題名:妄想 性教育
ハンドル:ダストボックス
コメント:とある小さな町では性教育は学校と地域が協力して行っていた。息子が大きくなり我が家にも性教育の当番がやってきた。学校の空き部屋で週末を利用して性教育を行う。教育対象の男子がギブアップするまで実施するので金曜から日曜の夜まで行う場合もあるそうだ。昨年は感染症で中止だったためもう一つ上の学年の男子も対象となるので、嫁も2週に渡り性教育に協力することになった。 教育内容は、男子が女子とちゃんと性交できるようにが目的である。熟年女性の嫁が男子をレクチャーしておまん子に射精させるを男子がギブアップするまで続ける。3日間は、地域の人が協力して食事を用意する。精力が付く食事が提供されるので3日間は男子のおもちゃになるようである。 最初の班の性教育の日が始まった。教材となる嫁たちは逃げ出すことが出来なように洋服は没収され代わりにH下着に着替えをさせられる。 担任の先生が付き添いで付く。まだ先生になりたての担任は、熟女のHな下着姿に少々興奮気味。男子達と対面する。嫁の班は当たりなのか、大人しそうな男子であった。まずは男子達に嫁のH下着姿であいさつ。 担任「今日から3日間君たちの性教材になる、○○君のお母さんだ。乱暴に扱わないように。」 A君「○○君のおばさんか、なんか変な感じだけど、よろしくお願いします。」 B君「俺、○○君知らないけどよろしく。」 C君「○○のおばさんかおっぱいが小さいのは気に入らないけど・・、まあ、よろしく」 嫁「みんないい子ばかりね、いつも○○がお世話になってるわね、ありがとう!、おばさんの体でしっかりと性交を覚えてね。」(1枚目〜3枚目) 担任「まずは、○○さん、3人に女性器を見せてください。四つん這いになってお尻を高く上げ3人に向けてください。」(4枚目〜5枚目) 担任「みんな、これが女性器です。女性器の周りには陰毛と呼ばれる毛が生えています。これが陰核!クリトリスと呼ばれています。」 担任が教科書を開きながら嫁の性器に差し棒を充て説明します。 担任「○○さん、今度は仰向けになって、大きく股を広げて3人に見せてやってください。」 嫁は担任の言う通り3人の前で大股を開いた。(6枚目〜7枚目) 担任「今度は大きく穴が開いているのでみんなもわかると思います。これが膣です。ここから赤ちゃんが出てきます。みんなもここから生まれます。ここからは見えませんが子宮が中にあり、そこで赤ちゃんが出産までいる部屋になります。また、性交して卵子と精子が受精するのも子宮になります。今回はこの性教材を使用して膣内での射精を体験してもらいます。」 担任「性交をするにはこの膣からでる分泌液を沢山出させます。分泌液を潤滑油にして、膣に君たちのおチン子を入れピストンさせます。指をおチン子代わりにして先生がやります。」先生は嫁のおまん穴に指を入れピストンさせます。最初をゆっくり、ゆっくり。 嫁は男子達の前で恥ずかしい格好をさせられていたので結構感じる体勢になっていた。先生の緩急ある指ピストンにすでに感じていた。 嫁「ああッ!あんっ!」思わず声が出てしまった! A君「先生○○君のお母さんがっ!なんか痛がっています。」 担任「A君大丈夫だよ〜。○○君のお母さんは嬉しいって、声を出しているんだ。こうするともっと嬉しい声を出すよ!」先生は指をもっと早く奥に激しくピストンした。(8枚目)(9枚目) 嫁「あああっぅん!あああっ!あっ!あっ!ああ〜ん!」 B君「おばさん、眉間にしわが寄って苦しそうなんですけど!」 担任「これも大丈夫、あまりにも気持ち良くなると女性は”逝く”と言って絶頂に達するんだ。君たちの射精と一緒だね。○○のお母さんは淫乱の気があるかなっ!これだけで逝くお母さんは今までいませんでしたよっ!」 担任「今度は○○君のお母さんに君たちのおちんちんを大きくしてもらおう」 男子達は裸になり、嫁の前に並んだ。大人しそうな男子達の股間は標準の陰茎よりも大き目であった。 担任「○○君のお母さん、黙っていて申し訳なかったのですが今回は、大き目の陰茎の男子を集めさせていただきました。他のお母さんはみんな○○さんよりも若かったので、大き目は無理かと思いまして。」 嫁「こんな大きなので三日間持つかしら、」 嫁はおいしそうにA君の物を咥えた。 A君「ううううぅっ!○○君のお母さんっ!だめだよ、ねばねばのおしっこがお口に出ちゃううよぉぉ!」 続く。返信画には目線無しフェラ画です 挨拶が
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レス:1
ハンドル:ダストボックス
コメント:人気薄ですが今回は結構頑張ってみました。 よろしければ読んでみてください。
投稿日時:2021-08-29 17:29:49 JST
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