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| 題名 |
貧乳熟女の接待２ |
ハンドル |
ダストボックス |
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嫁「どう？おばさんの体でも起つの？」
A/B「全然大丈夫！」
嫁は調子に乗りA君、B君におっぱいを強調し見せつける。
嫁「おっぱいは小さいけど乳首はビンビンよっ！」（1枚目）
A/B「奥さん、いいぞおっ！今度は下も見せてよっ！」
嫁は四つん這いになり、みんなにお尻を向けた。紐でおまん子の穴、肛門は隠れたがその他は丸見えだった。
社長「奥さん、下の毛の処理はさぼり気味だね。」社長が久しぶりに口を開いた。（2枚目）
嫁「あーんッそう言うことは言わないで！」（3枚目）
紐がかなり嫁の感じる部分を刺激しており、紐を感じる部分から話そうとしてもすぐに元の通りとなり刺激する。
社長「奥さん今度は仰向けになっておまん子をこちらに向けて。」
嫁「やーんっ！社長さん、Hなんだからぁ！恥ずかしい。貴方、みんなに見られちゃうよ▽▽▽のおまん子」（4枚目）
A/B「奥さんっ！おまん子がっつり開いてみせてっ！」
嫁「いやよぉ〜、だって黒ずんでおばさんの汚いおまん子よっ！」
A/B「いいよっ、おばさんの汚いおまん子みた〜い」（5枚目）
嫁はさらに両手でおまん子穴まで良く見えるように開いた。
社長「いうほど汚くないですよ。小さいおまん子穴だね！、何にもしていないのにおまん子穴からイヤラシイ汁が出ているようですがっ！」
A/B「ほんとだ奥さん、もう汁が出てきてるっ！」
A/Bは、おまん子をじっくり見たこともないので興奮している。
A「いつも風俗だとおっぱいくらいしか触ってないし、おまん子は見たことないなぁ〜。」
社長「そうか！じゃあちょっと性教育だぁ、奥さんそのままにしていてね。」
嫁「はずかしいよぉ〜。」（6枚目）
社長が嫁のおまん子で、A君B君にクリトリスやビラ、おまん子穴を説明していた。（7枚目）
嫁「社長ぉ〜もう私Hな気分になってきちゃてるんですけどぉ〜。」
社長「奥さん、だから？どうするの？」
社長がそう言うと同時に嫁はみんなの前で自分の指でおまん子を触り始めた。
嫁「社長たちが意地悪ばっかするからHな気分になっちゃったじゃないっ！だってさっきからあんたたちのおチン子ビンビンに上を向けて起ってるじゃん。
旦那とは比べ物にならない位おっきいし。」
更に嫁はおまん子穴に指を入れ始める。
嫁「うっ〜ん、はあぁ〜！」（9枚目）
社長「奥さん、始まっちゃうの？」
嫁「だってぇ〜、気持ち良くなってきちゃったんだもん・・、あっ！ああぁ〜ん。」（10枚目）
B君にプレゼントされたパンツを穿きうれしそうな嫁（返信画）
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| ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2021-10-05 17:39:57 JST |
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コメントを送信したらご覧になれます |
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| No. |
ハンドル |
投稿コメント |
投稿日時 |
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ダストボックス |
続けての投稿失礼します。
フィクションです。 |
2021-10-05 17:41:02 JST |
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| 2 |
レインボービーチ |
接待用の奥さんなんですね。性欲処理妻って嫉妬させられますね。 |
2021-10-07 14:33:07 JST |
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| 3 |
hanafubuki |
尿道まで見えて素敵ですね |
2022-01-21 00:16:47 JST |
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