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題名 |
妄想)大切なこと |
ハンドル |
ダストボックス |
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妻と田舎に移住をした。
子宝とは縁がなく2人でのんびりと暮らそうということになり
小さな村に移り住んだ。村人は皆愛想がよく暖かく私たちを迎え入れくれた。
私は今の仕事はリモートが可能なため月に1週間ほど会社に出社するだけで済んでいる。
この村に移り落ち着いた頃歓迎会を開いてくれるとのことで喜んで参加をした。この歓迎会から予定していた人生が変わることになった。
子宝に恵まれなかったのは嫁も私もあまりSEXに積極的ではなかったことも原因であった。
村の長の大きな家で歓迎会が開かれるとのことで嫁と一緒に伺った。
嫁は村の女性たちに手招きされ別室に、私は長の待つ居間に行った。そこには、村の若手有力者5人が村の長と共にいた。彼らは
若手と言いながら40歳前後の独身者たち。
長「●●さん、こちらに移住を決めたそうだがどうだ、住みごごちは。」
私「とてもいいです。そして村と言いながらも子供たちも多いですし、にぎやかですね。」
長「そうじゃろ、この村にきた移住者はポンポン子供を産むからなっ!」
私「そうなんですか?それでは私たちは・・・。」
長「心配せんでもいい。そのうち奥さんも落ち着いたら・・・。」
若手A「今日は、お見合いということで。」
私「えっ」と何を言っているのか戸惑っていると嫁が現れた。
皆が「おーっ!」と声を上げた。
なんと紐だけをまとった嫁がそこにいる。(1枚目)
長「まだまだいけるじゃないか。●●は何をしておったんじゃ!今日からは若手B(シンジ)の家に行けっ!良いなっ」
嫁はシンジの家に住み込みとなった。
後で嫁に聞くと女性陣に何かわからんドリンクを飲まされ、体と子宮がジンジンと熱くなり無性にチンぼが欲しくなったそうだ。
若手たちの前では誘うようなポーズをとり始める。(2枚目)
長「おいっそんなもの早く脱いでこいつらにお前のお万個を見せてやれっ!」
嫁は紐を脱ぎ、おしりを高く上げ彼らの前にお万個を見せる。(3枚目)
長「どうじゃ!シンジっ!このお万個は?」
シンジ「うまそうです!」
長「Aっ!この女を淫乱な女にしてやれっ!」
A「はいっ!」
そういうと嫁を徹底的に攻めた。いつしか嫁は今までに見せたことがないいやらしい女へと変わって行った。その後若手5人衆のチンぼで上の口、下の口をふさがれた。彼らのチンぼはどれも太く、長く、亀頭も大きなカリ首をしていた。山で鍛えられているのか、強烈な腰振りで嫁を攻めたてる。何度も嬌声をあげ逝く。(4枚目)
朝方には進んで男たちのチンぼを口にくわえるまでになっていた。(5枚目)
長「どうじゃ?嫁さん?この男たちのチンぼは?」
嫁「すてきっ・・、です。」
長「シンジのはどうじゃ?」
嫁「大好きです。奥までずっしと響く。」
長「そうじゃろっ!こいつのは特に長くて硬いからなっ!今からシンジの家に帰ってもっとかわいがってもらえっ!」
嫁「はいっ!」
シンジと一緒に嫁は帰っていった。
長「●●君悪く思うなよ。君は生存競争に負けたのじゃ、君のそのしなびた小さい排泄器官としか使えないチンこの負けは必然じゃ、嫁が君の家に帰りたいというまでシンジの家で暮らすことになる。君がシンジの家に行くのは自由じゃがな。」
そう言って歓迎会は終わった。
嫁「シンジさぁ〜ん、ここにちょ〜だぁ〜い」嫁は股を広げてシンジに催促をしていた。(6枚目)
嫁「やだぁっ!あなた来てたの?」
シンジ「こんにちはっ!よしっ!嫁さん、旦那の前ではしたなくスケベ熟女の逝きざまを見せてやれっ!」
そういうと野太い指を3本束ねて嫁のお万個にねじ込む。(7枚目)
嫁「くぅ〜!あああ〜、ふっっっとぉ〜い、あああっ」
シンジ「そのうち腕が全部入るようにしてやるからなっ!」
嫁「やあぁ〜んそんなのっぉっ、ああっあっ!逝くっ!逝くっ!」(8枚目)
シンジ「どうですか?旦那さん?奥さんのスケベな逝きざまは?」
その後もシンジのチンぼで何度も突かれて、恥ずかし気もなく旦那である私の前で何度も逝く嫁。私とのSEXでは一度も逝ったことがなかったのだが・・・。シンジの大きなストローク、狭かった嫁のお万個を大きく広げて出入りする。そのたびに白い嫁の本気汁が飛び散る。
