題名:妄想 性教育3
ハンドル:ダストボックス
コメント:性教育を受けている男子3人に手マンで逝かされ完全に男子達の性教材となった嫁。これから休憩を入れ、精力食事をしながら若い男子達の際限ない射精を嫁の膣で受け止める。 担任「これからメインの膣内射精を行います。さっき指でピストンした穴に君たちのおチン子を入れます。A君から入れようか。○○君のお母さん、今からA君のおチン子を膣に挿入します。彼がおチン子を入れやすいように股を大きく開けて穴を見やすいようにしてください。」 嫁「は・い わっ、分かりました。A君!おばさんの穴が分かる?ゆっくりA君のおちんちんを入れてね!」(1枚目) A君「うんっ!淫乱のおばさん分かった!」 A君は嫁の膣穴に大きなカリのおチン子を挿入した。 嫁「あああ〜あ〜!」 A君「あうっ!うううぅぅっ〜」 担任「A君、まだ半分しか入ってないぞっ!腰を○○君のお母さんの股に打ち付けてみて。」 A君「はいっ‼こうですか?」A君は嫁のおまん子に腰を打ち付けた。 嫁「ああ〜ん!あっ!あっ!」 旦那の小さいおチン子しか体験したことのない嫁は、カリの大きなA君のおチン子を一度打ち付けただけで軽く逝ってしまうほどの快感を得た。 パチッ!パチッ!ぎこちないながらもA君は嫁の膣に腰を打ち付け始める。(2枚目) A君が腰を打ち付ける度に嫁の顔が快感で歪む。(3枚目) 嫁「あ〜〜〜!A君上手よ〜、おばさんの膣の奥まで届いているぅぅ〜」 A君「あー!先生おチン子からねばねばのおしっこが出ちゃうぅぅ〜」 嫁「いいよっ!おばさんの膣の中で出しちゃってぇぇ〜、おばさんも逝くぅ〜」 A君「ううううぅっ〜!」A君は嫁の中に射精をした。 嫁「あっあ〜ん!あッあっつ〜い。おまん子の中が熱いぃ〜」 担任「さあっ!○○君のお母さん、A君のおチン子を綺麗にっ!」 嫁はA君のおチン子を咥え精子と淫汁の混ざった液を舐めとった(4枚目) 担任「次はB君、もうビンビンだなっ!」 B君は今のA君と嫁の性行為で興奮していた。 B君「先生、さっきから○○君のお母さんって呼ぶ名が長いんですけど。」 A君「そうだよ、長いよ先生っ!淫乱母さんでどう?淫乱おばさん?の方がいい?」 担任「○○君のお母さん、呼び名が長いとの事ですので、淫乱おばさんで呼びますね。」淫乱おばさんで呼び名が決定した。 B君「淫乱おばさんっ!行くぜっ!膣穴はここだっ!」カリが普通の長いおチン子が嫁の膣穴に勢いよく挿入された。 嫁「ああああっ〜ううう〜ん!だめよぉ〜B君いきなり勢いよくおチン子を入れたらぁ〜ああ〜ん」 ばすっ!ばっす!ばっす!B君は勢いよく!力強く嫁に腰を打ち付ける。(5枚目) B君「先生っ!おチンこの先がこりっとしたのに当たって全部入りません。」 担任「一度ゆっくり淫乱おばさんの股に腰を近づけてみろ」 B君は言われた通りゆっくりとピストンをすると子宮の奥に亀頭が入り込みB君のおチン子がすべて嫁の膣に納まった。 嫁「ああッ!ググぅ〜ああああ〜、B君駄目よっ!うっうっ動いちゃダメよっ!おっおばさんっ!おかしくなっっちゃううぅぅ〜」 嫁のいう事お構いなしにB君は腰の速度上げる。 B君「先生、早く動かしてもおチン子が全部入るようになりました。」 嫁の子宮が激しく揺れ、今までにない快感が嫁を襲う。 嫁「BっB君っ!ダメッ!そんなに動かしちゃダメぇぇぇ〜アぐぅぅぅ〜」 B君「まだっ!まだっ!」 そこでC君が動く、嫁の口元におチン子を持って行く。 C君「淫乱おばさん、こっちも頑張ってくれよっ」 嫁はC君のおチン子に舌を伸ばす。 担任「ほんとは駄目ですが、、、まあいいでしょう!淫乱○○君のおかあさん。」