題名:沈黙の妄想シリーズ2
ハンドル:ダストボックス
コメント:前回の沈黙の妄想シリーズに温かいコメント頂きありがとうございました。
調子に乗ってシリーズを続けさせていただきます。
前回のあらすじ 嫁が昔憧れていたケイスケが家に来ることとなり胸躍る。
ケイスケのHな下着をプレゼントされそれを着てケイスケと旦那の私が待つ寝室へ、ケイスケに貧相な胸と熟女弛んだ体を見せる。
ケイスケ「クミちゃんまだまだいけるよ。」ケイスケに褒められうれしそうな顔をした。ケイスケと私の方に向け股を拡げて座るクミ。
クミ「こっちもまだ締りは良いかと思うよ!旦那のおちんちんは小さいからいつも締めているの。」(1枚目)ケイスケはパンツ一丁になった。小さいピチピチのパンツ、股間の部分はさらに大きく盛り上がりピチピチになっていた。
まだ普通の状態なのだが・・・。
ケイスケ「クミにここを大きくしてもらわないとな。クミのいやらしい姿で俺のここを大きくしてみてよ。」
クミ「意地悪ね!どうすればいいの?」(2枚目)
ケイスケ「クミの体が魅力的にやらしく見せてくれればいいよ!」
クミは下着をずらしてバックの体制になりおまん子を大きく開いてケイスケに向けた。
クミ「ケイスケ君、クミのここに大きくなったケイスケのおちんちんを入れてね!」(3枚目)ケイスケは、パンツを脱ぎ半立ちになったおちんちんをクミに見せた。半立ちなのだがすでに私のフル勃起の時よりも大きい、太い!!
クミ「いや〜ん、ケイスケの大きいの見ちゃったらいやらしい気分になってきちゃった。」(4枚目)クミは下着をずらしておまんこをケイスケに見せた。お尻や腰は自然に小刻みに動いていた。(5枚目)
ケイスケ「クミのおまんこは小さいな!入るかな俺のおちんちん。」
クミ「大丈夫、ここは伸縮しるから。」クミはおまんこを拡げた。(6枚目)私はいつも使っているおもちゃを使いクミのいやらしい姿をケイスケに披露した。
ケイスケ「いつもこんなの使って楽しんでいるのか?変態夫婦だな、でも楽しそうだからいいか。クミこれ位は咥えないと俺のは無理だぞ。」そう言ってバイブをクミに咥えさせた(7枚目・8枚目)
ケイスケ「このバイブはクミのおまんこに入れるの?」私「クミが欲しがれば。」
ケイスケ「クミ!このバイブはどうするの?おまん子にほしいのか?」
クミ「ケイスケ、バイブ頂戴!クミのアソコに欲しいぃ〜」クミはケイスケに
バイブをおまんこに入れてもらい受け取った。(9枚目)クミはバイブのスイッチを入れ自分のおまんこ穴の中を出し入れしたり、奥に入れたまま小刻みに揺らしたりした。
クミ「ケイスケ、逝っちゃう。クミのおまんこ逝っちゃう。」ケイスケ「クミまだ、全然だぞ。」ケイスケは半立ちのおちんちんをクミに近づけるとクミはケイスケのおちんちんを咥えこんだ。(10枚目)
次回につづく。
返信画は、目線無しのふぇらがです。
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ハンドル:ダストボックス
コメント:前回の投稿にコメント頂いた皆様!ありがとうございました。
投稿日時:2020-12-16 13:50:14 JST
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