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題名 (妄想)妻の頑張り ハンドル ダストボックス
登場人物
私:短小
妻:ゆかり
友人:弱気
元請会社常務:蛭村
元請会社担当:戸影

反りの合わない元請会社の担当と常務。ついに衝突し大きな仕事から外されそうになってしまった私の会社。このままでは会社がつぶれてしまう。

そんな時友人の弱気が仲裁に入ろうと担当の戸影と常務の蛭村を食事会に招待しようという事になった。私が行けばうまくいかないかもしれないとの事で会社の経理をしている妻が出席することになった。

食事会の当日が来た。妻は頑張って話し合いしてくると言い家を出た。食事会が始まり数時間そろそろ何か連絡があってもいいのだが・・・、その時電話が鳴った。弱気からだ。

弱気:ああ、お前か、、、、。
蛭村:代われ!弱気っ!おいっ短小っ!今お前の嫁と賭けをしていてなぁ、戸影の手マンで逝かなかったら今まで通り取引してやる。逝ってしまったら、、、仕事はやるがお前の嫁はうちの会社の肉便器になってもらう。」

戸影が嫁に手マンをしている映像が送られてきた。(1枚目)

戸影:おいっ短小!お前の嫁なかなかいい声で鳴いているぞ!」

ゆかり:「あなた!大丈夫逝かないから、10分耐えれば今まで通りだから・・、あっ!」

蛭村:「まだ1分だぞ!」

ゆかり:「うそっ!もっと時間経って・・・、ああっ!あっ!」(2枚目)

ゆかりの腰が浮きしばらくすれば逝ってしまうことが分かる。

戸影:「もうすぐ肉便器になるぞっ!お前の嫁はっ!」

戸影の手の動きが巧になる。

ゆかり「あああっつ!あ〜っ!あああっ!」
ゆかりの声が大きくなる。(3枚目)

ゆかり「ああああ〜あああ〜あ〜っ!いっいくうぅぅぅ〜!」(4枚目)

蛭村:「短小よっ!約束通り肉便器として我が社に嫁を迎え入れてやる。そしてお前の会社は我が社が買い取りお前は社長解任だ。従業員は今まで通りでいい。」

ゆかり:「言っていたことが違う!」

戸影:「黙れっ!肉便器っ!短小は我が社の清掃人で雇ってやる。心配するなっ!」

蛭村:「短小よ!今からお前の嫁は我が社の肉便器としての研修をするからな。研修内容はこのまま映像で見せてやる。」

戸影:「まずはチン棒様を綺麗にしろっ!」

ゆかりは抵抗するが戸影のちんこを口に。

蛭村:「ばかものっ!肉便器なのだからおチン棒様を綺麗にいたしますと言って舐めんかっ!」

ゆかり:「おっ・・・チン棒・・さま・・・を・・きっ綺麗にさせて・・・いた・だきま・す。」

戸影のチンぼを口に含む。

ゆかり:「むっ!うぐぅ〜」
戸影の臭いチンぼが口に広がったようだ。

蛭村:「今からお前は肉便器だっ!大きく股を開いておまんこをみんなに見せてみろ。」

ゆかりは言われた通り彼らに向かって大きく股を開いておまんこを見せた。

戸影:「おまんこに精子を一杯射精してください。ってお願いしろっ!」

ゆかりはためらいながらも戸影の言葉を言った。(6枚目)

突然電話が切れて映像も切れてしまった。

悶々とした気分で数時間が過ぎ、電話が鳴る。

映像もつながった。

ゆかりが神妙な顔で私に話しかけてきた。

ゆかり:「あなた、今日から蛭村さんの会社の肉便器として働きます。従業員は守られたので良しとしなくては。
今から最後の仕上げで蛭村様と戸影様のチン棒様でゆかりのおまんこに精子をぶちまけてもらいます。」


映像が切れたあと戸影と蛭村に徹底的に調教されたようだ。(8枚目)

戸影:「おまえの肉便器嫁に遠慮なく俺の精子をぶちまけてやる。」

ゆかり:「蛭村様のおチン棒様をゆかりの汚いおまんこに入れて下さい。」(8枚目)

蛭村のチン棒がゆかりのおまんこにズブリと刺さる。

ゆかり:「ああっ!蛭村様っ!」

蛭村はゆかりのおまんこの入り口でカリの張ったエラを出し入れする。

ゆかり:「ああ〜っあ〜」

蛭村のチン棒が奥深く突き刺さる

ゆかり:「あぐぅ〜あっ〜ふうぅ〜あっ」

蛭村:「なんじゃ?この大きさは初めてか?」

ゆかり:「はっ・・・はいっ。」

蛭村:「どうりでキツイわけだっ!短小は名前通り短小だったか。」

蛭村はゆかりのおまんこを優しく深くピストンをする。ゆかりも蛭村のチン棒に馴染んできたのか小刻みに腰が動く。

蛭村も馴染んできたのが分かったのだろう腰を打ち付ける力が強くなってきた。

ゆかり:「蛭村さまぁ〜、あああ〜あああ〜」

蛭村の腰を打ち付ける音とゆかりのマン汁音だけが部屋に響く。

蛭村:「そろそろっ!・・・。」

ゆかり:「蛭村さま、わっわたしも逝きそうです。ひっ蛭村さまの精子をにっ肉便器の奥に射精してください。」

蛭村の腰がゆかりのおまんこに密着したまま止まった。(9枚目)

蛭村:「これは拾いもんの肉便器だっ!」

蛭村がチン棒をゆかりのおまんこから引き抜く。すると蛭村の精子がゆかりのおまんこから垂れてきた。

蛭村:「短小っ!これで肉便器契約成立じゃあ!明後日からお前はうちの会社に出社しろっ!清掃部で働け。嫁は会社の肉便器じゃ、社員、お客全てが相手じゃ、好きな時にお前の嫁のおまんこに射精する。分かったな。」


おまけ画は肉便器として出社した時の服装です。















ジャンル ALL 投稿日時 2022-06-19 16:51:18 JST
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No. ハンドル 投稿コメント 投稿日時
1 ダストボックス お時間のある人は読んでください。 2022-06-19 16:51:53 JST