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題名 |
妄想 元カレと |
ハンドル |
ダストボックス |
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妻:ヒロミ 元カレ:マサト
妻は更年期を迎えるが性欲は衰えず、私は今も週に3,4日は嫁とのお努めを果たす。私のちんこの大きさは中の下と嫁から言われている。私のちんこでは嫁が逝かないので、バイブを使い逝かしている。
嫁が処女をささげたのは、元カレマサト。嫁曰くマサトのちんこはまさにちんぼと呼ぶくらい良いらしい。カリ太で嫁の子宮をつぶすくらい長いらしい。付き合っていたころは毎日のようにマサトのちんぼで突かれていたらしいのでこんな淫乱な熟女になってしまったのだろうか。
そんなある日嫁から今度の土曜日に元カレのマサトが我が家にやって来るというのだ。たまたま嫁のパート先にマサトが現れたというのだ。マサトは嫁のパート先の会社の大得意先の社長だそうだ。そんなことからゆっくりと食事をという事になり今度の土曜日にやって来るというのだ。
土曜日になり、マサトがやってきた。マサトはお土産にと私達では到底買えないような高級肉を持ってきた。その肉で焼き肉パーティーとなった。嫁は嬉しそうにマサトと昔の話でもりあっがった。楽しい時間も過ぎ夕方になったがそのまま夕ご飯に。と言ってもほとんど酒のつまみであった。
酒が進むとマサトは下ネタに行く、しかも昔のヒロミとの絡みを私に話してくるのだ。
マサト「ヒロミはさあぁ今もSEXしてるの?」突然聞いてきた。
ヒロミ「いやだぁ!もう歳なんだからぁ〜」話をはぐらかす。
マサトは、現在の自分の境遇を話し始める。会社の社長になるなどを話すが妻が亡くなり息子と2人で暮らしている事も話した。息子はもう来年から社会人になることなど。亡くなった妻はヒロミと同じくらい好きであったが向こうを妊娠させてしまったのでそちらと結婚したという事を話した。
ヒロミ「マサトは大変だね、でも息子さんはもうすぐ社会人だから。」
マサト「それは良い事なんだが、1人ボッチになってしまうからね。」
マサト「ごめん、湿っぽい話になっちゃったね。もう少し飲もうっ!カンパーイ」
そう言うとマサトは服を全部脱いでしまった。
マサト「ヒロミ昔のように真っ裸で飲もうっ!旦那さんもっ!」
マサトの勢いに乗せられ私達も真っ裸になった。(1枚目)
しばらく真っ裸の3人で酒を飲み続ける。
マサト「ヒロミはかわいそうだよっ!」
ヒロミ「なんでっ!」
マサト「旦那さんには悪いがこんな租チンでは満足できないだろっ!」
ヒロミ「そりゃあぁ・・・。旦那に悪いでしょっ!」
マサト「昔からヒロミは俺のちんぼの前には奴隷だったじゃん。今でもおまんこ濡れ濡れでしょ?」
マサトが嫁の股間に手を突っ込むとべっとりと嫁の汁が掌に。
マサト「やっぱりなっ!」
ヒロミ「やだっ!はずかしい!あなたちがうのよっ!」
マサト「旦那さん、貴方が先にヒロミのまんこ使っていいから。ちんこでヒロミを逝かせたらこのまま帰るよ。逝かせられなかったら俺がヒロミのまんこ使わせてもらうよっ!そして10回以上逝かせてやるよ。」
そうしてマサトはヒロミに愛撫を始める。(2枚目〜3枚目)
ヒロミ「あああ〜ん、あんっ!」
いつも以上に感じているヒロミ。
マサト「ヒロミ足を開いてみっ!あ〜大分使い込んでいるけど穴はあの時と一緒だね!」(4枚目)
ヒロミ「あ〜ああ」
マサト「ヒロミのまんこ穴って旦那が付き合うときからぽっかり開いてなかった?」
私「はあっ!」
マサト「それっ!俺のチンぼ咥え過ぎて閉じなくなっちゃったの。ほれっ!ヒロミっ!」
マサトの合図で妻は四つん這いになりお尻を高くあげマサトに向ける。(5枚目)
マサトは妻のおまん子に指を突っ込み嫁の膣内をかき回す。
ヒロミ「ヴぁ〜あああっ〜っ!だめぇ〜マサトぉ〜」(6枚目)(7枚目)
マサト「こっちの穴は旦那に入れてもらったか?」
マサトは妻のおしりの穴に指を突っ込む。
マサト「こっちも良く締まるねぇ〜!」
ヒロミ「いやぁ〜そっちはぁ〜っ!ああっ!ああっ!」
ヒロミが頑なに嫌がっていたお尻の穴がこうも簡単にっ!」
マサト「ヒロミさぁ、お尻の穴だいすきなんだぜっ!」(8枚目)
ヒロミ「いやあ〜ん、言っちゃだめぇ〜」
マサト「そろそろいいかなっ!旦那さん、使ってやって。ヒロミを逝かせてやってよ!」
ヒロミのオマンコ周りは汁が散乱していた。今まで一度も見たことのない濡れ具合。(9枚目)