私「一体いつまで・・・、飽きないのか?」
嫁「全然っ!シンジさんのチンぼ最高っ!」
それを聞き私はシンジの家を去る。その後私は会社に出社せねばならず10日ほど家を空けた。さすがにそれだけ時間が経てば家に帰っているだろうと考えていたのだが・・・。
村人「●●さん、あんたのところの嫁、シンジの家に行ったきりだよ。朝晩構わずシンジとSEXばっかしてるから。この間は昼間に庭で繋がっているとこ見ちゃったよ。」
帰宅後シンジの家に行ってみる。
嫁「んっぐぐっ!」
部屋にはビ〜ンとモーター音が響く。
嫁の口はシンジの物が・・・、(9枚目)
嫁「あらっ、かえってきたの?」
シンジ「おかえりなさいっ!」
私「あれからずっと?」
嫁「そうっ!ずっと。まあぁ〜休み休みだけどねっ!」
シンジ「そうっ!そういえば旦那さん、嫁ちゃんね、尻の穴で逝けるようになったよ。」
そういうと嫁を四つん這いにして尻穴に野太い指を入れる。(10枚目)
嫁「いっ!」
嫁の顔が歪む。
私「痛いのかっ?」
嫁「あっ!ふ〜っ!」
シンジの指が上下に動く。
嫁「あっ!ああっ!お尻っ!いいいっ!」
シンジ「あとはこうやって。」
シンジのチンぼが嫁のお万個にずっぼっりと入る。
嫁「あ〜!すご〜いああああっ!気持ちいい〜!」
シンジ「あ〜締まるっ!締まるっ!指もチンぼもっ!」
嫁「あああっ!シンジっ!シンジっ〜来てぇ〜、逝くっ!逝くっ!」
シンジ「行くぞっ!おっうぅぅ〜」
しばらく繋がったまま2人は動かなかった。
嫁「シンジの子種が子宮にぶっかけられてるぅ〜これが気持ちいいっ!」
私「一体何発ぶっかけられている?」
嫁「知らないっ!100ぐらいまでは数えていたけどそっから先はわかんないっ!この前あんたが来たときが100だったから。」
わずか1週間で100発。それから10日だから200はお万個に打ち込まれている。
その後も嫁はシンジの家に住みこみを続けている。
つづく ・かも。
おまけは目線なしです。
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ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2023-01-05 17:29:52 JST |
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コメントを送信したらご覧になれます |
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ハンドル |
投稿コメント |
投稿日時 |
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1 |
ダストボックス |
新年1回目の投稿です。
お時間のある方は読んで下さい。 |
2023-01-05 17:31:51 JST |
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2 |
PurpleCoupleSP |
力作ですね、全部読みました。新年早々楽しませて頂きました。 |
2023-01-06 02:40:08 JST |
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3 |
kazutokiwa |
文章も画像も最高です。田舎での新しい人生に乾杯です。 |
2023-01-06 06:43:10 JST |
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4 |
ken2 |
スレンダ−なそして卑猥な奥さんですね!
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2023-01-07 06:55:00 JST |
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5 |
ankoro |
お話も写真も最高に興奮しました!卑猥な奥様でうらやましいです! |
2023-01-12 19:30:56 JST |
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