|
題名 |
妄想 同級生2 |
ハンドル |
ダストボックス |
|
続いて投稿します。
夜の同窓会が始まった2人。嫁は岩田のおちんちんを舐め、岩田の野太いおちんちんが更に膨張する。
嫁「あなたぁ!あれを入れてぇ〜、岩田君のおちんちんすごいよぉ〜、」
嫁のおまん子穴にバイブをねじ込んだ。(1枚目)
嫁「あっああ〜ん!」
嫁はバイブを上下にゆっくり動かしなじませている。
嫁「ああっうっう〜ん、ああっああっ」
バイブのスイッチを入れるとウィ〜ン、ウィ〜ンと嫁の膣穴の中で暴れる。
嫁「あああはっ〜ん、岩田君おちんちんをこっちにぃ〜。」
岩田は嫁の言われるがまま口元におちんちんを持って行く。
嫁「あなたぁ〜見て、岩田君のおちんちんまた、大きくなってるぅ〜」(2枚目)
嫁「岩田君、バイブで遊びたい?」
岩田「おっおう!」
嫁「もう逝きそうだから、岩田君がバイブで逝かせて。」
嫁は岩田にバイブを渡す。横に寝がら、おまん子穴に入れやすいように足を上げ岩田にバイブを入れてもらう。
嫁「ああっ!ああん!この体勢が一番気持ちいいのぉ〜、タケシぃ〜、突いてぇ〜」
嫁もが岩田を下の名前で呼んだ。
岩田「エリっ!気持ちいいいか?」
嫁「うんっ!気持ちいいっ!タケシにやってもらうと気持ちいい〜」
岩田はバイブの電源を入れず嫁の膣中でゆっくりと上下させる。
嫁「もっと強くぅ〜!タケシぃ〜。」
岩田「エリ、いくぞっ!」
ニュチュっ!ニュッチュ!電源の入っていないバイブを嫁の膣を強く上下させる。
嫁「あっううっ!あ〜ああ〜、いいよぉ〜タケシぃ〜!良いよぉ〜。」
岩田「エリっ!まだだぞっ!まだ逝くなよっ!」
嫁「あ〜ああ〜だめっ!だよぉ〜。」
ここにきて岩田がバイブのスイッチをONにする。ウィ〜んっ!ウィ〜ン
嫁「あああああっ〜、あああっ〜」
岩田「エリっ!まだまだダメだぞっ!」
バイブを強にした。ウィンっ!ビィンビィン。嫁の膣中を強烈に回転している。
岩田はさらに強くバイブを上下させる。
嫁「ああぐぅ〜ああっ!あぐぅ〜ぐぅ〜、タケシダメぇ〜、逝っちゃうぅ〜、ああっ〜ああ〜」(3枚目)
岩田「ダメじゃないか、エリまだ逝くなっていったのに。」
それから岩田のおちんちんがようやく嫁の膣に納まった。
嫁「タケシの太くて硬ぁ〜いああ〜んもっと突いてぇ〜」
岩田「エリのおまん子は締まるぅ〜、ザラついていて亀頭がぁ〜」
さすが体育会の岩田、切れよく腰を嫁に打ち付ける。パンっ!パンッ!部屋に響く。
嫁「ああ〜ああ〜っ!もうっ逝きそう。タケシ来てぇ〜タケシの頂戴っ〜!」
岩田「どこに欲しい?エリ?」
嫁「・・・。」
岩田は嫁のおまん子からおちんちんを抜く。
岩田「どこに欲しい?」
嫁「ああんっダメっ抜かないでえ〜」
岩田は勢いよく野太いおちんちんを嫁のおまん子穴に突き刺す。
嫁「あっうっう〜ん!あああっ!頂戴ぃぃ〜タケシの精子をぉ〜。」
岩田「エリのおまん子の中でいいんだな?」
嫁はうなずき岩田の腰の打ち付けに合わせて嫁も奥までおちんちんが届くように腰を動かす。
嫁「おっ・・おっく奥でタケシの精子をいっぱい出してぇ〜。」
岩田はさらに早く強く腰を打ち付ける。バアッン!バアッン!
岩田「あうぅ!あっおおおおっ!エリいくぞぉっ!」
嫁「あああっぁあああ〜来てぇ〜奥までぇ!タケシので奥まで届いてるよぉ〜、沢山出してぇ〜」
岩田「おおおおおっ!うううぅ〜っ!」
さらに強く早く動いていた岩田の腰が嫁のおまん子に引っ付いたところで止まった。
嫁「ああっ!あああぅぅっ!タケシの精子が子宮に当たってるぅ。熱いのがバシっバシっあったてるぅ〜、こんなの初めてぇ〜」
岩田「ああっ!俺もこんな気も良いおまん子は初めて。かなり沢山出しちゃった。」
岩田の野太いおちんちんが嫁の膣から引き抜かれた。しかし、岩田の精子は嫁のおまん子から溢れ出てこなかった。
私「あれっ!全然出てこないけど?」
岩田「これが私の精子の特徴なんです。粘りけが多く出てこないいんです。」
しばらくしても嫁の膣から岩田の精子は出てこなかった。(4枚目)
嫁「まだ奥が熱いぃ〜!奥をっ!おくぅ〜!を突いてぇ〜」
仕方無く私が嫁の膣におちんちんを突っ込む。
嫁「ああんっ!もっともっと強くぅ〜、奥までぇ〜!」
私も頑張る。
私「ああううぅ!」
あえなく撃沈。
いつもの嫁の膣の感触は無く何かにコーティングされているかのような感じであった。
そして私の精子だけが嫁の膣から流れでる。
その夜は岩田とエリで夜の同窓会が続いた。
岩田「課長またお願いします。」
嫁「タケシのおちんちんとっても気持ちいいよ、なんか下腹に溜まってる感じ。」
私「一体どれだけ出したの?」
岩田・嫁「10発ぐらい?」
岩田「全部まだエリのおまん子の中にあります。」
数日後嫁から連絡があった。
嫁「すごく一杯タケシの精子が出てきた。こんだけタケシの精子が入ってたから妊娠したかもしれないね」
その数か月後予想通り嫁の妊娠が分かった。
岩田は、我が家に引っ越し3人と1人の赤ちゃんと過ごすこととなった。
嫁と岩田は家の中では裸族となりいつでもS〇Xしている。赤ん坊の面倒は私が見ている。
離婚した元嫁さんの気持ちが良くわかる。
7〜10枚目は妄想と関係ない画像です。
おまけはおまん子とおチンです
|
ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2021-12-26 17:55:53 JST |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コメントを送信したらご覧になれます |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
No. |
ハンドル |
投稿コメント |
投稿日時 |
|
|
1 |
ダストボックス |
今回は完結まで書けました。
|
2021-12-26 17:56:48 JST |
|
2 |
8938 |
凄いパワーを感じますよ! |
2022-04-14 07:48:02 JST |
|
|
|