ヒロミのオマンコに私のちんこを突っ込む。(10枚目)
ヒロミ「いいよぉ〜あ〜あっ」
私は今まで以上に力を入れヒロミのおまんこに腰を打ち付ける。
ぱん!ぱん!軽い音が部屋に響く。
ヒロミ「あ〜あ〜!」
私「ううっ!」もう射精をしてしまった。
マサト「おいおいっ!早くねっ!1回すら逝かせてないじゃん。」
ヒロミ「もおぉ〜、あなたぁ〜!」
マサト「次はおれだねっ!旦那見ておきなよっ!ヒロミの本当の姿をさぁ〜、あと、さっき言った10回以上逝かせたらヒロミ当分の間借りるからねっ!」
マサトはそう言うとヒロミのオマンコに大きな亀頭をあてがい半分入れる。
ヒロミ「あうぅぅ〜、あああ〜」
マサトの亀頭がヒロミの膣内に侵入する。
ヒロミ「あうっ!ああああ〜、あっ!ああああ〜いっくうぅ〜」
あっさり1回目は逝ってしまった。
マサトはそれを何度か繰り返す。その間にヒロミは何度も逝く。そしてマサトの長いチンぼがヒロミの膣を、子宮を突く。
ヒロミ「あぐぅ〜あ〜ああああ〜っ!」
マサト「本番いくぞっ!ヒロミ」
ばぁん!ばぁん!ばすっ!重い音が部屋に響くマサトがヒロミ膣を突くたびにヒロミの嬌声が上がり逝っていることが分かる。
マサト「分からない位逝ってるでしょ!今から俺の女だからさ。なあぁヒロミっ!」
ヒロミ「あ、あなたごめんなさい!約束だから・・・、」
マサトは私に断りもなしに嫁の膣奥深く射精した。そしてその夜嫁を持ち去った。
返信画は動画にしてみました。
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ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2022-01-26 18:30:48 JST |
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コメントを送信したらご覧になれます |
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投稿コメント |
投稿日時 |
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ダストボックス |
長くなってしました。お時間がある時に読んでください。
動画確認します。 |
2022-01-26 18:31:54 JST |
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2 |
haza117 |
解説を読んでるだけで官能小説よりリアルですね。 |
2022-01-26 20:05:32 JST |
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3 |
kazoo |
エロいお尻がたまらないですね、あそこもエロい! |
2022-01-26 21:41:50 JST |
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4 |
ガンモ |
エロい考えナイスですね!
興奮します |
2022-01-27 16:24:42 JST |
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5 |
ききょう屋 |
性のつながりは 中々きれないんですね 一緒に楽しめたらいいとしなくては |
2022-01-27 16:53:39 JST |
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6 |
さととも |
読んでから画像見るとより興奮します |
2022-01-28 18:15:15 JST |
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7 |
ちゃちゃ丸 |
最初のハメごとは中々忘れられないでしょうね?それとも… |
2022-01-30 11:31:11 JST |
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8 |
レインボービーチ |
更年期の奥さんを寝取られて更年期克服なんていい治療法ですね。 |
2022-01-30 16:38:42 JST |
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