嫁の口元に持っていく。嫁は抵抗なく上司の股間を舌でペロペロと舐め始める。 部長「どうだ?旦那の上司のちんこの味は?」 嫁「おいしいです。」 部長「旦那と比べてどうだ?」 嫁「大きいです。玉も、おちんちんっも!」 上司「おくさんっ!ダメです。」 上司のちんこはMAXになっていた。(6枚目) 痩せ型の上司に似つかわしくないほど太いちんこを嫁はおいしそうに頬張る。 嫁の膣の中をバイブが刺激する。嫁ももう我慢が出来なくなってきた。 上司はバイブを掴み嫁の膣に激しく打ち付ける。 嫁「ああ〜!やめてそんなに強くすると・・・、あ〜!あ〜!」 部長「○○君、気持ちいいいか?逝きたいか?今逝くとゴム無しで膣内射精のルールで宴会を迎えるがいいか?」 嫁「あっ!だめぇでぇ・・すぅ・・。あああっ!」 上司がスナップを聞かせてバイブの上下スピードを速める。そして嫁の膣奥で止める。それを何度も繰り返す。」 部長「よしっ!今から3分っ!○○君が逝くのを我慢出来たらゴム着用にする。しかし、その前に逝ってしまったら明日からの宴会は 全て膣内射精とするっ!はいっスタートっ!」 私「部長っ!それはっ!子供が出来てしまったらどうするんですかか!」 部長「そんなこと知るかっ!お前と言うやつはっ!育てればいいじゃないか!そんなことよりもうお前の嫁逝くんじゃないか?」 スタートしてから30秒ほどで我慢の限界か、嫁の眉間にしわが寄る。 上司はバイブを最強にして嫁の膣の奥にバイブを打ち付ける。 嫁「あ〜〜〜っ!も〜ぅ〜だっ!めっ〜〜〜あああああっ!」 部長「ゴム無しでいいね?膣にいっぱい射精していいね?」 嫁「ああああ〜もっ〜!はっ!はい〜!ああああ〜逝くぅ〜〜〜!」 3分持たず嫁は逝ってしまった。 嫁はHな下着を剥ぎ取られ部長の胡坐の上に尻を乗せられ足を開かされ、おまんこを間近で見られる。(8枚目) 部長「臭そうなおまんこだっ!○○君!明日から君の後輩たちがたっぷりこの臭そうなおまんこに射精してもらえるぞっ!その前に俺のヤリで○○君のおまんこを調教してやるぞっ!いいか?」 嫁は部長のちんこで顔をたたかれた。 部長のちんこは長く硬く自分のおへそに着くくらいそそり立つ。そして亀頭のエラの張りが見たことないくらい張っている。 部長「どうだこのカリのエラは?○○君のクサマンの膣壁の汚れを全部取ってくれるぞっ!」 カリの張り出しがすごいので竿が細く見えるが実際は私のちんこの3倍は太い。 嫁の顔に亀頭をペシッペシッとたたく。嫁も部長のちんこにうっとりとした顔になった。 嫁「入れてぇ〜」 部長「馬鹿者っ!股を開いてちゃんとお願いせんかっ!このクサマン○○がっ!」 嫁は股を開き、おまんこ穴を拡げ部長にお願いをする。 嫁「部長様のおちんちんを入れて下さい!」 部長「なんじゃ!そのお願いの仕方はっ!クサマン○○のクサマン穴に部長様のおチンぼ様を入れて部長様の精子汁で綺麗にして下さいと言うんだっ!」 嫁はためらいなく部長に言うとおりにお願いをする。 部長の大きなエラが嫁の膣口に充てがわれ、苦しそうに膣が大きなエラを飲み込む。 嫁「はっうっうっ!うぅぅ〜!」 部長「これ位のを下の口で飲み込むのは初めてか?」 嫁はうなづく。 部長は私のちんこを見ながら嫁に言う。 部長「かわいそうになっ!あんな租ちんの中の租ちんで今までSEXと思っていたのか、あわれな○○君だ、この俺との性交の後で本当の野生のSEXとはどちらか答えてくれ。」 嫁はうなずく。 部長の長大なちんこが嫁の膣に飲み込まれていく。ゆっくりと部長は最後までちんこを嫁の膣に埋める。 部長「どうだっ!○○君痛くないか?」 嫁がうなずく。 部長はゆっくり小刻みに腰を動かす。 嫁が大きく口を開け首を振る。 部長「痛いのか?」 嫁「いいえっ!なにかわからないけどあ〜〜!」 部長「痛かったら言ってくれ!」 部長が腰を動かし始める。ダイナミックに腰を押し引きする。 嫁「ああっ!ああっ!いいぃぃぃ〜ああっ!もっとっ!もっとぉ〜」 部長が嫁の膣にちんこを埋めて1分ほどでこれまでとは。 部長はそれを聞きダイナミックに豪快に腰を動かし始める パァ〜ん!バァ〜ん!バスっ! 部長が腰を打ち付けるたびに嫁の恥ずかしい声が部屋に響き渡る。 私とのSEXではこのような声を出したことがなく。奥ゆかしいと思っていたがそれは間違いであった。感じていなかったのだ。 部長の長大なちんこで嫁は本当の女になったのではないだろうか。 それほどの嫁の感じようである。 嫁「がぁ〜ああっ!いいっ!いいっ!逝くぅ〜!」 部長は嫁が逝こうがお構いなく腰を打ち付ける。 嫁「あああっ!ああっ!変になるぅ〜あああっ!〜逝っくうぅぅ 」 部長「何度でも逝けっ!今日で○○のおまんこは私、部長のちんこの形にしてやる。」 嫁「あああっ!部長のっ!部長のぉ〜!ああああ〜!」 15分ほどの間に何度逝ったか分からない位嫁は逝っている。 部長「そろそろ逝くぞっ!どこに欲しい?」 嫁「クサマンのっ・・・クサマン〇〇の膣の奥・・・奥深くぅ〜部長・・部長ぉの精子を・・いっぱい・・くだあ・・くださぁ〜い〜」 部長「そうか?じゃぁいっぱい○○の臭そうなおまんこの奥に出してやる。」 部長のミカンほどの玉が上に縮みあがってきた。 部長「逝くぞぉ〜!○○君っ!」 嫁「あああっ!あっ!くだ・・・さ〜い!」 部長「ううっ!ううっ!うううっ〜」 部長の腰の動きが止まり嫁にぴったりと腰を着ける。 嫁「ああああっ!ああっ部長様の熱い・・・精子がぁ〜ああっあっつぅいぃ〜」 長い射精が終わり嫁の膣からちんこがズルズルと引き抜かれる。 部長「どうだったっ?!今までのSEXと比べて?」 嫁「ぜんっ全然違うっ!部長のおチン子様は一突きで脳天まで突き刺さるくらい気持ちいい。」 部長「今までのは?」 嫁「旦那には悪いけど…、比べ物にならないわ。」 部長「明日からの宴会は俺に負けず劣らずの若者たちだ。○○君頑張ってくれるね?」 嫁「はいっ!あっ!部長様の子種汁が・・・出てきた」(10枚目) その後一晩中部長と嫁は交尾を繰り返した。そして翌日は若者たちと交尾を繰り返し。その翌日も・・・。 最終日は精鋭部隊との交尾が待っていた。
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:お時間のある方は見てください。
投稿日時:2022-09-21 17:00:46 JST

レス:2
ハンドル:kazukazu
コメント:これは大興奮の予感です! 楽しみです!
投稿日時:2022-09-21 19:38:59 JST
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