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題名 |
妄想 性教育2 |
ハンドル |
ダストボックス |
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A君「おばさん、気持ち良かったぁ〜!」亀頭が大き目のちんこを持つA君。カリが張っていておまん子の中で気持ち良くしてくれそうだ。
続いてB君のおチン子を咥えるこちらは亀頭は普通だが太く長い。奥を突かれつと子宮が気持ち良くなりそうだ。
B君「おばさんのお口に出ちゃうよ!」
嫁「おばさんのお口に出してね!」
B君は嫁の口に射精した。最後はC君。
C君「おばさん、しっかり咥えるんだぞっ!」C君のおチン子は嫁の口の中でさらに大きくなったようだ。一度口から放してC君のおチン子を眺めると、、、。A君とB君のおチン子の良いとこ取りのチン子だった。LLLのディルドの様だ。大きく張ったカリ。太く長い陰茎。そして金玉もミカンが2つついている様だ。
A君「C君のおちんちんはすごく大きいね!おばさんも嬉しそうに咥えているよ!ねっ!おばさんっ!」
嫁は恥ずかしそうに「そんなことないわよッ!みんな立派だし、それにおちんちんの大きさは関係ないの。」(1枚目〜3枚目)
担任「今度は君たちが○○君のお母さんを悦ばせるばんだぞっ!○○君のお母さん、何処を彼らにいじってもらいますか?」
先生の問いに嫁は真面目におまん子という事でM字体制になった。
嫁「ここをお願いします!」
担任「いままでこの質問にここまで言った人はいませんでしたよ!奥さん。よしっ!君たちっ!おばさんはこの穴をいじって欲しいそうです。指でもおチン子でもいいですから、おばさんを悦ばせましょう!」(4枚目〜5枚目)
C君「おばさんの膣に指入れま〜す!それっ!」ズボッ!嫁の穴にC君の指が1本入った。
C君「おばさん、穴がぽっかり大きいけど?」
嫁「そんなことないわよっ!」
担任「C君もっと指の本数を増やしてみなさいっ!」C君は担任の言うとおりに指を増やしていくと、ブッ!ブッビィ〜!
C君「うわっ!オナラしたっ!おばさん!」
担任「違うよ、膣の中に空気が入っていて、君が指の本数を増やして外に空気が出た時の音だよ。」
嫁はこのやり取りに恥ずかしいと思いつつもC君の指が嫁のGスポットを的確にとらえていた。
嫁「ああ〜ああっ〜!」C君「おばさん、喜んでるっ!」
担任「C君!指先に何かこりっとしたのが当たらないかい?」
C君「なんとなくわかるよっ、先生。」
担任「それが子宮です。」
C君「なんか穴みたいなのもあるぞっ!」C君の指先が嫁の子宮口に・・。
嫁「ダメよっ!C君、そこはぁっ!そこはぁぁぁ〜!」
C君「おばさん、嬉しそうだね!そりゃぁ〜!」C君は嫁の子宮口に指先を入れれるだけ入れ、膣全体をかき回した。
嫁「うううああああッぁぁ〜!ぐうぅぅぅ〜!あああッ!あああぁっ〜」
嫁は激しく逝ってしまった。
担任「C君すごいぞ!この調子でA君、B君も指でやってみようか。最初から3本指でおばさんの膣にいれてみっ!」
そして、A君、B君にも激しく逝かされてしまった。(8枚目〜10枚目)
A君「○○君のおかあさん、すごく喜んでくれたねっ!先生っ!」
担任「そうだね!こういう性行為ですごく喜んで積極的な熟女おばさんを淫乱と言うんだよっ!」
C君「淫乱?」
担任「そうっ!すごくHな女性のことだよっ!君たちはおチン子をおばさんの膣の中で沢山ピストンして、沢山射精をしてあげないとおばさんはぅ悦ばないからね!がんばるんだよっ!」
A君「うん、淫乱の○○君のお母さんの膣にいっぱい射精するね!ねっ!淫乱の○○君のお母さんっ!」
嫁は激しく逝ったのでもうろうとしながらもA君に答えた。
嫁「ねっ!おばさんの膣にいっぱい射精してねっ!」
担任「みんなの手に淫乱な○○君のお母さんの分泌液が付いていると思うが何色をしてますか?」
A君、B君、C君「白い色です。」
担任「そうですか、白い膣の分泌液は淫乱の証です。淫乱な○○君のお母さんにいっぱい悦ばせてあげましょう!」(返信画)
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ジャンル |
ALL |
投稿日時 |
2021-08-29 19:29:23 JST |
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No. |
ハンドル |
投稿コメント |
投稿日時 |
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ダストボックス |
閃いたので続いて投稿してしまいました! |
2021-08-29 19:30:42 JST |
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