(7枚目) B君「淫乱おばさん、もう射精しそうッ!ううっ!」 嫁「いいわぁ〜B君の精子をいっぱいおばさんの子宮に向かって射精してぇ〜」 担任「次はC君だなッ!淫乱○○君のお母さんっ!いけますか?最後はもちょっと大きいおチン子ですが。」 嫁「だいじょうぶですぅ〜、こんな気持ちいいおチン子初めてぇ〜。おっきいおちんちんいいわぁ〜、C君おばさんに入れて頂戴っ!」(8枚目) C君「淫乱おばさんいくぞぉ〜、」 先ほどのフェラの時よりも大きくなったカリと陰茎、A君、B君とは比べ物にならない位になっていた。 嫁「あああっ!うううぅ!ぐっ!ぐっぅぅぅ〜」 C君の大きいおチン子が嫁の膣内を貫いた。C君は腰の動きが力強く、嫁のおまん子が壊れるのではないかと思うほどであった。 嫁「ダメッ!いっぐうぅぅ〜、ああああ〜ぁ〜」 C君が腰を動かす度に顔を歪め快感に浸る。 校長「おうぅ!やってるね〜」 PTA会長「お疲れ様です。」 嫁とC君が性行為中に見回りでやってきた。 校長「○○君のお母さんかね!がんばっているね!あ〜あC君の大っきいのが出入り強いるからねぇ〜、奥さん頑張って!」 PTA会長「あの真面目な○○君のお母さんが、、、。みかけいよりませんなぁ〜」 嫁「いっいっえ違うんですううぅ〜、ああああぁぁぁ〜また逝っちゃうぅぅ〜」 担任「先ほどから淫乱おばさんと彼らに呼ばれているんですよ、淫乱おばさんの逝き顔を見てやってください。」(10枚目) 校長「あーっいやらしい淫乱顔だぁ〜○○さんは淫乱だったかぁ〜、毎年当番だなっ!」 C君の強烈ピストンが続く。 C君{先生俺のおチンこの先がなんか硬い穴みたいなのに当たってるんだよな」 担任「亀頭がさらに膣の中の穴に?子宮口かっ!おいっ!C君亀頭がその硬い穴に当たったらゆっくりとその穴に押し込むように動いてみろ。」 C君はいうとおりに子宮口に当たる寸前にゆっくりと力強く押し込むように腰を動かした。 嫁「C君いやよっ!だめッ!そんなの駄目よっ!ああッ!いやぁっ!あっあっ!」 C君「先生!なんかおチンこの先が狭い穴にはまった!」 担任「子宮口に亀頭が入っちゃったな」 嫁「なにっ!なにっ!あああああっ!ぐああっ!あああッ〜!C、C君ぅ動いちゃだめよっ!おばさんッ壊れちゃうぅぅ〜あああああああぁ〜ぐうぅ〜いっっぐうぅぅ〜」 C君は嫁の言うことなど聞かずに子宮口に出し入れを繰り返す。膣も太い陰茎に擦られ、カリ太が子宮口に入り込む。 C君「亀頭と棒がそれぞれ締め付けられてきもちいい〜。そろそろ出すぞ淫乱おばさん!うううッ」 C君は嫁の子宮内に直接射精をした。 C君「きもちいい〜、おチンこの先から精子が吸い取られていくようだぁ〜」 ミカンほどの大きさの精巣は、先ほどまでのA君、B君よりもはるかに量の多い精子を射精するため、2分ほど嫁と合体したまま動かなかった。 嫁「あっあつ〜い!子宮がっ!子宮がっ!熱いぃ〜」 嫁は叫ぶように快感い酔いしれていた。(返信画)目線なしです。 残りの日程は、男子よりも嫁を淫乱調教する性教育になってしまったようだ。 来週の上級生との性教育が楽しみなようである。C君の兄との教育が!
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:長々と書いてしまいました。 次回作はまた。
投稿日時:2021-08-29 23:02:52 JST

レス:2
ハンドル:しーたけ
コメント:文章読みなが想像してみるとめちゃくちゃ興奮しますね
投稿日時:2021-08-30 08:26:33 JST
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